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「エテルナミノル」追い切りで好時計!ゲートを決めて押し切る!【クイーンS】

前走の函館記念で3着と健闘したエテルナミノルがクイーンSに出走する。今年1月の愛知杯で好位から押し切り重賞タイトルを手に入れたが、その後はスタートで後手を踏む競馬が続き、本来の走りを見せられなかった。それでも13番人気で迎えた前走の函館記念では、好スタートを決めて好位につけると、4コーナーでは先頭に立ち、直線でも懸命に粘って3着に入った。夏の女王決定戦でもゲートを決めて2つ目の重賞タイトルを目指す。そんなエテルナミノルについてまとめてみた。
エテルナミノル

【愛知杯】好スタートを決め重賞初制覇!

10番枠から好スタートを決めると、5番手の好位からレースを進める。道中はリラックスして折り合いも付き、3番手で最後の直線に入り、残り200m手前で先頭に躍り出ると、ゴールまでしぶとく粘って押し切り重賞初制覇を飾った。
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inyofu 1着 エテルナミノル(四位洋文騎手) 「前走でゲートが良くなかったので、厩舎一丸となってゲート練習をしていたそうです。今日は落ち着いていて好位から運ぶことが出来ました。和田騎手からも『今回はいいところまでやれるのではないでしょうか』と話を聞いていました。(初めての距離でしたが)このくらいが合っているのではないでしょうか。この馬にとって、今年重賞を勝てたことが大きいと思います」

【マーメイドS】スタート決めるも・・・

7番枠からまずまずのスタートを切り、中団からレースを進める。道中は上手く流れに乗れたが、4コーナーで手応えが怪しくなると、直線でも末脚は弾けず11着に敗れた。
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inyofu 11着 エテルナミノル(和田騎手) 「流れに乗って運べましたが、4コーナーも直線も伸びませんでした。乗った具合はよかったのですが...」

【函館記念】好スタートから押し切り図り3着!

四位洋文騎手を背に14番枠からポンと好スタートを切ると、行き脚も付いて4番手の好位からレースを進める。前半1000m60秒3の緩いペースになり、3コーナーで外から徐々にポジションを上げて、4コーナーで先頭に躍り出ると、直線でもしぶとい粘りを見せてエアアンセムと0秒2差の3着と健闘した。
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inyofu 3着 エテルナミノル(四位洋文騎手) 「ゲートを出てくれました。滞在で気配もよかったですし、落ち着いていました。それに尽きるのではないでしょうか。溜めてもパンと切れないので重賞を勝った時のように早めに動いていきました。力はありますから、次も自分との戦いでしょう」

【クイーンS】直前情報!今回も課題はゲート!

inyofu 前走函館記念で3着と好走したエテルナミノル(牝5、本田)は、札幌競馬場の角馬場で入念にアップした後、芝コースを単走で追い切られた。馬なりで5ハロン70秒5-12秒0と上々の時計。
inyofu 四位騎手は「まあまあ落ち着いていたし、大丈夫。前走はゲートがうまくいったのであの成績。この馬はゲートだけが心配。今回はスタンド前発走だし、そこがどうか」と課題を挙げた。

クイーンSの傾向!伏兵も台頭!

inyofu 過去10年の単勝人気別成績を調べると、「1番人気」が連対率で70%と上々の数値をマークしている。また、「2番人気」は4勝を挙げ、勝率で「1番人気」を上回っている。それに対し、「3~5番人気」が苦戦気味で、連対したのは2010年のプロヴィナージュ(3番人気)だけだ。一方、「6~9番人気」と「10番人気以下」の馬が計13頭3着以内に入るなど、下位人気馬の台頭が多い。しかも、ここ5年連続で「6~9番人気」の馬が連対を果たしている。

クイーンSには昨年も参戦しており、準オープンからの格上挑戦ながら後方からジリジリと脚を伸ばして5着と健闘している。今回もゲートが課題となりそうだが、タイミングよく飛び出して好位を確保できれば、前走のように自分の競馬に持ち込めるだろう。

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