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【2014年小倉記念&レパードステークス】有力馬追い切りまとめ

夏競馬もお盆に近くなり、より競馬にも力が入る今週も【小倉記念&レパードSの】最終追い切りを行った有力馬をまとめてみた。
時計

1枠1番 メイショウナルト

inyofu 前日までの雨で脚抜きが良くなった小倉ダートコース。メイショウナルトは水元助手を背に角馬場で体をほぐしてから追い切りがスタートした。ほとんどの滞在馬が前日に追い切りを済ませたこともあって、この時間帯に馬場入りしていたのは1頭だけ。しんと静まり返ったコースに蹄音を響かせ、テンから軽快な行きっぷりでラップを刻んでいく。馬なりでグングン加速して直線へ。最後までゴーサインを送るシーンはなし。それでも走る気持ちを前面に出して5F65秒2、ラスト1F11秒5と抜群のフィニッシュ。最終追い切りに合わせて小倉に入った武田師は好調を確認して安どの笑みを浮かべた。 「栗東のCWでやった先週の追い切りも良かったけど、けさもいい動きだった。しまい馬なりで、いいフットワーク。ゴールまでしっかり動いていたね」

4枠5番 ミキノバンジョー

inyofu 前走、久々だった七夕賞で5着と好走したミキノバンジョーは幸騎手を背に栗東ポリトラックコースを単走。終いだけ重点でラストは軽く促された程度だったが鋭く反応し、ラスト1Fは11秒1と切れに切れた。典型的な夏男で、休み明けを一度使われていることもありかなりの上積みがありそうな雰囲気。

6枠9番 サトノノブレス

inyofu 天皇賞・春以来3カ月ぶりになるサトノノブレスは栗東ウッドで3頭併せを敢行。最後方から追走し、1頭に先着、1頭に遅れ入線となったが遅れた相手はこの週にレースを控えている素質馬サトノアラジン(3歳1000万下)で、脚色優勢で2馬身あった差を1馬身差まで詰めており懸念視する必要はなさそう。これで帰厩以来3本目のスパーリング消化で、力を出せるデキに仕上がった。

6枠10番 ニューダイナスティ

inyofu 11年イタリアンレッド、12年エクスペディションで2年続けてこのレースを制した石坂厩舎が、今年は七夕賞2着ニューダイナスティを起用してきた。坂路での追い切りは力強く動いて4F52秒7~1F12秒5を刻み、併せたヴィッセン(3歳500万)に3馬身先着。石坂師は「前走後も元気。以前と体重は同じくらいでも見た目にたくましくなって男馬らしくなった」と成長を口にしていた。

7枠12番 ダコール

inyofu ダコールは松山を背に坂路単走で最終追い切りを消化。4F52秒4~1F13秒3としっかり負荷を掛けてきた。中竹師は「いい動きだったね。以前は追い切ったら体が寂しくなっていたけど、今はそういうのがない。馬がしっかりしてきたんだろうね」と充実ぶりをアピール。あとは九州に接近している台風11号の影響がどうか。「硬い馬場の方がいいタイプ。乾いた馬場でやりたいんだけど…」と空模様を気にしていた。

8枠13番 マーティンボロ

inyofu 注目の最終追いは、6時半すぎのCWコース。藤岡佑がまたがり、1秒以上追走したハワイアンソルト(5歳500万)に内から並び掛け、首差先着した。併走馬に遅れた先週とは見違える動きだった。寺下は引き揚げてきた鞍上を直撃した。 「ラストの体の使い方は先週より良く感じたし、上向いている。器用さはなさそうだが、小倉は実績(3勝)があるコース。いいイメージを持って乗りたい」  鞍上のトーンは上昇。その感触を聞いた寺下のテンションも上がっていた。

8枠14番 ラストインパクト

inyofu ラストインパクトの追い切りは野元助手を背にCWコースでサダムダイジョウブ(4歳500万)との併せ馬。前半は2馬身追走すると4コーナーでは外ラチ沿いを回って直線へ。馬場の七分どころを通ったパートナーに直線半ばでは先着されそうになりながらもラスト100メートルを過ぎてからが素晴らしい切れ味。計ったかのように僚馬を捉え、馬体がピッタリ重なってゴールへ。6F85秒5~1F11秒7。動きを見届け、時計を確認した松田博師は納得の表情で切りだした。 「あんなもんじゃないかな。単走なら自分のペースで行けるから走りやすかっただろうけど併せ馬であれだけ動けば上等。先週もしっかりやれているし、ここまで順調に乗り込めた」

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【レパードS追い切り】

2枠3番 レッドアルヴィス

inyofu ユニコーンSの勝ち馬レッドアルヴィスは栗東坂路を単走。1週前のウッド調教でハードに攻められており、終いだけ重点のメニューだったがお釣りを残してラスト2Fを12秒6-12秒5と軽快なラップを刻んでいる。坂路であまり目立たないタイプだが、これだけ動ければ十分。ひと息入ったが、力を出せるデキにある。

3枠5番 ジャッカスパーク

inyofu ジャッカスバークは新コンビを組む内田を背にWコースで併せ馬。いっぱいに追われた新馬ニシノハッスルを相手に、余裕を持って併入した。「最後は相手に併せる形。いい走りだった。体に多少余裕はあるが、暑いし輸送もあるのでちょうどいい」と鞍上。「乗りやすくて注文が付かないタイプ。レースが楽しみなので、何とか抽選を突破してほしい」と願っていた。

4枠7番 アスカノロマン

inyofu 濃尾特別を快勝したアスカノロマンはCWコース単走。余裕の手応えで6F85秒0~1F13秒1をマーク。「いい動きでした。前走くらいの状態をキープできています」と釘田助手。「前走は強い勝ち方でしたし、その前がG1馬(カゼノコ)相手に2着。成績に恥じない競馬をしてほしいですね」と期待していた。

6枠10番 ノースショアビーチ

inyofu JDDで4着だったノースショアビーチは美浦坂路で3歳未勝利馬を追ったが、相手を早々に追い抜くと1秒以上の差をつけてフィニッシュした。時計は4F53秒7-1F13秒0(馬なり)。1週前追いでも追走先着を果たしており、統一GI後だが更に状態を上げてきているようだ。

7枠13番 アジアエクスプレス

inyofu 前走ユニコーンSで圧倒的な1番人気を裏切ってしまったアジアエクスプレスは美浦坂路で単走。終始馬なりだったが軽快な行きっぷりからラストも鋭く伸び4F52秒7-1F12秒7(馬なり)の好時計を楽にマークしている。JDDを回避し立て直し、中間ハードに攻められたのが奏功してかデキに関しては文句なしの状態だ。巻き返し可能。

8枠14番 スピナッチ

inyofu 6月の1000万下特別で3馬身差の快勝を収めたスピナッチは川須騎手を背に栗東ウッドコースで併せ馬。1秒以上先行した相手を馬なりでアオり、ゴール前で悠々抜き差っての先着フィニッシュを果たしている。2カ月ぶりになるが放牧明けから計5本の併せ馬を消化し、十分に仕上がっている。

Twitterの評価は

うまキュレ班的によく見えた馬は【小倉記念】サトノノブレス、マーティンボロ、ラストインパクト【レパードS】ノースショアビーチ、レッドアルヴィス、アスカノロマン、仕上がりがいい馬が多いのだが、今週は台風が西日本を通過するのもあって輸送に影響が出そうだ。

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