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2度の映画化!ドラマチックな生涯に全米が涙した『シービスケット』

競馬や競走馬をテーマにした映画は数多く存在するが、その生涯が二度も映画化された競走馬がいることをご存知だろうか? 実話をもとに作られたこの映画は、観る者すべてを感動させるドラマがある。
アメリカ競馬

映画のタイトルはズバリ『シービスケット』

その馬の名前は『シービスケット』。
不遇の時代を経て、成長し、最終的にアメリカ競馬殿堂に加えられた名馬である。
inyofu 伝説の名馬“シービスケット”を巡る実話を映画化した感動のドラマ。大恐慌時代の米国を舞台に、シービスケットと3人の男たちの希望と勇気を繊細なタッチで描き上げる。


この映画の基となった小説『シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説』。
映画では描ききれなかった登場人物のキャラクターを深く掘り下げている作品である。
映画の後にこの小説を読むのも面白い。
inyofu 世界恐慌に苦しむ1938年、マスコミをもっともにぎわせたのはルーズヴェルト大統領でも、ヒトラーでも、ムッソリーニでもなかった。ルー・ゲーリッグでもクラーク・ゲイブルでもない。その年、新聞がもっとも大きく紙面を割いたのは、脚の曲がった小さな競走馬だった。

もう一つのシービスケット映画『シービスケット物語』

inyofu 『シービスケット物語』(The Story of Seabiscuit)は、1949年公開のアメリカ合衆国の映画。実在のアイドルホースシービスケットの戦績をモデルとして作成された。主演シャーリー・テンプル。
こちらの映画はフィクションの要素が強い。シービスケットの競走戦績を背景として、
それを取り巻く人々を中心に据えた恋愛映画である。

『シービスケット』の競走馬としての評価

inyofu 1936年10月から拠点を西海岸地区に移し、そこから5歳までほぼ休みなしで出走を繰り返し、勝利とレコードタイムの山を積み重ねていった。3歳末にはベイメドウズ競馬場では2走連続でレコードタイムを更新する離れ業も見せている。
inyofu 翌年1937年には、徐々に積み重ねられていくハンデキャップ戦の斤量をものともせずにサンフアンカピストラーノハンデキャップから7連勝を飾った。このパフォーマンスから同年の北米最優秀ハンデキャップ牡馬に選ばれたが、年度代表馬の座はその年の三冠馬ウォーアドミラルに譲っている。

世紀の対決!『シービスケット』VS『ウォーアドミラル』

『ウォーアドミラル』は三冠馬になるほどの名馬である。
『シービスケット』と『ウォーアドミラル』
同世代で共に最強と噂された2頭だが、同じレースで戦うことはなかった。
しかし、1938年11月1日。
ピムリコ競馬場でファン待望のマッチレースが開催された。
マッチレース、つまりタイマン対決である!

その時の動画がこれだ!!


数々のドラマチックな伝説を作り上げた『シービスケット』とそれを取り巻く人々。
ジョッキーや調教師、馬主の物語も絡まり、壮大な物語となっていく。
『ウォーアドミラル』との対決以外にも数々の名勝負があった。
競馬好きならずとも胸躍る映画となっているので、是非チェックしてみて欲しい。

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