TOP > 競走馬 > 【2015年函館記念】反応よし!かかり癖の心配はない!エアソミュール
競走馬

【2015年函館記念】反応よし!かかり癖の心配はない!エアソミュール

ここまで鳴尾記念・毎日王冠の重賞2勝を挙げているエアソミュール。この頃は惜しくも勝ちきれないという歯痒いレースが続いているが、今回は戦ってきた相手が違う。ここは確実にモノにして秋に繋げたいところだ。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【2015年函館記念】状態最高潮!蹄も大丈夫!

以下は追い切り後の辻野助手のコメント
inyofu 「ツメ(蹄)の症状は1週間で落ち着きましたし、その後はしっかりと調整してきました。状態としては申し分ありません」
inyofu エアソミュールはWコースで先行したサトーリアス(3歳未勝利)をスムーズに追走。残り3Fで併せると馬なりのまま5F69秒5~1F12秒8で併入した。松田助手は「折り合い重視で反応を見る形。良かったと思う」と満足げ。
前走で左前脚の蹄を痛めた本馬は宝塚記念を自重したが、その影響も今では感じられず、追い切り・調教では元気な姿を見せている。状態としては申し分ないという辻野助手のコメントからも溢れ出る自信が伝わってきており、ここは必勝態勢であろう。

【2014年鳴尾記念】直線一気!大接戦制し重賞初制覇!!

ここまでの重賞では毎回人気こそ背負うものの、中々思うようにいかず掲示板が精一杯であった本馬。しかし、この日は違った。中段やや後方で脚を溜めると、直線では外から抜群の伸びを見せる。先行策から粘り込みを図っていたカレンミロティック、アドマイヤタイシ、そして後方から追い込んだフラガラッハと最後は際どくなったが、わずかに制し重賞初制覇。今回は人気に応える形となった。
以下はレース後の鞍上戸崎圭太騎手のコメント
inyofu 「手応えはよかったのですが、直線で馬が遊んでしまい、最後はきわどくなりました。勝ててよかったです。今日は落ち着いていましたし、いいリズムで走れました。もともと力のある馬ですし、これから重賞戦線をにぎわせて欲しいですね」

【2014年毎日王冠】ゴール前強襲!好メンバー揃った秋前哨戦を制す!!

天皇賞秋やマイルチャンピオンシップなど秋GⅠの前哨戦として毎年好メンバーが揃うこの一戦。道中後方で脚を溜めると、直線では前が狭くなりながらも最後は馬群を割り、再び直線一気で重賞2勝目。内有利な馬場で枠にも恵まれた感もあるが、3着馬はこの年の天皇賞秋を制すこととなるスピルバーグ。大きな自信となる一戦となった。
以下はレース後の鞍上武豊騎手のコメント
inyofu 「最後、馬がもう一段伸びてくれました。以前に比べて馬も乗りやすくなり、気性の難しいところも少しおさまって成長していました。スタート前も落ち着いていましたし、スタートしてからは折り合いに気をつけて乗りました。枠順もよかったですし、この馬で折り合えたのは初めてでした。僕も春夏はおとなしかったので、秋は目立ちたいと思います」

【2015年鳴尾記念】直線伸びず...最後は脚上がり4着

毎日王冠出走後は強豪相手に3戦連続GⅡ3着。安定感が増してきた本馬であったが、この日は先行策から良い手応えで直線に向くも4着に敗退。ペースなのか、先行策が良くない馬なのか、蹄のせいなのか...。夏・秋に向けて不安の残る一戦となった。
以下はレース後の鞍上ミルコ・デムーロ騎手のコメント
inyofu 「1コーナーまで少し引っかかる面はありましたが、いいポジションがとれて、いい感じでレースができました。しかし、直線では思ったような伸びがありませんでした」

前走は不可解な敗戦を喫した本馬であったが、ここまでの実績を考えればこのメンバーでは明らかに実力最上位であろう。また、函館コースもオープン勝ちの実績があり不安はない。充実期真っ只中の本馬が函館の地で重賞3勝目を狙う。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line