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「キューグレーダー」雄大なフォーム!初コンビ田辺騎手が持ち味を生かす!【ラジオNIKKEI賞】

力強い走りでオール連対中のダノンシャンティ産駒キューグレーダーがラジオNIKKEI賞に出走する。デビュー戦は先手を奪って2着に入ると、2戦目では好位から力強い差し脚を見せて初勝利。そして前走は出遅れて中団で控える競馬になったが、外から鋭く脚を伸ばして差し切り2勝目を挙げた。重賞の舞台でもパワフルな走りを見せられるか。そんなキューグレーダーについてまとめてみた。
馬キュレ

【未勝利】雄大なストライドで力強く差し切る!

13番枠からまずまずのスタートを切り、大きなストライドを活かして5番手の好位につける。前半1000m63秒9のスローペースになり、3コーナーで3番手に浮上。絶好の手応えで直線に入ると、急坂を力強く駆け上がって差し切り、2戦目で初勝利を飾った。
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【500万下】しぶとく伸びて2着!

スタートは今ひとつだったが、行き脚がついて5番手の好位につける。レース前半は折り合いを欠いて頭を上げるシーンがあったが、3コーナーで立て直すと、直線では外からじりじりと脚を伸ばし、ランウェイデビューからクビ差の2着でゴールした。
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inyofu ◇キューグレーダー「前半は力んでいた。そのあたりがなくなって走れるようになれば。時計の速いなかでも頑張っている」(戸崎圭騎手)

【500万下】後方から末脚弾け2勝目!

スタートで後手を踏み、今回は中団より後ろに控えて脚を溜める。道中は隊列が縦長になったが、直線で外に出してスパートを開始すると、上がり3F33秒2の末脚を繰り出して先頭に立ち、ミカリーニョの追撃を振り切り2勝目を挙げた。
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【ラジオNIKKEI賞】直前情報!初コンビ田辺騎手が特徴を掴む!

inyofu 古馬相手に500万下を勝ち上がったキューグレーダーは、新コンビの田辺騎手が手綱を取り、Wコース5ハロン67秒0、3ハロン37秒5-12秒6で外ハイタイド(未勝利)に1馬身先着した。
inyofu 「けさは折り合いを確かめる内容。いい雰囲気で走れていたけど、久しぶりに距離を延ばすから、実戦でリラックスして走れるかが鍵」と、鞍上はレースでの折り合いをポイントにあげた。

ラジオNIKKEI賞の傾向!中距離実績に注目!

inyofu 過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、“JRAの芝1800~2000メートルのレース”において3着以内に入った経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率11.1%とやや苦戦している。ダートのレースや、芝1800メートル未満、芝2000メートルを超える距離のレースでしか好走経験のない馬は割り引きが必要だ。

キューグレーダーを所有するシルクレーシングは福島馬主協会所属で、このレースはゼーヴィント、セダブリランテスと連勝中である。牝馬2冠を達成したアーモンドアイ、毎日杯勝ち馬ブラストワンピースなど3歳世代は大活躍を収めた水色の勝負服が、馬自身の安定感も味方につけて同レース3連覇を目指す。

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