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2018年5月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2018年5月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
アーモンドアイがオークスを制した今週の競馬界。
ルメール騎手800勝やテイエムオペラオーの訃報など1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

アーモンドアイが人気に応え2冠達成!【オークス】

inyofu 5月20日、東京競馬場で開催された第11R・オークス(GI、芝2400m)は、1番人気アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝)が、道中6番手を追走し、直線で馬場の外めに持ち出されると残り400m過ぎから一気の伸び脚を見せ優勝。桜花賞、オークスを勝利し、牝馬クラシック競走2冠を達成している。勝ちタイムは2分23秒8(良)で、鞍上はC.ルメール騎手。2馬身差の2着は勝負どころまで内々を進み、直線で馬場の真ん中から伸びた4番人気リリーノーブル、2着に1馬身3/4差の3着は道中リリーノーブルの直後に控え、直線ではその内を突いた2番人気ラッキーライラックが入線。なお、3番人気のサトノワルキューレは直線で外に持ち出されるも最後の伸びを欠いてしまい6着に敗れている。

▽配当
単勝13 170円
馬連1-13 1190円
馬単13-1 1410円
3連複1-2-13 750円
3連単13-1-2 3360円
(13.アーモンドアイ、1.リリーノーブル、2.ラッキーライラック)
動画を見る
G1オークスを制したのは単勝1倍台の人気に推されたアーモンドアイであった。桜花賞に続いての牝馬クラシック競走を制した彼女は2冠を達成。3冠も現実としてあり得る彼女の今後の走りに多くの期待が集まっている。

ルメール騎手800勝達成

inyofu 5月19日、京都競馬第5R・3歳未勝利でウインルチル(牝3)が1着となり、騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(38、栗東・フリー)は中央競馬史上49人目、現役では24人目となるJRA通算800勝を達成した。初騎乗となった2002年12月7日から約15年5カ月、4390戦目での記録となっている。
5月19日土曜日、京都5Rで勝利したルメール騎手がJRA通算800勝を達成した。15年5か月4390戦目での記録で約5.5回に一回勝っている計算になる素晴らしい記録である。

テイエムオペラオー死す

inyofu 2000年、2001年の天皇賞・春(GI)などを制したテイエムオペラーが、繋養先の白馬牧場で死亡したことがJRAより発表された。心臓マヒのため。22歳だった。

オーナーの竹園正継氏は「以前会った時もすごく元気だったので、今回の知らせを聞いたときは本当に驚きました。やはり8連勝した2000年が一番印象に残っています。前の年に最優秀3歳牡馬に選ばれて、翌年は恥ずかしいレースは出来ない、負けるなと言ったらそのとおりになりました。産駒に関しては、JRAではテイエムトッパズレとテイエムエースが障害重賞を勝ってくれましたし、他の産駒も頑張ってくれています。亡くなった日にも栗毛でそっくりの馬が生まれたと聞いていますし、これから見るのが楽しみです。凄い馬でしたし、本当にありがとうという気持ちです」と、JRAを通じてコメントしている。
inyofu また、主戦を務めた和田騎手は「突然のことで驚いており、大変ショックです。元気そうなうちに会いに行きたかったのですがなかなか機会がなくて…。同世代の馬が亡くなったというニュースを耳にするたび気にはなっていました。これからは天国から見守ってほしいと思います」と、JRAを通じてコメント。
inyofu 管理していた岩元元調教師は「初めてのGI勝利をプレゼントしてくれた皐月賞が今でも一番思い出に残っています。調教では、乗り手を落として一頭で厩舎に帰ってきたりと、やんちゃなところを見せていましたが、レースでは決して大崩れしない、とにかく強い馬でした。昨年会いに行ったときは元気な姿を見せてくれていました。非常に残念ではありますが、今は感謝の気持ちでいっぱいです」と、JRAを通じてコメントしている。
京都記念優勝から有馬記念まで重賞8連勝を達成し、年間重賞勝利数8勝いまだ破られていない記録を打ち立てた名馬テイエムオペラオーが心臓マヒで亡くなったと発表され、多くのファンや関係者がその死を悼んだ。

2018年今週のリーディング

inyofu 1位 C.ルメール騎手(今週6勝)【63.42.36.30.19.80】(↑)先週2位
2位 M.デムーロ騎手(今週3勝)【61.48.34.19.26.85】(↓)先週1位
3位 川田将雅騎手 (今週2勝)【47.43.40.28.18.100】(→)
4位 戸崎圭太騎手 (今週1勝)【42.49.46.33.31.155】(→)
5位 福永祐一騎手 (今週1勝)【40.27.30.25.18.127】(→)
6位 田辺裕信騎手 (今週3勝)【40.25.34.38.31.175】(→)
7位 内田博幸騎手 (今週2勝)【37.33.33.35.39.204】(→)
8位 北村友一騎手 (今週3勝)【35.33.23.27.22.163】(↑)先週9位
9位 岩田康誠騎手 (今週0勝)【34.36.41.34.23.181】(↓)先週8位
10位 藤岡佑介騎手 (今週3勝)【33.22.22.20.28.120】(↑)※先週11位以下

C.ルメール騎手がオークスを含む6勝の加算に成功。長らくトップを走っていたM.デムーロ騎手を抜きリーディングトップの座に立った。他リーディング上位の騎手も勝ち星を積み重ねているが、注目はトップ10入りを果たした藤岡佑騎手。今週は一気に3勝を稼いでいる。ただし、日曜に騎乗停止処分が課され来週の騎乗は不可能に。
今週はついにルメール騎手がデムーロ騎手の勝利数を超えて1位になった。JRA通算800勝や誕生日でのオークス制覇に加えてルメール騎手にとってめでたいことが重なった週となった。

2018年5月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングはルメール騎手がついに1位に。オークスを制したアーモンドアイの勝利&2冠達成に沸いた今週、ルメール騎手の800勝が話題になり大いに盛り上がった一方、往年の名馬テイエムオペラオーの死に多くの悲しみの声も上がった一週間であった。

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