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各地で生まれるドラマ!名物レースはこれだ【川崎競馬場編】

川崎競馬場は川崎駅から南へ20分程度歩いたところにある団地と産業道路に囲まれた競馬場。
そんな現代的な都市空間でも野を駆ける馬達の熱いレースが繰り広げられている。
今回は、そんな川崎競馬場の名物レースをご紹介。
競馬場

名物レースを紹介

【関東オークス(統一JpnII)】

inyofu 関東オークス(かんとうオークス)とは3歳牝馬によって行われる川崎競馬場・ダート2100mの地方競馬の重賞(統一JpnII)競走である。
inyofu 南関東牝馬三冠路線の締めくくりで、芝の優駿牝馬(オークス)に相当するダートにおける3歳牝馬の根幹競走でもある。
inyofu 1着馬には大井競馬場で行われるジャパンダートダービー(統一JpnI)への優先出走権が与えられる。
第44回の優勝馬ユキチャンが、白毛馬として初の重賞制覇。2着馬に8馬身差の2分14秒7というレースレコード(当時)で圧勝したことから、メディアでもこのレースが大変注目されたのである。

【全日本2歳優駿(統一JpnI)】

inyofu 全日本2歳優駿(ぜんにほんにさいゆうしゅん)とは神奈川県川崎競馬組合が川崎競馬場のダート1600mで施行する地方競馬の重賞(統一JpnI)競走である。全国地方競馬の現存する最古の重賞競走でもある。農林水産大臣賞が懸けられているため、正式名称は「農林水産大臣賞典 全日本2歳優駿」と表記される。
日本の2歳ダート最強馬決定戦として位置付けされた。

【川崎記念(統一JpnI)】

inyofu 川崎記念(かわさききねん)とは神奈川県川崎競馬組合が川崎競馬場のダート2100mで施行する地方競馬の重賞(統一JpnI)競走である。
inyofu 1951年に開設記念(かいせつきねん)として創設、第1回は川崎競馬場のダート3000mで施行された。
inyofu 1979年には現在の「川崎記念」に名称変更され1985年には再度ダート2000mに短縮、1990年に地方全国交流競走に指定されたが1994年のみ南関東限定競走で施行、1996年には中央・地方全国指定交流競走に指定されJRA所属馬の出走が可能になった。
記憶に新しいのが2010年の川崎記念。逃げ粘るフリオーソをクビ差でヴァーミリアンが差し切りコースレコード勝ち。GI・JpnI9勝目でエスポワールシチーと並んで日本競馬史上最多である。
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【ホワイトホース(クリスマス)賞】

川崎競馬場の年末開催で全出走馬が芦毛・白毛馬の限定競走。
開催時期によっては、ホワイトクリスマス賞に変更になるというレアなレースである。
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【伝説のレース(ホクトベガ)】

1995年のエンプレス杯(統一Jpn)でホクトベガが2着に3.6秒(18馬身)差という
圧倒的な力を見せつけ、地方競馬関係者に大きな衝撃を与えた。
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川崎競馬の直線は、地方競馬場の中で長い方だが、前残り競馬になりがちであることも特徴の一つとしてあげられる。
また牝馬の重賞が多く行われるので、未来の砂の女王を川崎競馬場で探してみては、いかがだろうか。

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