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「リライアブルエース」5歳を迎えて急成長!重賞でも見劣りしない!【中京記念】

成長真っ盛りのディープインパクト産駒リライアブルエースが中京記念に出走する。兄に2016年の小倉大賞典を制すなど重賞2勝を挙げたアルバートドックがいる血統で、デビューは3歳4月と遅めではあったが、2戦目で勝ち上がった後に長期休養を挟み、順調に条件戦を勝ち上がる。オープンクラス入りして初めての重賞参戦だった前走の京王杯スプリングCでは、勝ち馬から0秒2差の6着と健闘。重賞2戦目で前進が見込まれる。そんなリライアブルエースについてまとめてみた。
リライアブルエース

【トリトンS】まさかの大敗...

1番人気に支持されて迎えたトリトンS。大外枠からのスタートで、終始外を回されたのと掛かり気味でスタミナを浪費してしまう。最終コーナーから手応えは悪く、直線でもズルズルと後退し14着という結果に終わった。
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【晩春S】鋭く伸びてオープンクラス入り!

スタートを切って道中は中団馬群の内目につけていく。馬群は密集したままで直線コースに向かうと、最内を突いて前を追っていき、残り200mで先頭に立つと後続の追い上げを振り切り、1着でゴール板を駆け抜けた。
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inyofu 1着 リライアブルエース(田辺騎手) 「リズム良く行けて、直線の反応も良かったです。前走、中京で走った時は外へ行ったり、ハミを噛むなどしていましたが、今日はスムースでした」

【京王杯スプリングC】上位馬と僅差の6着!

好スタートを決めるも後方に下げてじっくりと脚を溜めていく。600m通過は34秒2とミドルペースでレースは流れて、手応えよく最終コーナーを回ると、前が狭くなるシーンがあったが、懸命に前との差を詰めて勝ち馬から0秒2差の6着まで追い上げた。
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inyofu 6着 リライアブルエース(戸崎圭太騎手) 「とても乗りやすい馬で、クラスが上がってきても頑張っています。直線ではスムーズでないところもありましたが、最後までしっかり伸びています」

【中京記念】追い切り 鋭い反応で動き良し!

inyofu 栗東坂路で4F52秒8-37秒7-12秒2(一杯)。タイセイサミット(5歳OP)を0秒5追走して併入した。脚色は劣勢だったものの、追走した分もあり心配ない。追われてからの反応が鋭く、動きは上々だ。
inyofu 毛づやもいいしハリもいいです。いきっぷりのいい馬。1600mでも勝ったことはあるし対応は出来ると思う。スペースがあればしっかりとした脚を使える馬。左回りも得意ですし不安はないです。<池田厩務員>

中京記念の傾向!直近のオープン実績は要チェック

inyofu 過去6年の出走馬について、直近で出走していたオープンクラスのレースでの着順別に成績をまとめると、「1着」組が3着内率で77.8%と高い数値をマークしている。そして、「2~4着」の各組が不振傾向にあるのに対し、「5着」組や「6~9着」組、「10着以下」組から複数の3着以内馬が出ている。直近で出走していたオープンクラスのレースを勝利していた馬は高く評価すべきだが、5着以下に敗れていたとしても軽視は禁物だろう。

デビューが遅かったため5歳馬ながらこれまでのキャリアは11戦と、これからの成長の伸びしろが大きい。まだまだ成長途上の段階でも、前走では重賞ウイナーと差の無い競馬をしている。本格化はこれから先ではあるが、秋のGI戦線に名乗りを挙げるためにも賞金を加算したいところである。

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