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「ダイメイフジ」後のGⅠ馬を競り負かした豪脚!中京でタイトル奪取!【CBC賞】

短距離戦で勢いに乗っているアグネスデジタル産駒ダイメイフジが重賞初制覇を狙ってCBC賞に参戦する。今年2月の斑鳩Sで3馬身差の快勝を飾ると、重賞初挑戦のオーシャンSで3着、そして前走の安土城Sでは後に安田記念を制するモズアスコットとの末脚勝負を制して勝利し、まさに充実期を迎えている。今年に入ってから7戦目となるが、秋の大一番を前にタイトル獲得を狙いたいところだ。そんなダイメイフジについてまとめてみた。
ダイメイフジ

【斑鳩S】早め先頭から突き抜け快勝!

7番枠から抜群のスタートを切ると、その勢いで2番手の好位からレースを進める。道中は行きたがる素振りを見せたが、直線の入り口で早めに先頭に立つと、馬場の真ん中から脚を使って後続との差をさらに広げ、最後はロライマに3馬身差をつける快勝を飾った。
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inyofu 1着 ダイメイフジ(松山弘平騎手) 「少頭数の外枠で掛かるところがありましたが、力強く押し切って強い競馬でした。もう少し力を抜いていけば、もっと良い競馬が出来そうです。馬の後ろにつければ力みも抜けて良い走りが出来るでしょう。上のクラスでも楽しみな馬です」

【オーシャンS】大外から力強く伸び3着!

前走の内容が評価されただけでなく、M・デムーロ騎手が騎乗することもあったのか、重賞初挑戦ながら1番人気に支持される。10番枠からまずまずのスタートを切ると、中団より後ろの位置まで控えて末脚を溜める。直線で大外に持ち出すと、上がり3F33秒7末脚で力強く伸び、キングハートと0秒1差の3着でゴールした。
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inyofu 3着 ダイメイフジ(M・デムーロ騎手) 「ゴチャゴチャとしたレースになってしまいこの馬にはかわいそうでした。勝てる力はあっただけに残念です」

【安土城S】モズアスコットとの追い比べを制す!

前走の京王杯SCでは外枠を引いて自分の競馬ができず惨敗。今回は2番枠からまずまずのスタートを切り、道中は中団よりやや後方で脚を溜める。直線では大外から脚を伸ばしたモズアスコットと併せ馬状態で先行馬を猛追すると、ゴール前で鮮やかに差し切り、モズアスコットとの追い比べもクビ差制してオープン初勝利を果たした。
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inyofu 1着 ダイメイフジ(酒井学騎手)
「前でも後ろからでも勝っている馬ですし、外に出せば良い脚を使ってくれると思っていました。折り合いも十分ついてリラックスして走ることができました。直線はモズアスコットさえしのげば勝てると思って追いました。リラックスしていた分、良い脚を使ってくれました。走る馬です」

【CBC賞】直前情報!好調維持で重賞初制覇へ!

inyofu 安土城Sでモズアスコット(翌週の安田記念制覇)を破る“金星”をあげたダイメイフジは、栗東坂路でともに出走するダイメイプリンセスと併せた。直線の追い比べで劣勢となり1馬身遅れたが、ラスト1Fは12秒3と大きく脚いろが鈍ったわけではない。
inyofu 「放牧から帰って馬体が増えておらず、中間は太らせる調整をして、けさ522キロ。予想以上に増えていたので一杯にやった。暑さに強くはないが体調は維持している」と森田調教師。

CBC賞の傾向!!単勝1番人気で3着以下があった馬に注目!

inyofu 過去10年のCBC賞では、「前年9月以降に、単勝1番人気で3着以下に敗れていた」という経験を持つ馬が毎年1頭ずつ連対している。昨年は2着に入ったセカンドテーブル(単勝13番人気)がこれに該当していた。今年も各馬の戦歴をチェックしておくことをおすすめしたい。

安土城Sでは後の安田記念馬モズアスコットとの追い比べを制しており、能力はすでに重賞級であることに間違いない。今回は3走前のオーシャンS以来の1200m戦となるが、1200m戦では【2・2・1・0】、複勝率10割の好成績。同厩舎で半姉のダイメイプリンセスと共にタイトル奪取を狙う。

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