TOP > 競走馬 > 「ダノングッド」軽視禁物!破壊力抜群の末脚でごぼう抜き!【プロキオンS】
競走馬

「ダノングッド」軽視禁物!破壊力抜群の末脚でごぼう抜き!【プロキオンS】

切れ味のある末脚が武器のダノングッドがプロキオンSに出走する。2016年に準オープンを先行策で2連勝。それ以降は勝利から遠ざかっていたが、前々走の京葉Sでそれまでの先行する競馬から終いの脚を生かす競馬に転換。35秒台の末脚で他馬を鮮やかに差し切りオープン初勝利を飾った。厩舎スタッフが状態に自信をもって送り出す今回、5度目の重賞挑戦で悲願のタイトル獲得なるだろうか。そんなダノングッドについてまとめてみた。
馬キュレ

【ポラリスS】先行するも早々に失速

13番枠から好スタートを切り、気合をつけて2番手の好位につける。しかし、3コーナー手前でサトノファンタシーが外からポジションを上げるとダノングッドは手ごたえが悪くなり、4コーナーで中団まで後退。直線でも盛り返すことはできず10着に敗れた。
動画を見る

【京葉S】鋭い切れ味で他馬を撫で切り快勝!

まずまずのスタートを切ったが、行き脚がつかず後方からの競馬となる。前半3F32秒8のハイペースで、追走に苦労していたものの、4コーナーで大外に持ち出すと、メンバー最速の末脚でまとめて差し切りオープン初勝利を飾った。。
動画を見る
inyofu 1着 ダノングッド(田辺裕信騎手) 「前に行こうとしたのですが、久々の1200mで周りも速く後ろからになりました。直線で外に出してエンジンをかけると走りが変わってくれました」。

【欅S】追い込み届かず5着

五分のスタートからポジションを下げる競馬を選択。道中はじっくりと脚を溜め、直線では外から前を追ったが、先行勢をとらえきれず5着に敗れた。
動画を見る
inyofu 5着 ダノングッド(田辺裕信騎手) 「前走は後方から差し切る良い勝ちっぷりだったので今日は楽しみにしていました。着順は5着でしたが、展開が向かない中で良い脚を使っています。このクラスでも十分チャンスはあると思います」

【プロキオンS】直前情報!差しの利く展開なら!

inyofu 笹倉助手は「こういう競馬でもできたんだな、という感じ。前がやり合ってくれればいいんですけどね」とハイペースを希望する。半兄はダート短距離で一時代を築いたダノンレジェンド。「パドックでイレ込むのは相変わらずだけど、状態はいい」と語るだけに、重賞初制覇の期待が懸かる。
inyofu  ◆ダノングッド・村山師 「最後にしっかり追ってもらって、動きはよかった。どんな競馬もできるし、うまく流れに乗れれば」

プロキオンSの傾向!近走重賞不出走でも軽視禁物!

inyofu 過去6年の出走馬について、過去2走以内のダート重賞での最高着順別に成績をまとめると、最高着順「1~3着」の各組が好走率で上位となっている。それに対し、最高着順が「4着以下」だった馬は延べ23頭いたが、連対がなく3着が1回だけと苦戦が続いている。なお、過去2走でダート重賞に出走していなかった馬は8頭が3着以内に入っている。近走でダート重賞に出走していなかった馬も軽視は禁物だろう。

今回は久々の重賞でメンバーも大幅に強化され、伏兵という評価になりそうだが、JBCスプリントを制した兄ダノンレジェンドも重賞初制覇を挙げたカペラSでは12番人気の低評価だった。展開がはまれば破壊力のある末脚でライバルをごぼう抜きすることもできるだろう。偉大な兄に続けと、パワフルな走りをみせる。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line