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外枠買いの内枠は消し!? 2014年【アイビスサマーダッシュ】予想まとめ

JRAの芝重賞で唯一の直線競馬である第14回【アイビスSD】。舞台は新潟芝1000m。本当に直線なので、カメラと馬との距離が近く迫力あるレース映像が魅力だ。決してスピードだけでは勝利につながらないのは、過去13回で単勝1番人気馬が3勝しかしていないことが証明している。レースの特徴を踏まえて、過去のデータや予想記事を含めて共通点を探ってまとめてみた。
馬キュレ

過去10年のデータ

inyofu 外枠が優勢
過去10年の優勝馬10頭のうち6頭は、「7枠」か「8枠」の馬だった。「4枠」より内の枠で勝利したのは2011年のエーシンヴァーゴウ(2枠3番)だけだが、同馬を含み「2枠」からは現在4年連続で3着以内馬が出ている」というデータは覚えておいたほうがいいかもしれない。ちなみに、過去10年のこのレースでは奇数馬番の馬が8勝をマーク。対する偶数馬番の馬は2着が8回と、特徴的な数字になっている。
inyofu 若い世代が優勢
過去10年のアイビスサマーダッシュで好成績を挙げているのは、「3歳」馬と「4歳」馬。「5歳以上」の馬は勝率、連対率、3着内率で「4歳以下」の馬に比べると、いまひとつの数字になっている。なお、「7歳以上」の馬は、このレースが創設されてから一度も3着以内に入ったことがない。
inyofu 上がり馬にも要注意
前走の条件別に成績をまとめてみると、前走が「GIII・JpnIII」だった馬が好成績。また、前走が条件クラスだった馬も上々の成績となっているのに対し、「GI・JpnI、GII・JpnII」からの臨戦馬は苦戦傾向にある。格だけでなく馬の調子や勢いという点にも注目すべきだろう。

1枚抜けた存在 フォーエバーマーク

inyofu 本命は夏は牝馬でフォーエバーマーク昨年のキーンランドカップでストレイトガールを破って重賞制覇している。斤量55kgをこなせれば昨年このレースハクサンムーンから0.1秒差の2着と短距離ではそれなりに高いレベルで安定していて1枚抜けた存在と思う。 いずれにしても枠順が極端に内に入らなければ良い。 結構枠順で左右されるであろう。
前走の函館スプリントSは、最後の直線で本来の粘りが見られずに後退。次々と交わされて5着に敗退。ただし、先着を許した上位4頭はすべて中団より後方で脚をためていた追い込み勢。先行馬には苦しい流れで、決して悲観するような敗戦ではない。昨年のアイビスサマーダッシュは、優勝馬ハクサンムーンと接戦を演じ、3着馬リトルゲルダには3馬身半と決定的な差をつけている。昨年同様の走りができれば、V争いは確実だ。

新潟は得意 セイコーライコウ

inyofu 2走前の韋駄天Sではフォーエバーマークを突き離す競馬でしたし、 前走函館SSでも4着と健闘。 間違いなく新潟芝1000mは得意のはずですし、 実力もしっかりついてきた印象です。 血統的にはパワーがあり短距離消耗戦で活躍の多いクロフネ産駒ですし、 気になる点は脚質。 あまりスタートからガンガン行くタイプではないので、 そのあたり追い出すタイミングを逃すと取りこぼす可能性がありえるので、 トータル的にフォーエバーマークとの評価比較ではトントンぐらいですね。
4着に敗れて重賞初制覇は果たせなかった前走の函館スプリントSだが、内容的には地力強化を感じさせるパフォーマンスだった。外枠だったため、結果的に終始外を回らされる形になったが、最後の直線では大外から目を引く伸び脚を見せた。初めて新潟だった前々走の韋駄天Sでは、後方から馬なりで進出し、ほとんど追うところなく抜け出して快勝。直線競馬の適性は相当なものがある。7歳馬のデータも気になるが、主役の1頭だろう。

2着狙い リトルゲルダ

inyofu この馬の韋駄天の時のレースを見れば分かるように アクセルがかかった時に、ちょうど前に居たのが セイコーライコウ この馬を避けて差したが届かずの3着 レース内容から見ると2着のフォーエバーマークよりも 値打ちのある3着だと個人的に見てます。 今回人気が予想されるセイコーライオウ・フォーエバーマークよりも 値打ちあるレースをしたリトルゲルダがこの内容からすると 1着?と思ってしまいそうですが・・・ もし好走するなら他馬で重賞クラスでも活躍している馬が 頭を狙いに来ているので、大健闘で2着という私の予想です。
昨年のアイビスサマーダッシュは6番人気ながら3着に好走しているが、当時と比べて今は心身ともにパワーアップしている印象。〔2・1・2・0〕と新潟1000mのコース適性も折り紙付きで、好勝負が期待される。

穴人気必死 フクノドリーム

inyofu 狙いは穴人気すること必至ですが◉フクノドリームです。51kgに横山典が乗る予定とのこと。 ヨハネスブルク産駒は今年710頭の種付けがされております。これはヨハネスブルクの可能性を生産者側が感じとっているからと思います。早熟で成長あたまうちと考えるのは見限り早計ですし、前走2番手から大崩れがなかった点から、次走の伸びしろを感じました。
3歳世代の快速候補だったフクノドリームだが、前走バーデンバーデンCでは逃げられず、悪くない競馬も古馬との壁を少なからず感じる一戦となった。今回は新潟1000mの舞台、夏は牝馬、斤量51kg、唯一の3歳。プラス要素が多い条件で変わり身を期待したい。

