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「ドリームキラリ」堂々の逃げ宣言!勝負根性で1400mを逃げ切る!【プロキオンS】

軽快な逃げと粘り腰で欅Sを制したドリームキラリがプロキオンSに出走する。一昨年の夏に逃げる競馬が板につき、10月の秋嶺Sまで4カ月で一気にオープン入りを果たすと、2017年のポルックスSでも鮮やかに逃げ切り勝ちを収めた。その後は粘りを発揮できないレースが続いたが、エルムSで3着に粘り復調の兆しを見せると、今年は半周のレースで結果を残す。そして前走の欅Sでは坂井瑠星騎手を背に好スタートから先手を奪うと、直線入り口で一度は他馬に並びかけられたが、もう一度盛り返して逃げ切り勝ちを飾った。果敢な競馬で重賞初制覇を狙う。そんなドリームキラリについてまとめてみた。
ドリームキラリ

【コーラルS】懸命に粘り3着!

松若風馬騎手を背に3番枠からまずまずのスタートを切り、気合をつけてレースの主導権を握る。前半3F34秒1のハイペースで入り、4コーナーでは手綱を抑えて体力を温存。ゴール前でモーニンとテーオーヘリオスに差し切られるものの、懸命な粘りを見せて3着に入った。
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inyofu 3着 ドリームキラリ(松若風馬騎手) 「逃げてくれとの指示でハナに行きました。スンナリ行けましたし、よく踏ん張ってくれています。最後は脚が上がってしまいました」

【オアシスS】しぶとく食らいつき3着!

三浦皇成騎手を背に11番枠からポンと好スタートを切ると、気合をつけてレースの主導権を握る。ルグランフリソンに終始マークされながら前半4F48秒1のペースで逃げ、残り400mでルグランフリソンにかわされてからも内でしぶとく食らいつき、0秒1差の3着でゴールした。
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inyofu 3着 ドリームキラリ(三浦皇成騎手) 「勝ち馬にずっとマークされ続けて厳しい競馬でしたがよく頑張っています。最近の競馬の中では最も良い内容でした」

【欅S】根性で盛り返し逃げ切り!

オーストラリアでの武者修行から一時帰国していた坂井瑠星騎手を背に、6番枠からこの日も好スタートを切ってすんなりと先手を奪う。前半4F48秒0にペースで逃げ、直線に入ってまもなくベストマッチョに並ばれたが、二枚腰で盛り返して再びリードを奪うと、後方から追い込んできたサンライズノヴァに1馬身3分の4馬身差をつけて逃げ切り勝ちを収めた。。
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inyofu 1着 ドリームキラリ(坂井瑠星騎手) 「早めに来られて厳しい流れになりましたが、とらえられてからもう一度差し返してくれました。根性がとにかくすごい馬です」

【プロキオンS】直前情報!好調キープで逃げ宣言!

inyofu ドリームキラリは坂路で僚馬に先着。4ハロン52・0―12・2秒と全体時計、最後の伸びともに優秀で元気いっぱい。
inyofu 広岡助手「時計が少し速くなったけど、問題はありません。体がしっかりして成績が安定してきました。ここもハナを奪って行くだけです」

プロキオンSの傾向!近走の3着回数に注目!

inyofu 過去6年の出走馬について近走の成績を調べると、連対馬延べ12頭のうち11頭は、過去3走で2回以上3着以内に入っていた。該当馬が2番目に多い「0回」組は連対がなく3着1回にとどまっており、過去3走での3着以内の回数が多いほど好走率が上昇している。近走の着順には注目しておきたい。
inyofu 過去6年の出走馬について、過去3走以内のJRAのオープンクラス・ダート1400~1600メートル戦での最高単勝人気別に成績を調べると、連対馬延べ12頭中10頭は該当するレースでの最高単勝人気が「1~3番人気」だった。また、「1~3番人気」の各組は3着内率で40%以上を記録しており、好走率でも「4番人気以下」組や「該当レース不出走」組に大きな差をつけている。

昨年上半期は粘りを見せられず早々に失速する競馬が続いたが、夏競馬で態勢を立て直し、エルムSでは自らペースを作ってレコードタイムの0秒1差で駆け抜けた。そして馬体が大幅に成長した今年は安定感のある逃げを見せ、重賞でも勝利が狙えるレベルまで状態が上向いている。勝負根性を取り戻した素質馬が夏にキラリと輝く。

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