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ダントツの勝ち時計も何故か人気しない!?【2014年新潟2歳S】出走馬 ディアコンチェルト

2014年8月31日(日)新潟競馬場開催。1600mの勝ち時計がメンバー1でハイレベルなレースで勝利したディアコンチェルトが新潟2歳に挑む。
馬キュレ

父はサムライハート

inyofu 父サムライハートは、父サンデーサイレンス、母エアグルーヴ(年度代表馬)という良血です。アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯・2回)の全弟、ルーラーシップ(重賞3勝)の半兄でもあります。現役時代は5戦3勝。準OPまで出世したところで競走生活を終えました。
inyofu 5戦3勝、しかもすべて条件戦での勝ち星で、並みの馬なら種牡馬入りどうこうという話すら出てこないような成績だが、さすがに*サンデーサイレンス×エアグルーヴというネームヴァリューは抜群のようで、優駿スタリオンステーションで種牡馬入りすることが発表されると、30万円×60口、総額1800万円のシンジケートが即日満口となったようだ。初年度から104頭と3桁の牝馬に種付けを行ったが、2年目は114頭、3年目は127頭と年々増加傾向にあり、非常に大きな期待を寄せられていることがわかる。
馬名の由来は冠名+(伊)同意。馬主はディアレスト(クラブ)
↓ディアコンチェルトのプロフィール↓

デビュー戦は見せ場なく7着

新馬戦は福島1800戦。スタートは悪くなかったが後方からのレース。直線は良い伸びだったが前が止まらなく7着。

2戦目の新潟1600mで勝利

http://youtu.be/wP8EyOLhntA
inyofu 新潟2Rの2歳未勝利(芝1600m)は、6番人気ディアコンチェルト(柴田善臣騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒7。ハナ差の2着に1番人気タンタアレグリアが、4馬身差の3着に7番人気レオフラッパーがそれぞれ入線。
inyofu レース後のコメント
1着 ディアコンチェルト 柴田善臣騎手 「普段はおとなしいのですが、競馬に行くと気持ちの入る馬です。今日はコーナーをうまく回ってくれましたし、内容はよかったと思います」
前走未勝利戦は今回と新潟2歳Sと同じ舞台。スタート後、中団につけ直線は進路確保し、追われてからの反応伸び脚も良く好時計で差し切り。

とても利口な馬

inyofu  宗方助手は「強い相手を差し切ったし、味のある競馬をしてくれた」と評価する。前走後はここ一本に絞って調整。
inyofu 「日曜の調教もうなって走っていたし具合はいい。勝負根性があって利口な馬。前走で同じコースを勝っているのも強み」と、重賞でも楽しみは大きい。

新潟2歳ステークスに向けて評価は

inyofu ※★は5段階評価
ローテ:★★★★
過去10年で18連対の新潟組。その中でも1600mを使った馬が8連対。当該コースで一変した内容は評価できます。
脚質:★★★★
中団からきっちり差し切った前走は新潟2歳Sでも通用しそう。アガリも3戦目でさらにパフォーマンスを上げられれば、33秒台を叩き出せる?
展開:★★★★
未勝利戦ながら前半スローも結構きついペースをこなしているだけに、1勝以上が揃うキツいメンツでも前走の経験は活きそう。
馬場:★★★★★
新馬戦は小回りの福島で2戦目で生まれ変わったあたり、広く直線が長いコースの方こその馬とみました。
inyofu 現時点で言えるのは、この中ではマイル戦で1分ペースの競馬に対応できている馬だということだ。これは各場との比較としてはリスクが少ないという点では武器になる。特にTS持続力で底を見せなかったのは評価したい。特に要所でのペースアップの段階では前を向けないながらも置かれなかったわけで、内で立ち回って一定の器用さを見せられたのは良い材料だろう。
inyofu 新潟2歳Sの走破時計もペースや馬場によるとはいえ、34秒台の決着になることが多い。スローでトップスピードを引き出してきた馬たちがペースが上がってどうかという不安があるのに対して、こちらは少なくとも1分ペースのややスローの流れに乗ったうえで要所の加速に対応でき、最速地点でもそれなりに伸びた、10.8のラップで離されずについてきた。とりあえず戦えるだけのモノは見せたといえる。

騎乗の江田騎手も

inyofu 「乗りやすい。追って良さそうだし、長い直線はいい」

最終追い切りも今回騎乗する江田照男騎手が跨ぎ、集中力を切らさずにしっかりと走れていた模様。精神面の成長も伺え、ここでもいいレースができそうだ。

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