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ダート王の系譜を継承出来るか!?レッドアルヴィス【2014年レパードS】に出陣!

前走GIII【ユニコーンステークス】で、重賞初制覇を果たし、勢いに乗ってる【レッドアルヴィス】。続いてGIII【レパードステークス】にて重賞連覇なるか!?
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【レッドアルヴィス】の血統!

inyofu レッドアルヴィスはカレンブラックヒル(NHKマイルCなど重賞4勝)の4分の3弟。ダイワメジャー産駒の兄は柔らかなフットワークで芝向きですが、こちらはゴールドアリュール産駒なのでダート向きに出ました。
inyofu 母方に Storm Cat を持つゴールドアリュール産駒は連対率22.4%、1走あたりの獲得賞金163万円で、ゴールドアリュール産駒全体の連対率17.1%、1走あたり149万円に比べると走っています。一昨年のユニコーンSで4着となったネクタルは「ゴールドアリュール×Storm Cat」という配合でした。
【レッドアルヴィス】は、父【ゴールドアリュール】×母【チャールストンハーバー】の組み合わせ。ダートに強い【ゴールドアリュール】産駒でありながら、【サンデーサイレンス】の血統も受け継いでおり、スピード感のある逃げを得意としている。

【レッドアルヴィス】のデビュー戦!

【レッドアルヴィス】のデビュー戦は、芝で行われた1600メートルの新馬戦である。1番人気でレースに出走したが、惜しくも2着に終わった。続く未勝利戦も芝のレースに出走、前走と同じく1番人気であったが、5着に終わり、ダートへの転向を決意した。

ダート転向後、重賞初挑戦で勝利!GIIIユニコーンS

http://youtu.be/O0I6iBSet00
inyofu 14年6月22日(日)、3回東京6日目11Rで第19回 ユニコーンステークス(GⅢ)(ダ1600m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の3番人気・レッドアルヴィス(牡3、栗東・安田隆厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.0(稍)。
inyofu 勝ったレッドアルヴィスはGⅠ馬カレンブラックヒルの半弟。前走はレコード決着となったハイレベルな一戦で古馬相手に0秒4差4着に食い込む走りを見せ、今回重賞初出走にして3番人気に支持された。関西馬ながら500万を快勝した3走前から連続で東京ダート1600mに出走。得意条件を狙って出走したココで見事重賞初勝利を上げた。
inyofu 1着 レッドアルヴィス(蛯名騎手)
「初めて騎乗したが、これまでの競馬を見て、いい馬だと思っていた。前走もきつい流れのなか、よくがんばっていたしね。使って良くなっていれば、ここでも通用すると感じた。ただ、相手が揃っていたから、どのくらいやれるかは半信半疑。まずは流れに乗り、リズム良く走らせようと考えていたんだ。うまく運べたし、直線に向いたときの手応えも十分。それにしても強かった。まだ緩いところがあるし、成長する余地もたっぷり。順調に伸びてほしいね」
ダート転向後、2歳未勝利で勝利した【レッドアルヴィス】はその後も勝利を重ね、GIII【ユニコーンステークス】に出走した。このレースでは、圧倒的1番人気の【アジアエクスプレス】を抑え、見事に重賞初制覇を成し遂げた。

GIII【レパードS】の前評判は!?

inyofu レッドアルヴィスは、前走のユニコーンSで重賞初制覇。今回は初の新潟コースだが、3勝全てが左回りと対応はできそうだ。「前走は好位で折り合えて、直線は後続を突き放す完璧な内容。レース後にジョッキー(蛯名)が千八は大丈夫と言っていたし距離延長も問題ない」と安田師。厩舎はトランセンド(G1・4勝)、グレープブランデー(G1・2勝)など砂の王者を輩出。「チャンピオンズC(12月7日、中京)も同じ距離。“後継者”になってくれれば」とさらなる飛躍を期した。
inyofu レッドアルヴィス(栗東・安田隆行厩舎、牡)はユニコーンSで重賞初制覇。中団から抜け出して2着コーリンベリーに2馬身半差をつける完勝だった。今回は1ハロン距離が延びるが、今回と同じ左回りの中京で1800メートルの未勝利戦を勝ち上がっており、問題はない。ダートで開花したカレンブラックヒルの弟が、勢いに乗って重賞連勝を狙う。

芝からダートに転向後、頭角を現してきた【レッドアルヴィス】。ダート転向初戦は1着で快勝。その後、3着、1着、6着、4着、1着と、着実にステップアップしている。前走GIII【ユニコーンステークス】では、2着馬を2馬身1/2差をつけて圧勝し、ダートで世代トップクラスの能力を証明しただけに、【レパードステークス】での予想オッズも、堂々の1番人気である。対抗馬は【ユニコーンステークス】で下した【アジアエクスプレス】であろう。このレースにも勝利し、ダート王の称号を受け継げるか、注目である!

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