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2018年6月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2018年6月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
ミッキーロケットが宝塚記念を制した今週の競馬界。
ダノンプラチナ引退、林満明騎手2000勝&引退など1週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

ミッキーロケット悲願のG1初制覇!【宝塚記念】

inyofu 6月24日、阪神競馬場で開催された第11R・宝塚記念(GI、芝2200m)は、道中徐々に位置取りを押し上げた7番人気ミッキーロケット(牡5、栗東・音無)が、直線で最内に進路を取り、早めの抜け出しを図ると、そのまま後続の追撃を封じGI競走を初勝利。

勝ちタイムは2分11秒6(稍重)で、鞍上は和田騎手。クビ差の2着は、後方からメンバー中上がり最速の脚で追い込んできた香港調教馬の10番人気ワーザー、2着に3馬身差の3着は、内々をロスなく進んだ12番人気ノーブルマーズが入線。なお、1番人気サトノダイヤモンドは勝負どころでマクリを仕掛けるも6着、2番人気キセキは後方から追い込むも差を詰め切れず8着という結果になった。

▽配当
単勝4 1310円
馬連4-13 9200円
馬単4-13 1万9630円
3連複2-4-13 9万3450円
3連単4-13-2 49万2560円
(4.ミッキーロケット、13.ワーザー、2.ノーブルマーズ)
動画を見る
春のG1を締めくくる宝塚記念を制したのは7番人気ミッキーロケット。鞍上の和田騎手はなんと17年ぶりテイエムオペラオー騎乗の時以来のG1勝利であった。2着には-27キロの馬体重で10番人気ワーザー、3着に12番人気ノーブルマーズと大荒れの宝塚記念であったもののオッズは割れていたので100万馬券とはならなかった。

ダノンプラチナ引退

inyofu  14年の朝日杯FSを制し、同年の最優秀2歳牡馬に輝いたダノンプラチナ(牡6歳、美浦・国枝)が20日付で登録を抹消し、南アフリカ共和国で種牡馬となることが発表された。
通算15戦5勝。G1での1勝を含む重賞2勝をしていたダノンプラチナが引退すると発表された。まずはゆっくり身体をやすめてもらい、いつか彼の産駒が世界で活躍する日を楽しみに待ちたいものである。

林満明騎手が史上初JRA障害競走通算2000回騎乗達成

inyofu ■東京競馬第8R・東京ジャンプSで、アスターサムソン(セ5)の手綱を握った林満明騎手(51、栗東・フリー)が、中央競馬史上初となるJRA障害競走通算2000回騎乗を達成した。なお、同騎手はこのレースを最後に引退を表明している。

【林満明騎手のコメント】
「区切りの騎乗に達し、とにかくほっとしました。この騎乗で最後になります。競馬関係者の方々に恵まれ、これだけのレースに騎乗することができました。本当に嬉しく思います。長く騎乗するための秘訣は、なるべく怪我をしないように落ちることです。周りのジョッキーはレースでは厳しいものの、馬を下りれば優しいので、怪我をしないようにこれからも頑張ってもらいたいです。障害レースの魅力は、馬が飛ぶ姿の美しさだと思います。いままでどうもありがとうございました。これからも障害レースを応援してください!」
障害競走2000回騎乗という前人未到の記録を成し遂げた林満明騎手。その記念すべきレースは彼の引退レースでもあった。偉大な記録を打ち立てた彼に賛辞と労いの声が多く寄せられていた。

藤岡佑介騎手が700勝達成!

inyofu 通算8632戦目での到達。今年はNHKマイルCをケイアイノーテックで制し、デビュー15年目でG1初勝利を挙げた。藤岡佑は「きのう(23日)リーチがかかったのは分かっていました。人気馬にもたくさん乗っていたので、早く決めたいと思っていました。今年はすごくいいリズムで乗れています。勝つことによっていろいろな人を幸せにできる仕事なので、一人でも多くの人に幸せを届けられるよう、まだまだこれから頑張ります。函館には祖母がおり、地元のような場所なので、函館で区切りの勝利を挙げられてよかった。来週からも函館競馬は続くので、函館リーディングを目指してがんばります。秋には大きなレースが始まるので、いかに良い夏を過ごせるかが大切。他の騎手に負けないように頑張ります」と更なる活躍を誓った。
函館競馬6Rで1番人気のアスタービーナスに騎乗し勝利した藤岡祐介騎手。史上61人目、現役28人目となるJRA通算700勝を達成してファンや関係者が大いに盛り上がった。

2018年今週のリーディング

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 M.デムーロ騎手(今週1勝)【79.60.40.24.31.99】(→)
2位 C.ルメール騎手(今週2勝)【78.59.46.38.23.105】(→)
3位 戸崎圭太騎手 (今週3勝)【57.63.52.39.40.187】(↑)※先週4位
4位 川田将雅騎手 (今週2勝)【57.51.44.34.23.125】(↓)※先週3位
5位 福永祐一騎手 (今週3勝)【49.37.38.32.24.150】(→)
6位 松山弘平騎手 (今週3勝)【44.53.40.29.40.250】(↑)※先週8位
7位 田辺裕信騎手 (今週0勝)【43.33.48.50.36.208】(↓)※先週6位
8位 内田博幸騎手 (今週0勝)【42.42.39.41.51.255】(↓)※先週7位
9位 岩田康誠騎手 (今週3勝)【42.40.51.42.35.224】(↑)※先週10位
10位 藤岡佑介騎手 (今週5勝)【41.28.25.28.29.137】(↑)※先週11位以下

リーディング順位に大きな変化がなかった先週と比べ、今週は順位の入れ替わりが目立った。トップ5に目を向けると今週3勝の加算に成功した戸崎騎手が川田騎手を交わし3位にジャンプアップしている。ほか、5勝をマークした藤岡佑騎手がJRA通算700勝を達成するとともにトップ10入りを果たしている。藤岡佑騎手はデビュー15年目の今年、NHKマイルCを優勝し念願のGIジョッキーに輝いた。既に現時点で昨年度の勝ち星に並んでおり今の勢いに注目だ。
今週は上位2人のデムーロ、ルメール両騎手はままであったがそれ以下の順位が大きく動いた。中でも今週5勝を挙げ、通算700勝を達成した藤岡佑介騎手が10位にランクインしたことが話題になった。

2018年6月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングはデムーロ騎手が依然トップをキープだが、藤岡騎佑介手が10位にランクインするなど3位以下に変動が。宝塚記念をミッキーロケットが制するという番狂わせで大きく盛り上がった今週。また、藤岡佑介騎手の700勝、林満明騎手の2000勝と引退に話題が集まった。

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