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「ラストインパクト」毛ヅヤも良し!折り合いも悪くない【ジャパンC】

昨年は名手ライアンムーアに導かれて2着に健闘したラストインパクト。その後はドバイシーマクラシックで3着という結果はあるものの、国内では中山記念の6着が最高と結果を残せていない。東京の2400mは0・1・1・0と相性がいいだけに復活のきっかけをつかみたいところだ。そんなラストインパクトについてまとめてみた。
ラストインパクト
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【ジャパンカップ】内から差し込むも2着!

天皇賞馬ラブリーデイ、芦毛の怪物ゴールドシップ、オークス・秋華賞の2冠馬ミッキークイーンと今年以上に豪華なメンバーが揃った昨年のジャパンカップ。7番人気と低評価だったが、直線ではうちからスルスルと伸びて来てゴール前ではショウナンパンドラ、ラブリーデイと接戦を演じるもクビ差の2着に敗れた。
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以下はレース後のムーア騎手のコメント
inyofu 2着 ラストインパクト(R.ムーア騎手) 「一瞬勝ったかと思いました。しかし、最後の1ハロンで止まってしまいました。その分の差です。外から来た勝ち馬は見えませんでした。それでもよくがんばっていたと思います。負けましたが、何も言うことはありません」

【宝塚記念】遠征帰りで見せ場作れず

ポストポンド、ドゥラメンテに続く3着に好走したドバイシーマクラシックから3ヶ月の休み明けで臨んだ宝塚記念。11番人気と低評価だったが、見せ場を作ることができず、7着に敗れた。
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【京都大賞典】展開向かず

京都大賞典は2年前に制した相性のいい舞台。しかし今年はキタサンブラック、ラブリーデイなどGI馬が揃いハイレベルなメンバー構成。上位3頭を見る位置でレースを進めるも、スローペースの切れ味勝負で切れ負けし7着に敗れた。
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以下はレース後の川田騎手コメント
inyofu 7着 ラストインパクト(川田将雅騎手) 「4コーナーまで非常にスムーズに競馬が出来ました。直線では伸びてくれる雰囲気があったのですが......」

【ジャパンC】直前情報 負荷のかかった意欲的な調整!

inyofu ラストインパクトの1週前追い切りはウッド6ハロン80・7―38・6―12・8秒。直線の伸びはもうひとつも、4ハロン過ぎから加速する負荷のかかった攻め。1週前としては十分の内容。

前川助手「ドバイの調教でも感じたが、右手前のほうが走りがスムーズ。だから左回りのコースがいいんだと思う。攻め馬では行きたがるけど、前に馬を置くことができれば折り合いはつく」
最終追い切り
inyofu ラストインパクトは坂路で最終調整。渋った馬場を考えれば、4F52秒6の時計は優秀だった。岸本助手は「先週ビッシリやったので今日は予定通りサラッと。悪い感じじゃなかった」と手応え。

昨年はライアンムーア騎手の好騎乗もあり2着だったラストインパクト。近走はパッとしない成績が続いているが、相性のいい府中の舞台で復活を果たせるか注目だ。

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