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各地で生まれるドラマ!名物レースはこれだ【札幌競馬場編】

日本最北の中央競馬場である札幌競馬場。通常7月下旬から9月中旬にかけての土・日曜日にレースが開催されている。
約2ヶ月間の開催となる札幌競馬場の名物レースをピックアップしてご紹介。
競馬場

札幌競馬場は2014年6月まで工事中

inyofu 2012年の札幌競馬終了後にスタンドの改築・付帯施設の工事を2012年10月から2014年6月の期間で行いますのでお知らせいたします。
現在もスタンド、構内お客様エリア(芝スタンド、入場門、駐車場)
業務エリア(パドック、本馬場入場馬道、ウイナーズサークル)は
改装工事中で今年2014年6月にリニューアルオープン予定である。
地元ファンは、特に楽しみにしているようだ。

札幌競馬場の名物レース紹介

【札幌2歳ステークス】

inyofu 札幌2歳ステークスは、芝1800mで施行する中央競馬の重賞(GIII)競走である。
inyofu 1966年に3歳(現2歳)馬による重賞競走「農林省賞典 北海道3歳ステークスとして創設されたのが始まりで、夏競馬で1968年までは札幌競馬場の砂コース1200m(左回り)で施行された。
inyofu 夏競馬で唯一の2歳馬による中距離の重賞競走となったため、翌年のクラシック路線を占う意味で重要なステップレースとして位置づけられている
2000年優勝のジャングルポケットは翌年に日本ダービー制覇。
2011年2着のゴールドシップは翌年の皐月賞と菊花賞を制覇と有力馬をこのレースから輩出されている。

【クイーンステークス】

inyofu クイーンステークスは、芝1800メートルで施行する中央競馬の重賞(GIII)競走である。
inyofu 1953年に4歳(現3歳)牝馬による別定の重賞競走「クイーンステークス」として創設され、東京競馬場・芝2000mで施行されたのが始まり。
inyofu しかし2000年からは牝馬競走体系の整備の一環として、施行場が札幌競馬場に移されるとともに出走資格が古馬にも開放され3歳以上の別定重量による競走となり、秋華賞の関東圏におけるトライアル競走としての位置付けは紫苑ステークスに受け継がれる事になった。
数ある重賞の中でも、幾度となく内容変更を繰り返しているレースである。
元々東京競馬場から始まり、中山競馬場が主な開催場所だった。

【札幌記念】

inyofu 札幌記念は、芝2000メートルで施行する中央競馬の重賞(GII)競走である。
inyofu 札幌記念という名称の競走は、昭和20年代に国営競馬時代の札幌競馬場・ダート2400mで施行された記録が残っており、1950年にはトサミドリが優勝している。
inyofu 現在行われている本競走は、1965年に4歳(現・3歳)以上のハンデキャップによる重賞競走・「札幌記念」として創設されたもので、第1回は札幌競馬場・砂(現在のダートとはやや異なる)コースの2000mで施行された。
札幌競馬で最も注目されるレースであり、秋競馬に向けて多数の有力馬が前哨戦に登録されるレースである。


約2ヶ月間の開催ではあるが、札幌2歳ステークス、クイーンステークス、札幌記念という
どれも見逃せない名物レースが札幌競馬場には存在している。
リニューアルオープン後、もし札幌記念がGIに格上げされるようなことがあれば、
札幌競馬場はより盛り上がることだろう。JRAでは2000mのGIが天皇賞(秋)しかないので、
春先にでもこの札幌記念が組み込まれるような展開に期待したい。

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