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「ドライヴナイト」浜中騎手も好感触!オーナーに36年ぶりのタイトルを!【プロキオンS】

先行押し切りで結果を残すドライヴナイトがプロキオンSに出走する。恵まれたスピードを生かしてデビューから3戦で2勝を挙げたが、その後は惨敗続きでスランプに陥った。それでも昨秋の500万下から貴船Sまで3連勝を飾ると、昇級戦のギャラクシーSで中団から脚を伸ばし3着。そして、すばるSではすんなりと先手を奪って鮮やかに逃げ切りオープン初勝利を飾った。5カ月ぶりのレースとなった前走の天保山Sでは4着に敗れたが、一叩きして状態が上向いている。そんなドライヴナイトについてまとめてみた。
ドライヴナイト

【ギャラクシーS】速い流れにも対応し3着

大外16番枠から好スタートを切り、激しい先行争いを見ながら中団からのレースとなる。前半3F33秒9のハイペースとなり、直線では先行馬が苦しくなるところに外からじりじりと脚を伸ばして3着に入った。
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inyofu ◇ドライヴナイト「オープンに上がってペースが速くなったのでいつもより1、2列後ろからになったが、反応は素早かった」(藤岡佑騎手)

【すばるS】鮮やかに逃げ切る!

9番枠から好スタートを切り、すんなりとレースの主導権を握る。前半3ハロン35秒0のマイペースで軽快に逃げ、直線ではもうひと脚使って好位にいたコウエイエンブレムを寄せ付けずオープン初勝利を飾った。
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inyofu 1着 ドライヴナイト(藤岡佑介騎手) 「スタートの時にアクシデントがありましたが、落ち着いて対応してくれました。思った以上に楽に行けましたし、早めに後ろをつきはなしましたが、止まらないだろうと思っていました。馬はグングンと良くなっています。別定戦で価値のある勝ちっぷりでした」

【天保山S】休み明けが響いたか・・・

すばるS後に外傷を負ったため、5カ月間隔を空けて天保山Sに出走した。最内枠から好スタートを切り、行き脚がついて先手を奪う。前半3F34秒0のハイペースで淡々と逃げると、直線で2番手にいたウインムートにかわされてからもしぶとく粘りを見せたが、残り100mで力尽き4着に敗れた。
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inyofu 4着 ドライヴナイト(福永祐一騎手) 「逃げる形でしたが、道中は息を入れられ、リラックスしていました。最後は脚が上がっていました」

【プロキオンS】直前情報!初コンビ浜中騎手も好感触!

inyofu ドライヴナイトは浜中を背にウッドで単走。余力を残してのフィニッシュだったが、動きは数字以上に活気があった。態勢は整っている(5ハロン66・3―38・9―12・2秒)。
inyofu 奥村豊調教師「テン乗りなのでジョッキーに感触を確かめてもらいました。前走(天保山S=4着)もしっかり仕上げたし、その状態を維持できていると思います」

プロキオンSの傾向!過去3走の着順に注目!

inyofu 過去6年の出走馬について近走の成績を調べると、連対馬延べ12頭のうち11頭は、過去3走で2回以上3着以内に入っていた。該当馬が2番目に多い「0回」組は連対がなく3着1回にとどまっており、過去3走での3着以内の回数が多いほど好走率が上昇している。近走の着順には注目しておきたい。
inyofu 過去6年の出走馬について、過去3走以内のJRAのオープンクラス・ダート1400~1600メートル戦での最高単勝人気別に成績を調べると、連対馬延べ12頭中10頭は該当するレースでの最高単勝人気が「1~3番人気」だった。また、「1~3番人気」の各組は3着内率で40%以上を記録しており、好走率でも「4番人気以下」組や「該当レース不出走」組に大きな差をつけている。

ドライヴナイトのオーナーである桂土地は、カツラノハイセイコを所有して1979年の日本ダービーを制しているが、それ以降は重賞に愛馬をなかなか送り込めない状態が続いた。それでもドライヴナイトが破竹の3連勝でオープン入りすると、モンテロッソ産駒の3歳馬ラセットがきさらぎ賞で3着に入り、所有馬2頭ながら、どちらもオープンで結果を残している。オーナーに1981年の天皇賞・春以来となる重賞タイトルをプレゼントできるか。

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