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「レジーナフォルテ」好調キープ!昨年3着馬が先行力活かして逆転を狙う!【アイビスSD】

千直巧者の4歳牝馬レジーナフォルテが2年連続でアイビスサマーダッシュに出走する。新潟直線で争われた2歳未勝利では55秒0の好タイムで2歳レコードVを飾ると、昨年のアイビスSDでは外枠と軽量を活かした先行策で、格上挑戦ながら3着と健闘した。その後は厳しい戦いが続いたが、今年2月のアクアマリンSで外枠を活かして好位から押し切り9番人気で勝利を挙げると、降級初戦となった前走のテレビユー福島賞でも好位から鮮やかに抜け出してオープン入りを飾った。実力をつけている4歳牝馬が、昨年より上の着順を目指す。そんなレジーナフォルテについてまとめてみた。
レジーナフォルテ

【2017年 アイビスSD】外枠と軽量を生かして3着!

さくらんぼ特別で堂々の押し切りを決め、新潟直線の2歳レコードを持っていることもあり、格上挑戦ながら4番人気の支持を受けてアイビスSDに出走した。14番枠から好スタートを切り、51キロの軽量を活かして先行する。勝負どころでもじりじりと粘り腰を見せて、ラインミーティアと0秒2差の3着に粘り込んだ。
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inyofu 3着 レジーナフォルテ(杉原騎手)
「最後まで一生懸命走ってくれましたし、頑張ってくれました。直線1000mの適性もあると思います。これからの3歳牝馬です。成長してくれると思います」

【アクアマリンS】外枠からのびのびと先行し快勝!

準オープンでの過去3走は15着、11着、6着と掲示板を確保できていなかったが、1レースごとに着順を上げ、着差も徐々に縮めていた。15番枠から好スタートを切り、その勢いのまま4番手の好位で競馬を進める。4コーナーでは3番手まで進出し、残り200mで抜群の手応えのまま先頭に立つと、杉原騎手のGOサインに応えてもうひと伸びを見せ、ワンアフターに1馬身4分の1差をつけて勝利した。
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inyofu 1着 レジーナフォルテ(杉原誠人騎手)
「真面目すぎて力みがちなので、今日はリラックスして息が入ったことが勝因です。直線では被されないように早めに動きました。うまく運べれば勝負になると思っていたので勝てて良かったです」

【テレビユー福島賞】好位から抜け出し快勝!

前走の新潟直線1000mで行われた韋駄天Sでは自分の競馬ができず12着に沈み、福島芝1200mで行われるテレビユー福島賞で再昇級を狙った。9番枠からポンと好スタートを切り、今回は逃げたエリシェヴァをピッタリマークする形で2番手を追走する。前半600m32秒4のハイペースにも上手く対応し、逃げ粘るエリシェヴァを残り100mきっちりと交わし、1分7秒1の好タイムでオープン入りを果たした。
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inyofu 1着 レジーナフォルテ(杉原誠人騎手)
「今日は良いスタートを切って、楽に良い位置をとれました。折り合いもつきましたし、うまく競馬をしてくれました。開幕週で良い位置につけられたこと、良い状態だったことが大きかったです」

【アイビスSD】直前情報!引き続き好調アピール!

inyofu テレビユー福島賞を勝って勢いに乗るレジーナフォルテは、Wコースで5ハロン68秒2、3ハロン38秒1-12秒8。直線で気合をつけられると鋭い反応で好調をアピールした。
inyofu 「先週、しっかりとやっているし、ずっと使ってきている馬だからね。気持ちが真面目で、この暑さのなかでもカイバをすごく食べている。うまく自分の競馬ができれば楽しみ」と佐藤助手。

アイビスSDの傾向!前走好走馬が強い!

inyofu 過去10年の3着以内馬延べ30頭中22頭は、前走の着順が「5着以内」だった。一方、「6着以下」だった馬は3着内率8.7%と苦戦している。まずは前走好走馬に注目したいところだ。
inyofu 過去5年の優勝馬延べ5頭は、いずれも前走の単勝人気が6番人気以内だった。臨戦過程を比較する際は、前走時の評価が高かった馬に注目したいところだ。なお、この5頭は前走の馬体重が470キログラム以上500キログラム未満だった点も共通している。〔表7〕で挙げた傾向も重視すべきだろう。

父はダンスディレクターや、ダノンゴーゴーを輩出しているアルデバラン2、母父はボストンハーバーということで、短距離でスピードを持続することを得意としている血統と言ってもいいだろう。スタートから軽快に飛ばして、直線1000mの舞台で圧巻の競馬に期待したい。

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