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「マイネルサージュ」雨予報も問題なし!得意の福島で末脚弾ける!【七夕賞】

七夕賞と同距離の福島民報杯を制したマイネルサージュが七夕賞に出走する。先行策を武器に2016年12月にオープン入りを果たしたが、昇級後はオープンの壁に跳ね返される競馬が続いた。それでも今年初戦の白富士Sで後方から狭いスペースを突いて追い込み3着と健闘すると、前走の福島民報杯では後方待機から末脚弾けて鮮やかに差し切り勝ちを収めた。前走に続いて、福島コースで末脚が弾けるか。そんなマイネルサージュについてまとめてみた。
マイネルサージュ

【白富士S】狭いスペースから伸びて3着!

3番枠から五分のスタートを切り、縦長の隊列の6番手で末脚を溜める。道中は折り合いがつき、直線では狭いスペースを突いてしぶとく伸びて、7番人気ながらマイネルハニーと0秒2差の3着に食い込んだ。
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inyofu 3着 マイネルサージュ(三浦皇成騎手) 「道中我慢が利きました。直線で狭いところに入ってからハミを取って伸びてくれました」

【中山記念】ジリ脚使うも相手が強く・・・

最内枠からまずまずのスタートを切り、後ろから3番手に控えて脚を溜める。道中はインコースでロスなく運び、最後の直線ではジリジリと脚を伸ばしたが、前残りの展開で実績馬の決め手にも屈し9着に敗れた。
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inyofu ▼9着マイネルサージュ(三浦)ロスなく運べて差のないところまで頑張った。馬は良くなってきている。

【福島民報杯】末脚弾けて差し切りV!

スタートで後手を踏み、無理をせず後方2番手からの競馬となる。縦長の隊列となったが、3コーナー手前まで後方でじっと我慢し、他馬が動き出すのを見てスパートを開始。抜群の手応えで外からポジションを上げて行くと、直線では末脚が弾けて押し切りを図るマイスタイルをゴール前で差し切りオープン初勝利を飾った。
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inyofu 1着 マイネルサージュ(津村明秀騎手) 「早めに動いていくと良くないタイプと聞いていました。他の馬が動いてから上がっていきました。今日は流れも向きましたが、今日のようなレースができればこれからも楽しみです」

【七夕賞】直前情報!雨予報も気にしない!

inyofu 同舞台の福島民報杯でオープン初Vを決めたマイネルサージュは、Wコースで併せ馬。5ハロン69秒6、3ハロン40秒4-12秒9を馬なりでマークし、先行していた外のレッドイグニス(1000万下)と併入を果たした。
inyofu 「ゴール過ぎも緩めずに2コーナーまでやって、いいけいこができた。馬場が緩むのも問題ない」と鹿戸調教師は週末の雨予報も気にしていない。

七夕賞の傾向!6歳以下が好成績!

inyofu 過去10年の3着以内馬延べ31頭中28頭は、年齢が「6歳以下」だった。一方、「7歳以上」の馬は優勝例がなく、3着内率も6.3%にとどまっている。7歳以上の馬は評価を下げた方がよさそうだ。
inyofu 過去10年の連対馬のうち前走が国内のレースだった延べ19頭中、2008年1着のミヤビランベリを除く18頭は、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの4コーナーの通過順が「3番手以下」だった。一方、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの4コーナーの通過順が「2番手以内」だった馬は連対率4.0%と苦戦している。先行馬も活躍しているレースではあるが、前走で先行していた馬は評価を下げるべきかもしれない。

前走の福島民報杯から約3カ月間隔が空いたが、追い切りではきびきびとした走りを見せており、ベストパフォーマンスを見せる準備はできている。3戦1勝2着2回と得意の福島で再び鮮やかに突き抜ける。

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