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「ダイメイプリンセス」直線レースで2戦2勝!重賞制覇まで一気に駆け上る!【アイビスSD】

直線レースで2戦2勝と好成績を残しているダイメイプリンセスがアイビスSDに出走する。初勝利は3歳7月と遅かったが、スピードを生かした先行策を武器に短距離戦で善戦を繰り返し、昨夏には500万特別、1000万特別を連勝。今年に入って直線レース初挑戦の駿風Sで2馬身半差の快勝を挙げると、前走の韋駄天Sでも中団から鮮やかに抜け出して連勝を飾った。前走こそ重賞の壁に阻まれた形となったが、連勝したコースで上位を狙いたい。そんなダイメイプリンセスについてまとめてみた。
馬キュレ

【駿風S】直線レースで素質開花!

10番枠からまずまずのスタートを切り、レース序盤は中団で脚を溜める。残り400mで先行グループの内から末脚を伸ばし、残り150mで先頭に立つと、最後まで脚色衰えず後続を突き放し、オーヴィレールに2馬身半差をつけて快勝した。
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inyofu 1着 ダイメイプリンセス(秋山真一郎騎手) 「1200mだと少し甘くなるところがあるので、直線1000mは合うのではと思っていましたが、イメージ通りでした。脚を溜めることができて、最後もシュッと伸びてくれました」

【韋駄天S】昇級も苦にせず快勝!

11番枠からまずまずのスタートを切り、道中は中団の外ラチ沿いで末脚を溜める。勝負どころで馬群をスムーズにさばき、残り200mで先頭に立つと後続を楽々と突き放し、ノットフォーマルに2馬身差をつけて連勝を飾った。
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inyofu 1着 ダイメイプリンセス(秋山騎手) 「強いレースでした。1000mの直線競馬に適性があるのでしょう。今回勝って賞金を加算することが出来て良かったです」

【CBC賞】コーナーに戸惑ったか...

スタートで少し後手を踏んでしまい、前がふさがって後方からの競馬を余儀なくされる。前半600m32秒7とハイペースで流れ、直線では外に持ち出して良い伸びを見せてはいたが、9着まで追い上げるのが精一杯であった。
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inyofu ダイメイプリンセスは、ここ2走のような伸びが見られず9着に敗れた。秋山は「小細工ができなくて、いいところでギアが替わらない。次、良くなると思います」と前を向いた。

【アイビスSD】追い切り スピード感のある走り!

inyofu ダイメイプリンセス(写真右)は“同僚”のラブカンプーと坂路で併せ馬。行き出しからスピード感たっぷりに疾走。ラストの攻防では両馬が一杯に追われ、最後は1馬身突き放してゴールを駆け抜けた(4ハロン52・7―12・1秒)。
inyofu 森田調教師「いい動きだった? 普段はウッドを1周してから坂路に行っているけど、今朝は坂路1本だけやからね。頭が低いし、格好良く見えるわな。ま、息の入りも良さそうやったし、まずまずやね。あとは外枠が当たれば。内と外じゃ伸びが違うからね。このレースは枠が出るまで分からん」

アイビスSDの傾向!若い馬が優勢

inyofu 過去10年の3着以内馬延べ30頭中22頭は、年齢が「5歳以下」だった。一方、「6歳以上」だった馬は3着内率9.1%と苦戦している。異なる世代の馬を比較する際は、若い馬を重視したいところだ。

前走はスタート直後でスペースが無くなってしまったのが痛かったが、ラストの伸びは重賞でも通用する力があることを見せられていた。これまでの直線レースで見せた一瞬で抜け出す脚を使えれば、重賞制覇も夢ではない。能力が開花した千直の重賞の舞台で主役に躍り出るか。

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