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「ライトフェアリー」体質強化で好調キープ!開幕週でスピードを活かす!【函館SS】

スピードを生かした先行押し切りで結果を残すライトフェアリーが函館スプリントSに出走する。サマーセールで52万円という破格の安さで購買され、デビューも3歳8月の公営・船橋競馬という異色の経歴を持つが、中央転入後は着実に実力をつけていき、昨年のキーンランドCでは格上挑戦ながら5着と健闘した。その後は2ケタ着順が続いたが、4月の船橋Sで大外から好スタートを決めて2番手につけると、直線では後続を寄せ付けず押し切り勝ち。前走の鞍馬Sでも2番手から懸命な粘りを見せ、ティーハーフとハナ差の2着に食い込んだ。勢いそのままに重賞タイトル獲得を目指す。そんなライトフェアリーについてまとめてみた。
馬キュレ

【キーンランドC】格上挑戦も果敢な競馬で5着!

HBC賞を2番手からの押し切りで制し、格上挑戦でキーンランドCに出走した。12番枠から好スタートを切ると、内田博幸騎手が気合をつけて4番手につける。4コーナーでは3番手に上昇し、直線では逃げ馬に振り切られながらもジリジリと脚を使って粘り、ブービー人気ながら5着と健闘した。
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inyofu ▼5着ライトフェアリー(内田)一瞬、オッと思ったんだけどね。慣れたらこのクラスでも通用する。

【船橋S】2番手から押し切りオープン入り!

大外14番枠からポンと絶好のスタートを切ると、ラホーヤビーチと並走する形でレースを引っ張る。4コーナーでいい手応えのまま先頭に立つと、直線でも後続の追い上げを寄せ付けず、アッラサルーテに3分の4馬身差をつけて押し切った。
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inyofu 1着 ライトフェアリー(柴山雄一騎手) 「外枠がプラスに働き、他に行く馬もいなかったのでスムーズに逃げられました。道中ムキになるところもありましたが、最後よくしのいでくれました」

【鞍馬S】押し切り狙うも僅差の2着

大外15番枠から好スタートを切ると、酒井騎手が懸命に気合いをつけて3コーナーで2番手の好位を確保する。直線の入り口でアクティブミノルを捕らえて先頭に立つと、二枚腰で懸命の粘りを見せたものの、後方にいたティーハーフの強襲に遭い、惜しくもハナ差の2着に敗れた。
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inyofu 2着 ライトフェアリー(酒井騎手) 「出して行きましたが、思いのほか速くならず、理想的な競馬でした。手応えも良く、何とかなるかと思いましたが、勝ち馬の決め手にやられてしまいました」

【函館スプリントS】直前情報!道悪も苦にせず好調キープ!

inyofu ライトフェアリーは芝コースで単走追い。前日からの雨をたっぷり含んだ馬場を苦にせず、馬なりで軽快に駆け抜けた。
inyofu 「動きは良かったし、馬の雰囲気もいい。以前のように使った後にガタッと来ることがなくなった。体質が強化されている」と石毛師。

函館SSの傾向!伏兵にもチャンスあり!

inyofu 対象とした10回の単勝人気別成績を調べると、「1~5番人気」の中で突出して高い数値を残している組はなく、3着内率では30.0~50.0%の間に各組が収まっている。なお、開催時期が6月に繰り上がって2年目となる2013年以降では、「6番人気以下」が3勝、2着2回、3着3回と、3着以内馬15頭中8頭を占めており、下位人気馬の台頭が多くなっている。

GⅠ馬や重賞馬が揃ったこのメンバーの中では実績はまだまだ格下だが、馬自身の調子は良好でオープン特別で連対した勢いもあり、今回は台風の目になりそうだ。開幕週の函館で持ち前のスピードを活かし、夏のスプリント女王への階段を駆け上がる。

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