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「エテルナミノル」余力たっぷりの走り!スタートを決めて重賞2勝目を目指す!【マーメイドS】

2018年の愛知杯を制したエテルナミノルがマーメイドSに出走する。好位からの押し切りで結果を残してきたエンパイアメーカー産駒は、昨年の八坂Sで道悪をものともしない力強い走りで5馬身差の快勝を飾ると、今年初戦の愛知杯では好スタートから好位を確保し、直線で力強く抜け出して重賞初制覇を飾った。近走はスタートで出遅れて見せ場を作れていないが、課題のゲートを克服し重賞馬の意地を見せる。そんなエテルナミノルについてまとめてみた。
馬キュレ

【愛知杯】好スタートを決め重賞初制覇!

10番枠から好スタートを決めると、5番手の好位からレースを進める。道中はリラックスして折り合いも付き、3番手で最後の直線に入り、残り200m手前で先頭に躍り出ると、ゴールまでしぶとく粘って押し切り重賞初制覇を飾った。
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inyofu 1着 エテルナミノル(四位洋文騎手) 「前走でゲートが良くなかったので、厩舎一丸となってゲート練習をしていたそうです。今日は落ち着いていて好位から運ぶことが出来ました。和田騎手からも『今回はいいところまでやれるのではないでしょうか』と話を聞いていました。(初めての距離でしたが)このくらいが合っているのではないでしょうか。この馬にとって、今年重賞を勝てたことが大きいと思います」

【阪神牝馬S】出遅れが響き8着

ゲートで立ち上がってしまい大きく出遅れてしまう。道中は後方グループで末脚を溜め、直線では内をロスなく通って追い上げを図ったが、切れる脚を使えず8着に敗れた。
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inyofu 8着 エテルナミノル(四位洋文騎手) 「ペースが遅いと思って、そこそこの位置につけようと思っていましたが、ゲートで立ち上がってしまいましたからね。もっとやれると思っていただけに残念です」

【ヴィクトリアマイル】またしても出遅れ・・・

今回もスタートで後手を踏み、後方からの競馬を強いられる。道中は終始インコースを通ることに徹し、直線でもロス無く内を回って前との差を詰めようとしたが、末脚は弾けず17着に敗れた。
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inyofu ▼17着エテルナミノル(四位)ゲートは我慢してくれたが、開く寸前で体勢が悪かった。

【マーメイドS】直前情報!余力たっぷりの走り!

inyofu 年明けの愛知杯を勝ったエテルナミノルはCWコース単走で余力たっぷり。6F83秒2〜1F13秒2で駆け抜けた。
inyofu 鈴木助手は「今朝はサッと。いい感じに走っていましたよ。状態は変わらず問題ありません」と好感触。

マーメイドSの傾向!5歳馬が好成績!

inyofu 過去10年の年齢別成績を調べると、「5歳」の好走率が最も高く、それに小差で「6歳」が続いており、3着以内馬30頭中22頭を「5歳」と「6歳」の馬が占めている。また、「6歳」の3着以内馬5頭は全て単勝9番人気以下で、「7歳以上」で3着に入った1頭も同10番人気と、6歳以上で好走した馬が全て下位人気だった点は覚えておきたい。
inyofu 過去10年の出走馬について、前走の4コーナーでの位置別に成績を調べると、「2、3番手」組と「10番手以下」組が3着内率で25%を超えている。なお、「2、3番手」組の3着以内馬8頭中6頭が単勝6番人気以下で、「10番手以下」組の3着以内馬11頭中5頭が単勝7番人気以下となっており、下位人気馬の好走例が多い点からも、この2組に注目してみたい。
inyofu 2010年以降の過去8年の優勝馬について、過去4走での重賞成績をチェックすると、重賞勝ちの実績があったのは2頭で、残る6頭のうち5頭は勝ち馬と0秒6以内のタイム差でゴールした経験があった。近走で重賞を勝利しているか、勝利経験がなくても勝ち馬に大きく離されることなくゴールした経験がある馬に注目したい。

先日関西地方では梅雨入りが発表され、レース当日も雨予報が出ているが、ダートで結果を残すエンパイアメーカー産駒らしく道悪馬場も無難にこなせるだろう。自分の競馬に持ち込めば2つ目の重賞タイトルも夢ではない。

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