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【2014年レパードS】ダートで伝説を作れ!カラダレジェンド

デビューから連闘で重賞を制したカラダレジェンド。その後の重賞挑戦は思うような結果を得られていないが、今回初挑戦のダートで雪辱を果たす。
馬キュレ

カラダレジェンドの血統

inyofu 本馬は「フレンチデピュティ×サンデーサイレンス+Mr.Prospector」。これはライラプス&マラムデールの姉妹と同じ。距離はマイル前後がよく、3歳春あたりまでが旬、というタイプです。
inyofu ただ、以前この馬の半姉ラヴァーズテーラー(父タニノギムレット)という馬をPOGで持っていたのですが、2歳11月にデビューし、初勝利を挙げたのが3歳7月で、そこからしぶとく成長して最終的には1000万条件まで行きました。成長が比較的ゆっくりしていたので、カラダレジェンドは3歳春までに活躍して尻すぼみになっていくタイプ……とは言い切れないと思います。
好調なデビュー2歳新馬戦

淡々とした展開からラスト、内から一気に抜け出してデビュー戦で初勝利を記録した。

デビュー戦からわずか一週間後のレースで重賞制覇

直線での追い比べを制してデビュー戦から連闘、連勝での重賞制覇という偉業を成し遂げた。

ダートへの挑戦が吉とでるか?

inyofu 昨秋、新馬戦勝ちからの連闘で重賞を制したが、春3戦は結果を出せなかった。そこで陣営はダート転向を決断。「フットワークや血統から、ダートは合うと思っていた」と尾形和師。距離も初体験となるが「自然にハナを切る形になれば、持つのでは」と積極策で乗り切る構えだ。既に1日に新潟入り。「イレ込むようになってきたので、滞在してパドックや地下道を経験させたい」と説明。初コンビの伊藤も付き添いコンタクトを深める。
inyofu 尾形和調教師「到着してすぐは競馬を使う馬もたくさんいたので少しチャカチャカしたりしたけど、日に日に落ち着きが増し、いい追い切りができました。砂をかぶった経験がないのでそうなった時にどうかだが、ダート自体はデビュー前から合うと思っていたので」
inyofu 初コンビを組む伊藤も、新潟に滞在して付きっきりで調教にまたがっている。輸送直前の7月31日の1週前追い切りでは、美浦のWコースで5ハロン67秒9―12秒4。迫力満点の走りで好時計をマークした。「比較はつかないが、調教は問題なくできた。ダート、距離など初めてだけど、チャンスを頂いたので頑張りたい」と伊藤。
血統等からダートに向いているだろうという陣営の判断でカラダレジェンドはもう一度伝説を作るか?

穴党なら伊藤工真騎手に注目

inyofu 伊藤工真騎手(24)=美浦・フリー=が今週も波乱を演出する。先週の土曜新潟メーン・佐渡Sでは15番人気(単勝150・3倍)のウイングドウィールでV。道中は中団でうまく脚をためて持ち味の鋭脚を引き出した。通算78勝のうち単勝20倍以上が実に23回。人気薄でアッ言わせることが多く、穴党には注目の存在だ。

デビュー戦から連闘、連勝での重賞勝利という伝説を作ったカラダレジェンド。その後成績不振が続いているが今回のダートへの挑戦が新たな伝説の幕開けとなるのか注目である。また穴党注目の存在、伊藤工真騎手とのコンビにも期待したい。

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