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「アンヴァル」快足のロードカナロア産駒!距離短縮で真価発揮!【葵S】

福島2歳Sを制したロードカナロア産駒のアンヴァルが葵Sに出走する。ファンタジーSなど重賞2勝のアルーリングボイスを母に持つ良血は、デビュー2戦目で初勝利を挙げると、500万下で3馬身差の快勝、福島2歳Sでは好位から楽な手応えで突き抜けて3連勝を飾った。1ハロン距離が延びたフィリーズレビューでも内から馬群をさばいて脚を伸ばし4着に食い込んだ。前走の桜花賞は距離が長かったのか見せ場なく敗れたが、得意の距離に戻ってベストパフォーマンスを見せる。そんなアンヴァルについてまとめてみた。
馬キュレ

【福島2歳S】楽々と突き抜け3連勝!

6番枠からまずまずのスタートを切ると、行き脚がついて3番手の好位からレースを進める。直線の入り口でゴーサインを出すと、楽な手応えで一気に突き抜け、リュウノユキナに2馬身半差をつけ3連勝を飾った。
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inyofu 1着アンヴァル(北村友一騎手) 「強かったです。最初少し出して行きましたが、好位でリズム良く走れましたし、抜け出す脚も速く、抜け出してからもしっかり走ってくれました」

【フィリーズレビュー】内から追い込むも4着

最内枠から五分のスタートを切り、中団からの競馬となる。道中はインコースで脚を溜め、直線では馬群をさばいて追込みを図ったが、惜しくも僅差の4着に敗れた。
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inyofu 4着 アンヴァル(藤岡佑騎手) 「初めて揉まれる競馬になって、外に気をつけながらレースをしていました。それもあってじっくり構えるレースをしましたが、ハミを取ってからはいい脚を使ってくれました。今日は収穫のあるいい競馬が出来たと思います」

【桜花賞】すんなり先行も・・・

10番枠から好スタートを切ると、気合いをつけて3・4番手の好位につける。序盤は淡々と先行できていたが、4コーナーで手応えが怪しくなり、直線では早々に馬群に沈み、最下位の17着に敗れた。
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inyofu ▼17着アンヴァル(藤岡佑)スッと先行できたが…。

【葵S】直前情報!リフレッシュして上々の走り!

inyofu 新設重賞の第1回葵S(26日、京都)で初代王者を狙うアンヴァルが23日、栗東・CWコースで追い切られ上々の伸びを見せた。テーオーエンブレム(3歳未勝利)を2馬身追走して内に潜り込み首差先着。
inyofu 「リフレッシュ放牧明けで緩んでいるところを締めてきた。いい動き」と藤岡調教師は納得の口ぶりだ。

葵Sの傾向!直近の短距離戦で好走した馬に注目!

inyofu 過去8年の葵Sの出走馬について、直近で5着以内に入っていたレースの距離別に成績を調べると、「芝1400メートル」・「芝1500メートル以上」組の連対率・3着内率が高い数値となっており、「芝1200メートル以下」・「ダートのレース」組の数値を大きく上回っている。重賞に格上げされた今年はどのような結果になるのか、直近で5着以内に入っていたレースの距離に注目してみたい。

今年から新設重賞となった葵Sには短距離を得意とする同世代のライバルが揃ったが、これまでの1200m戦で見せているパフォーマンスはなかなかの内容で、堂々を胸を張れるものである。ロードカナロアの産駒がクラシックで活躍を見せているだけに、短距離でもトップを目指す。

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