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5時から男はだーれだ?【2014年アフター5スター賞】

東京盃からJBCスプリントへと続く秋の短距離交流重賞に向けて南関東所属の有力馬が始動する注目のレース、アフター5スター賞。今年は古豪と新興勢力の対決が見物である。
馬キュレ

枠順確定!

過去の傾向

inyofu 1人気は【2-2-0-6】とかなりの不振傾向。ただ、3着以内率70%の2人気が好調で上位人気馬トータルの信頼度はソコソコです。人気薄の食い込みは3着に多く、ヒモ荒れ傾向。
inyofu サンプル数が少ないでのすが3歳馬が好成績。好走率では3-4歳馬が中心ですが、高齢馬も結構活躍していますね。牝馬は牡馬に比べてやや苦戦傾向。
inyofu 数・率共に57㌔の馬が優秀。
2番人気は外せない傾向にある。今回57kgなのはコアレスピューマとアルゴリズムである。

高い短距離適正!【ジェネラルグラント】

inyofu スプリント戦は今回が3回目。2走前の東京スプリントは、北海道時代のフレッシュチャレンジ(優勝)以来でしたが、スタートしてからの二の脚が速く好位につけていき、直線では早め先頭に立つも最後は差されてしまって5着。敗れはしたものの、中央勢を相手に勝ちにいくパフォーマンスは、この馬の高いスピード能力とスプリント戦の適性を改めて示したと思います。
inyofu 距離短縮して臨んだ一戦のフジノウェーブ記念を快勝し、短距離馬としての片鱗を見せた本馬。距離短縮2戦目が中央交流重賞と一気にメンバーレベルが上がった上に、先行馬には厳しい展開だったにも関わらず、早め先頭の勝ちに行く競馬をして5着。早め先頭の強気の競馬は、裏を返せば鞍上が中央馬相手でも勝てる力があると判断したからこそ。前走は若干夏負けし、本来の力が発揮出来なかったと見て参考外。となれば追い切りの動きから復調を感じ取れた本馬に期待したいです。
2014年 フジノウェーブ記念

前走の結果に不安があるが、短距離馬としての高い適正は折り紙付き。本来の力が出せれば可能性は高い。

スタートが鍵?【アルゴリズム】

inyofu 5番アルゴリズムの前走はマイル戦。この馬、移籍前は1200~1400mを中心に走っており、勝ち星は1400mばかり5勝でございます。前走の2ケタ着順は不問でよろしいのかと。
inyofu 「ここまで変わりなく順調にきました。涼しくなってきたので息遣いや行きっぷりも良くなってきたと思います。まともに走ってくれたのはゆりかもめオープン(優勝)の時だけで、あとは出遅れたり不利があったりと力を出していないので、今回は自分の走りをして欲しいですね」と担当の塚本竹瑠厩務員。
inyofu 引き続きスタートは鍵を握りますが、道中不利なく、最後はどのくらい弾けてくるのか注目です。
inyofu ▲はアルゴリズム。中央在籍時は1400m戦を得意としており、1200mでは結果が出ていませんでしたが、深い砂がマッチするのか、南関移籍後はむしろ1200m戦で力を発揮しています。サトノタイガーとは対照的な持ち味があり、今回は展開不向きになりそうですが終いの脚は堅実。ここはベストの舞台で一発を狙います。
2014年 東京スプリント

出遅れたり不利があったりなかなか力を発揮出来ないアルゴリズム。ゆりかもめオープンのときの走りが出来れば。

スプリント初挑戦!【サトノタイガー】

inyofu 中央時代は芝で5勝をしていますが、南関東に来てからはダート戦で大活躍。2走前の川崎マイラーズはスピードあふれる走りで逃げ切り勝ちを収めて、マイル戦1分38秒4(不良)の好時計を叩き出しました。
inyofu 意外にもスプリント戦は初挑戦です。「涼しくなってきて馬自体は楽になっていると思う。前走はそんなに負けていないし悲観はしていない。今回は吉原騎手も2度目だし、出たなりで競馬をさせたい。天気はあまり良くないみたいだけど、雨馬場はこの馬にもってこいだね」(小久保調教師)。
inyofu 相手筆頭は展開が向きそうなサトノタイガー。前走は錚々たるメンバーが揃った上に、強力な先行馬が多数出走しており、案の定先行馬には非常に厳しいレースとなったものの、1秒差の9着に粘った走りには高評価。上位7着までの内、道中の位置取りが2桁の馬が5頭と、厳しい流れだったことを物語っています。今回は単騎、もしくは2番手からの競馬が楽に出来そうなメンバーで、展開が向けばあっさりがあってもおかしくありません。
inyofu 6番のサトノタイガーの前走はやや飛ばし気味の逃げ 1200mは初となりますがスピードは通用しそうです。移籍2戦目のプリムローズ賞で2着に好走。勝ち馬のトキノエクセレントがその後さきたま杯であわやの2着に好走していますから有力な一頭。
2014年 川崎マイラーズ

川崎マイラーズを勝つ等、実力は十分。あとは1200mのレースでそれが発揮されるかどうかである。

調教追い切り動画


秋の短距離交流重賞に向けて各馬気合いの入る一戦である。ジェネラルグラント、アルゴリズム、サトノタイガーのほか、母はアングロアラブの名牝という、今となっては激レアな血統であるゴーディ、昨年の覇者ハードデイズナイトにも注目したい。

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