テンの速さは証明済み アンバルブライベン

inyofu 地味だ。馬も騎手も。しかしテンの速さは前走で強くアピールできた。 前走のバーデンバーデンカップは特にゲートが速かったわけではないがスッとハナに行く二の脚の速さは異常だった。どうしても桜花賞で見せ場十分の逃げっぷりを披露して斤量が軽かったフクノドリームの方が有利と見てしまう心理の真裏をズドンと突かれたような気がした。 過去13回のこのレースで勝った騎手たちの名前を眺めていると何とも地味だ。 大西直宏
田嶋翔
鈴来直人
村田一誠
西田雄一郎
ここに『田中健』を紛れ込ませても違和感がない。 これらの騎手を馬鹿にしているわけではないが持てるスピードさえ発揮できればあんまり騎手は関係ないのかもしれないと思わせてしまうレースと思わせてしまう。 テンの速さは証明済み。ここも溢れるスピードを生かすだけ。行ってどこまで。
前走のオープン特別バーデンバーデンCでは抜群のダッシュから先手を奪い、ゴールまでしぶとく粘って3着に健闘。全5勝が逃げ切りで、ハナを切ることが好走条件となるタイプだが、テンのスピードは一級品。快速を飛ばして一気に押し切る競馬に持ち込めれば面白い。、重賞でも上位に食い込むチャンスはあるだろう。

頭狙いでも アースソニック

inyofu 前々走の韋駄天では3着に好走したように 直線勝負ではかなりいい走りをしてくれる狙い馬です。 前走の函館スプリントも着順は6着なものの タイム差は0.2秒とかなり優秀な成績での敗戦なので 着順ほど負けてないレースぶりから見ると調子はまだまだ 好調と判断することができそうです。 それを示すかのように、調教も好気配を感じる内容! 今回鞍上が予定されているのは岩田康誠騎手! この内容・鞍上から見て「勝ちに来ている!」と判断して 頭狙いの1頭として考えたいと思います。
昨年の京阪杯を制し重賞馬となったアースソニック。韋駄天Sでも3着に入り、新潟1000mへの適応力を垣間見せることもできた。重賞戦線では安定しつつもちょっと物足りない存在なのも事実。ここで秋の本番を見据えられるだけのパフォーマンスを見せることができるか。

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毎度おなじみ覆面馬主の二人の予想!

まずは覆面馬主二号の予想から
inyofu 韋駄天Sの再戦のような組み合わせで、その韋駄天Sを圧勝したセイコーライコウが出走するなら、ここも迷いなくセイコーライコウに◎を打てると考えます。

前走の勝ちっぷりは、韋駄天S組には逆転不可能と思えるほどの力差を感じました。

という事で、対抗は韋駄天S組以外を抜擢します。

◎セイコーライコウ
○アンバルブライベン
▲バーバラ
☆リトルゲルダ
△フォーエバーマーク
△アースソニック
穴フクノドリーム

新潟千直の外枠は有利!
これは、今開催も変わりなく適用出来る法則だと思います。その上で休み明けを一度使って上昇してきた、アンバルブライベンを対抗本線に指名したいと思います!

買い方は、セイコーライコウからの馬単と◎○2頭軸の3単マルチで!
続いて覆面馬主一号の予想
inyofu まったく同意見。セイコーライコウが鉄板だと思ってました。なのに、意外と単勝がついてます。3倍以上あるなら、単勝もいいかな、と。ただ、一頭狙ってた馬がいるので、こっちを◎にしようかな、とも思ってます。それは、フクノドリーム。51キロで、11番。乗れてる典ちゃん。何より、ダート1200で逃げ切り圧勝してる点です。ダート短距離の圧勝経験馬が、千直の競馬で激走するのは、もはや法則だと思ってます。桜花賞の大逃げも凄かったのは記憶に新しいところです。

◎フクノドリーム
○セイコーライコウ
▲フォーエバーマーク
△アンバルブライベン
△アースソニック

馬券は、フクノドリームからの馬連、ワイド。オッズを見て複勝と単勝。フクノドリームとセイコーライコウの2頭軸の三連複を買おうと思ってます。

予想TV!馬キュン!

inyofu 今週のお題は新潟名物の直千重賞「アイビスSD」です。今回のゲストはコパノリチャード、コパノリッキーなど今年は持ち馬が大活躍のDr.コパさん! 風水理論でコパさんが指名したイチオシ馬はどれだ!? もちろん現場関係者直送ネタ「馬キュンカード」も公開しておりますので、お見逃しなく!


まとめた結果、実績上位のフォーエバーマーク、安定した走りのセイコーライコウ、一発ありそうなアースソニックに印が多い傾向。このレースは単なるスピード勝負ではなく、どこで馬に息を入れさせて最後の伸び脚を引き出すかというのは、コンビを組む騎手の腕にかかっている。取捨が難しい場合は、半分以上が6歳以上の馬なので、データ重視で若い馬で確実に取るかor無視して高齢馬で高配当を狙ってみるのもひとつの手だ。

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