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「サクセスエナジー」重賞連勝中の4歳馬!能力をいかんなく発揮する!【プロキオンS】

2017年の冬から破竹の勢いで勝利を積み重ね、重賞連勝を飾っている4歳馬サクセスエナジーが3連勝を目指してプロキオンSに出走する。初勝利は2017年4月と遅めだが、12月の500万下から今年3月のなにわSまで破竹の3連勝。昇級初戦となったコラールSでは好位から伸びず精彩を欠いたがが、名古屋競馬場で行われたかきつばた記念では早め先頭からキングズガードの追い上げを3分の4馬身凌いで重賞初制覇を飾ると、前走のさきたま杯でも接戦を制して重賞連勝を飾った。勢いそのままに重賞3連勝を狙う。そんなサクセスエナジーについて紹介しよう。
馬キュレ

【なにわS】接戦を制してオープン入り!

スタートで後手を踏んだが、気合をつけてポジションを上げ、3コーナーでは5番手の好位につける。直線ではじりじりと脚を伸ばし、逃げ切りを図るジープルメリアをゴール寸前でハナ差差し切り、3連勝でオープン入りを果たした。
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inyofu 1着 サクセスエナジー(松山弘平騎手)
「1200mだったので、少しおかれる所はありましたが、力のある馬なので、自分から押し上げてくれました。直線ではしっかり伸びてくれましたし、最後はソラを使う所はありましたが、強い競馬でした。能力は高いと思います」

【かきつばた記念】早め先頭から押し切り重賞初制覇!

前走のコーラルSでは好位から粘れず6着に敗れ、公営・名古屋のかきつばた記念に出走する。昨年の覇者であるトウケイタイガーが先手を奪い、それを見るような形で2番手を追走する。3コーナーで早めに動いて先頭に立つと、しぶとく粘ってキングズガードの追い上げを振り切り、重賞初制覇を飾った。
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【さきたま杯】接戦をモノにして重賞連勝!

かきつばた記念を快勝したサクセスエナジーは、今度は浦和競馬場のさきたま杯に参戦する。2番枠から好スタートを切り、激しい先行争いには加わらず4番手の好位につける。3~4コーナーでは外から追い上げたキタサンミカヅキの脚色の方が良かったが、直線で盛り返して激しいデッドヒートになり、最後はハナ差制して重賞連勝を果たした。
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inyofu 1着 サクセスエナジー(松山弘平騎手)
「最後は接戦でしたが、馬が凌いでくれました。スムーズに2、3番手につけたいと考えていましたが、こういう形になるかなという予想はしていました。スタートは五分に切って、外枠の速い馬の後ろで競馬をしました。3コーナー過ぎに外へ出してから、反応してくれました。最後は半信半疑で、どっちかなという感じでした。何とか勝ってくれという感じでした。これからの馬ですし、連勝して充実しています。楽しみな馬です」
inyofu (北出成人調教師)
「元々フワフワ走る馬で、チークピーシーズをつけて成績が安定してきました。まだこうやってフワフワ走るところがありますが、それが最後の一踏ん張りに繋がっているかなと思います。叩き良化型でまだまだ良くなる感じがあります。前々走で馬込みに入れるのがダメだと分かったので、逃げるか、外めにつけてほしいというオーダーを出していました。勝ってくれてホッとしています。(JRAの)夏季番組で賞金が半分になるので、勝つか負けるかでは大きく違いますし、ここは落としたくなかったです。これでゆっくり考えながらレースを選べます。次はプロキオンステークスを選択肢に入れています」

【プロキオンS】直前情報!豪快追い切りで準備万全!

inyofu 交流重賞連勝中のサクセスエナジーは、栗東坂路でニシノラディアントを追走してスムーズに加速し、ラスト1Fも余裕十分に11秒8の切れで1馬身先着した。
inyofu 「少し頭が上がるが、反応は良く全体の動きも上々。余裕がある感じのラスト11秒8にはビックリした」と、松山騎手は先週のラジオNIKKEI賞(メイショウテッコン)に続く重賞連勝に好感触だ。
inyofu コンビ4戦4勝と相性は抜群。「いいときに乗せてもらっています。もまれ弱かったり、追い出すと上に上がったり難しい面はあるけど、まだまだ伸びる馬。直線が長いので気持ちを切らさないように乗りたい」とJRA重賞Vへ力を込めた。

プロキオンSの傾向!近走の3着以内回数にも注目!

inyofu 過去6年の出走馬について近走の成績を調べると、連対馬延べ12頭のうち11頭は、過去3走で2回以上3着以内に入っていた。該当馬が2番目に多い「0回」組は連対がなく3着1回にとどまっており、過去3走での3着以内の回数が多いほど好走率が上昇している。近走の着順には注目しておきたい。

これまで挙げた6勝のうち4勝をダート1400m戦で挙げており、得意距離であれば中央でも重賞制覇が期待できそうだ。パワーが要求される阪神ダートで好成績を収めており、同様にパワーが要求される中京替わりは大歓迎である。父キンシャサノキセキ譲りのスピードで重賞3連勝を狙う。

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