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「ラストインパクト」7歳ダートデビュー!ダート適性ある【東海S】

芝中長距離路線で活躍してきたラストインパクトが東海Sに出走する。一昨年ジャパンC2着後、昨年はドバイシーマクラシックで3着という結果はあるものの、国内では中山記念の6着が最高と結果を残せなかった。今回は初ダートだが、母父はティンバーカントリーとダートでも十分にやれる血統の裏付けはある。そんなラストインパクトについてまとめてみた。
ラストインパクト

【宝塚記念】遠征帰りで見せ場作れず

ポストポンド、ドゥラメンテに続く3着に好走したドバイシーマクラシックから3ヶ月の休み明けで臨んだ宝塚記念。11番人気と低評価だったが、見せ場を作ることができず、7着に敗れた。
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inyofu 7着ラストインパクト(川田)返し馬の感じは良かったし、いい時のラストインパクトでした。得意ではない馬場で、よく頑張ってくれました。

【京都大賞典】展開向かず

京都大賞典は2年前に制した相性のいい舞台。しかし今年はキタサンブラック、ラブリーデイなどGI馬が揃いハイレベルなメンバー構成。上位3頭を見る位置でレースを進めるも、スローペースの切れ味勝負で切れ負けし7着に敗れた。
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inyofu 7着 ラストインパクト(川田将雅騎手) 「4コーナーまで非常にスムーズに競馬が出来ました。直線では伸びてくれる雰囲気があったのですが......」

【ジャパンC】厳しい戦いを強いられ...

スタートから気持ちよく先行し、いつものレーススタイル。勝負所でも他馬が追い出される中、馬なりで直線コースへ。そこから寄られて外に振られる不利もあったか、そこから下がってしまい最後は10着でゴールイン。
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inyofu 10着ラストインパクト(川田)道中はスムーズで4角の手応えもあった。精いっぱい走っている。

【東海S】追い切り しっかりと負荷をかける!

inyofu ラストインパクトは11日、栗東CWでネオアトラクション(5歳500万下)と併せて、6F80秒1-13秒7。しっかりと負荷をかけて息をつくった。
inyofu 「力みが見られましたが、競馬では掛かるような面はありませんからね。ダートの一線級との対戦になりますが、何かを変えるのも選択肢の一つだと思います」と前川助手。時計を要する芝が合うタイプで、ダートにも適性がありそうだ。

昨年のアウォーディーの大活躍により、ここ最近ではクラスを問わず芝を使った馬のダート転向が多くなっているものの、結果を残す例は少ない。しかし、角居勝彦調教師がこのレースに出すというのは勝利の算段が立っているのかもしれない。「第2のアウォーディー」になれるかこの東海Sが試金石となることであろう。

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