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「ブラゾンドゥリス」仕上がり上々!得意の距離で久しぶりの重賞制覇へ!【プロキオンS】

昨年の黒船賞で重賞制覇を成し遂げたブラゾンドゥリスがプロキオンSに出走する。初勝利まで5戦を要したが、そこからは順調に勝ち上がり、4歳夏のオープン昇級後も好走を繰り返し、昨年3月には地方交流重賞の黒船賞を制した。その後は勝利こそ挙げられていないが、オープンクラスのレースで2着2回があり、まだまだ衰えは見られない。そんなブラゾンドゥリスについてまとめてみた。
ブラゾンドゥリス

【2017年 バレンタインS】しぶとい末脚で5勝目!

大外枠から抑え切れない手応えで先行すると、先行集団の一角についていく。4コーナーではやや手応えが怪しくなりながらも、直線では鞍上のアクションに応えるようにしぶとく伸びて、ラスト100mで先頭に立ってそのまま押し切った。
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inyofu 1着 ブラゾンドゥリス(内田博幸騎手) 「今日は外枠が良かったです。内の馬を見ながら行けました。早めに抜け出すとダメな馬ですからね。1400~1600mが得意だし、走りますね」

【栗東S】好位からジリジリ伸び2着!

不良馬場で行われた栗東S。ポンとスタートを決めて、スムーズに先行して3番手につけていく。3,4コーナーを外目の3番手で回って直線に向かうと、先に抜け出したウインムートを懸命に追うが、捕えきれずクビ差の2着に敗れた。
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inyofu 2着 ブラゾンドゥリス(丹内祐次騎手) 「もまれず、スムーズに運べましたが...。初ブリンカーの効果も今日はあったと思います」

【アハルテケS】2番人気を裏切る結果に...

6番枠から好スタートを決め、二の脚がついて先頭争いに加わっていくが、内目の馬を行かせて3番手からレースを進める。馬群に大きな動きはないまま直線に向かい、好位からの押し切りを狙うが、残り400mで脚が鈍ってしまい15着という結果に終わってしまった。
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【プロキオンS】追い切り 仕上がりは上々!

inyofu ブラゾンドゥリスは坂路で武藤を背に一杯に追われた僚馬に先着。抜群の動きで4ハロン51・9―12・8秒をマークした。仕上がりは上々だ。
inyofu 武藤騎手「フワッとするところがあるのでしまいは追いましたが、乗りやすい馬ですね。いい動きで調子は良さそう」

プロキオンSの傾向!近走の単勝人気に注目

inyofu 過去6年の出走馬について、過去3走以内のJRAのオープンクラス・ダート1400~1600メートル戦での最高単勝人気別に成績を調べると、連対馬延べ12頭中10頭は該当するレースでの最高単勝人気が「1~3番人気」だった。また、「1~3番人気」の各組は3着内率で40%以上を記録しており、好走率でも「4番人気以下」組や「該当レース不出走」組に大きな差をつけている。

ダート1400mはこれまで10戦して2勝2着3回、連対率50%以上と得意の距離である。さらに中京コースも4戦して1勝3着1回、複勝率50%と好相性。東の若武者・武藤雅騎手を背に、持ち味を発揮して約1年4カ月ぶりの重賞制覇を狙う。

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