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「オールフォーラヴ」馬なりで好内容!忘れな草賞組も侮れない!【オークス】

忘れな草賞を1番人気で制したオールフォーラヴがオークスに出走する。父はディープインパクト、母に中山牝馬S2勝のレディアルバローザを持つ良血馬は、デビュー戦で勝利を飾ると、アルメリア賞では不利に泣き2着に敗れたものの、牡馬相手に互角以上の走りを見せた。そして1番人気で迎えた忘れな草賞では息の長い脚で押し切り、オークスに駒を進めた。ロードホースクラブが誇る素質馬が大舞台でどんな走りを見せてくれるのか。そんなオールフォーラヴについてまとめてみた。
馬キュレ

【新馬】好位からよく伸びてデビュー勝ち!

14番枠からまずまずのスタートを切ると、行きっぷり良く2番手からレースを進める。直線に入り内から脚を伸ばしたアロハリリーとの追い比べに持ち込むと、内と外で離れた接戦をクビ差制し、デビュー勝ちを収めた。
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inyofu 1着 オールフォーラヴ(川田将雅騎手) 「除外で2週延びて少しテンションの高いところがありましたが、それでも我慢して競馬をしてくれました。コンディションの良い馬場でどれだけの走りをするのか見てみたいです」

【アルメリア賞】致命的不利に泣く・・・

10番枠から好スタートを決めると、内の先行馬の出方を伺いながら4番手の好位につける。前半1000m58秒5のハイペースの中でも脚を溜め、直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、内にいたパンコミードが外に斜行したことで外に押し出されてしまい、その間に内からフランツに差し切られ2着(3位入線)に敗れた。
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【忘れな草賞】人気に応えて勝利!いざオークス!

9番枠からまずまずのスタートを切り、道中は縦長の隊列の中団からレースを進める。3~4コーナーで外からポジションを上げていき、残り300mで先頭に立つと、リュヌルージュに詰め寄られるもハナ差振り切り1番人気に応えた。
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inyofu 1着 オールフォーラヴ(川田騎手) 「2000mも上手にこなしてくれました。着差は僅かでしたが、無事に勝てて良かったです」

【オークス】直前情報!馬なりで好時計!

inyofu 忘れな草賞1着から挑むオールフォーラヴは、CWコースの直線で頭を上げる場面もあったが、馬なりで4ハロン53秒0-38秒9-11秒7を計時。
inyofu 猿橋助手は「(調整役は)動きは良かったと言っていましたね。やるべきことはすべてやってきたので、力を出してくれれば」と期待する。

オークスの傾向!忘れな草賞組も好成績!

inyofu 過去10年の出走馬の前走のレース別成績を調べると、3着以内馬30頭中29頭は前走が桜花賞、忘れな草賞、フローラSだった(残る1頭は皐月賞)。
inyofu 2010年が1着同着だったため過去10年の優勝馬は11頭、そのうちの9頭が単勝10倍未満の支持を受けていた。また、2着馬は9頭中6頭が10倍未満だった。しかし、3着馬で10倍未満なのは3頭だけで、残る7頭は10倍以上だった。「20.0~49.9倍」の範囲からエリンコート(7番人気)とメイショウマンボ(9番人気)の2頭が優勝しているが、全体的には上位人気馬が優勢と言えるだろう。
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前走の忘れな草賞ではハイペースにもしっかり対応しており、距離が延びメンバーが強くなるオークスでも好勝負を期待させる内容だった。オールフォーラヴと初コンビとなる和田竜二騎手は、昨年は3連勝中のモズカッチャンとのコンビでオークスに挑み、惜しくも2着に敗れて涙を呑んだ。桜花賞から駒を進める強敵に一泡吹かせる走りを見せる。

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