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「ブライトライン」1年ぶりもなんのその!年齢を感じさせない走り!【プロキオンS】

重賞2勝を挙げている古豪ブライトラインがプロキオンSで1年ぶりに復帰する。3歳時は芝の短距離路線を中心に走り、ファルコンSを制して日本ダービーにも挑戦した。その後ダートに転向すると才能が開花して、マイル前後の距離で活躍。2013年のみやこSを制覇すると、ジャパンCダート4着などG1でも結果を残し、昨年のプロキオンSでは中団から脚を伸ばし3着に入った。しかし、その後は重度の捻挫で1年もの休養を余儀なくされた。1年ぶりのレースでどのような走りを見せるのか。そんなブライトラインについてまとめてみた。
ブライトライン

【2017年 東京スプリント】惜しくも2着に敗れる!

10頭で争われた東京スプリント。2番枠スタートから後方に下げてやや外目に出していく。3,4コーナーでは絶好の手応えで上がっていって直線へ向くと、1頭だけ鋭く伸びて逃げるキタサンサジンを捕まえに行くも、ゴール前わずかに及ばず2着に敗れた。
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【2017年 アハルテケS】スペースが無い不運に見舞われる...

前走からの距離延長もあり、行き脚がついて5番手あたりを先行していく。手応えよく最終コーナーを回ったが、直線では前が空かず、スペースを探すもなかなか追えずじまいで10着にという結果に終わった。
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【プロキオンS】中団から押し切り図り3着!

14番枠から好スタートを決めるも、道中は中団よりやや後ろに控える。3コーナーで外から徐々にポジションを上げていき、勢いをつけて直線コースへ。外目からグイグイ上がって残り200mで先頭争いに加わったが、外から脚を伸ばしたキングズガードとカフジテイクに残り100mで差されてしまい3着でゴールした。
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inyofu 3着 ブライトライン(川田将雅騎手) 「他馬と同じ56キロのレースで競馬は楽でした。3コーナーから馬がその気になったので少しずつ行かせました。8歳馬ですがよく頑張っています」

【プロキオンS】追い切り 乗りこみは順調!

inyofu ブライトラインの1週前追い切りは坂路4ハロン54・5―38・3―12・7秒。大きく間隔が空くし、もう9歳の高齢。いいころの迫力はなく完調は難しそう。
inyofu 野田助手「脚元に疲れが出て休みが長引きましたが、乗り込み自体は順調です。この年齢になっても走る気力は衰えてないし、追うごとに筋肉も戻ってきています」

プロキオンSの傾向!過去2走のダート重賞実績をチェック

inyofu 過去6年の出走馬について、過去2走以内のダート重賞での最高着順別に成績をまとめると、最高着順「1~3着」の各組が好走率で上位となっている。それに対し、最高着順が「4着以下」だった馬は延べ23頭いたが、連対がなく3着が1回だけと苦戦が続いている。なお、過去2走でダート重賞に出走していなかった馬は8頭が3着以内に入っている。近走でダート重賞に出走していなかった馬も軽視は禁物だろう。

1年のブランクは空いたが、重賞では上位に入る力を持っている。昨年は3着に入っており、このコースとの相性は抜群。負担重量も56kgと昨年と変わらず、仕上がりさえ良ければ1年ぶりでも決して侮れない1頭である。

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