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「サーブルオール」充実の走り!3連勝で重賞タイトル獲得へ!【エプソムC】

1000万下、美浦Sと連勝中のサーブルオールがエプソムCに出走する。ロジユニヴァースなど活躍馬を多数輩出しているソニンクを祖母に持つ良血で、1年の長期休養で足踏みする時期もあったが、今年初戦の1000万下で力強い走りで人気に応えると、前走の美浦Sでは向正面で捲って好位につけ、直線では先に抜け出したレッドローゼス差し返してオープン入りを飾った。連勝の勢いそのままに重賞タイトルを手に入れる。そんなサーブルオールについてまとめてみた。
サーブルオール

【オリエンタル賞】スローペースに泣き3着

3番枠から五分のスタートを切り、中団より後ろに控えて末脚を溜める。しかし前半1000m60秒2のスローペースになり、直線で上がり3ハロン33秒8の末脚を使って外から脚を伸ばしたものの、サンティールと0秒3差の3着に敗れた。
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inyofu 3着 サーブルオール(C・ルメール騎手) 「ペースが遅かったので後ろからでは難しかったです。スタートの一歩目が遅いのはいつも通りです」

【1000万下】中団から鮮やかに差し切りV!

8番枠からまずまずのスタートを切り、9頭立ての6番手からレースを進める。道中は隊列が縦長になり、一時は先頭と20馬身以上の差がついていたが、直線でダノンキングダムと併せ馬で一気に上位に進出すると、残り100mで敢然と先頭に立ち、最後1馬身半差をつけて快勝を飾った。
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【美浦S】直線で差し返して連勝!

この日も中団より後ろからレースを進める。しかし前半1000m60秒4のスローペースを嫌ったのか、ルメール騎手は残り1000m付近からポジションを上げていき、3コーナーで3番手につける。直線の入り口で大外から豪快にまくったレッドローゼスに一度はかわされたが、内からもうひと脚を使って差し返し、連勝でオープン入りを飾った。
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inyofu 1着 サーブルオール(C・ルメール騎手) 「ペースが遅くて、かかっていましたが、息は入っていたと思います。スタミナのある馬で、最後はよく差し返してくれました」

【エプソムC】直前情報!充実ぶりを感じさせる走り!

inyofu 1000万下→準オープンと連勝中のサーブルオールは、Wコースで5ハロン68秒9、38秒7-12秒8を馬なりで計時した。ストライドがよく伸びた走りで、今の充実度が伝わってきた。
inyofu 「前走の後も順調にきている。古馬になってオープンで競馬をするのは初めてなので胸を借りる立場だが、馬体がしっかりとしてきたし、東京のこの距離は悪くない条件なので期待したい」と萩原調教師は3連勝を狙う。

エプソムCの傾向!前走人気馬が好成績!

inyofu 前走が“国内のレース”だった馬について、そのレースでの単勝人気別成績を調べると、「2番人気以内」だった馬が3着内率43.3%と優秀な成績を収めている。一方、「6番人気以下」の馬は3着内率が7.8%にとどまっている。前走の内容を比較する際は、着順やレースぶりだけでなく、単勝人気にも注目した方がよさそうだ。

前走の美浦Sでは道中で自ら動きながら、直線ではもうひと脚使って盛り返す勝負根性を見せた。これまでのレース内容を見ても、ペースがある程度速いほう実力を発揮しており、昇級戦かつ久々の重賞挑戦も問題ないだろう。充実ぶりを感じさせる走りでタイトルを手に入れたい。

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