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上位人気馬が買いか!? 2014年【新潟2歳ステークス】予想まとめ

3歳クラシックへ有力馬が台頭し始める重賞【第34回新潟2歳S】舞台は新潟芝1600m。直線が多いため、ロングスパートになりやすく意外と持続力が問われるコース、それでもやはり最大のカギとなるのは速い上りに対応できるかどうか。今回も予想ブログからピックアップしてみた。
馬キュレ

過去10年のデータ

inyofu 上位人気馬が堅実
たびたび伏兵馬が上位に食い込んでいる新潟2歳Sだが、過去10年の単勝オッズ別に成績を調べてみると、「3.9倍以下」の支持を受けた11頭のうち9頭が3着以内に入り、優勝馬10頭のうち8頭は「10倍未満」の馬が占めるなど上位人気馬が堅実。しかしながら、2着には「20倍以上」だった馬が6頭入っている。伏兵馬の台頭にはやはり注意が必要だ。
inyofu 前走の距離にも要注目
このレースの舞台は、新潟競馬場の芝外回り1600m。コーナー2回のダイナミックなコースとして知られている。そこで過去10年の前走の距離別成績を調べてみると、好結果を出している馬の大半は、前走が「1400~1600m」だった馬となっている。対して、前走が「1200m以下」や「1800m」だった馬がいまひとつであることは、覚えておきたいデータと言える。
inyofu デビュー戦での単勝人気にも注目
過去10年の新潟2歳Sでは、2008年を除き「デビュー戦で単勝2~6番人気だった」という馬が毎年連対している。今春の皐月賞を制したイスラボニータ(2013年2着)は、デビュー戦で2番人気だった。また、今年のドバイデューティフリーと安田記念を制したジャスタウェイ(2011年2着)も、デビュー戦では4番人気だった。今回も出走馬のデビュー戦での単勝人気を調べておいて損はないだろう。

新馬戦の内容がいい ミュゼスルタン

inyofu 新馬戦の内容がいい。新馬戦特有のスローになって決め脚比べとなったが外のソールインパクト、ニシノオタケビに迫られるも内から伸びて押し切るという好内容。直線入り口では外に出そうとしているようにも思えるが開かずに最内へ。長い直線を早目先頭から最後までしっかりと伸びての勝利は印象的。新潟の芝の新馬戦はほとんど外の切れた馬というイメージが強いので、立ち回っての勝利というのは外の馬が弱いかこの馬が強いかの2択ではないかと。
抜群のスタートダッシュを決めたが、鞍上の柴田善臣騎手は手綱を抑えて好位のインを追走。終始ラチ沿いのインコースを進み、直線でも最内を突いて残り200m手前から先頭へ。最後は手綱を抑えて悠々と先頭でゴール。馬群の中でも器用に立ち回れたことで、競走センスの良さも実証。流れや枠順に応じて、どんな競馬でもできそうなタイプ。まだ余力を十分残していた印象だけに、相手関係が一気に強化される今回も優勝候補の一頭だ。

末脚発揮するタイプ アヴニールマルシェ

inyofu 藤沢和厩舎が早くに使いだせるくらい大人びた馬体をしており成熟度は高め。キレのある全身のシルエットや長めの繋ぎから良馬場で末脚を発揮するタイプに見える。前に比べ後躯の実入りが良いぶん馬体バランスはこれから発展の余地を残している。初戦の相手関係は勝ち上がりが多く素質は良いものを持っていそうだ。
前走のメイクデビュー東京(1800m)は、東西の有力厩舎から評判馬が集結するなか、1番人気に推されていた。道中は後方待機。3~4コーナーで大外を回って加速をつけると、好位追走から直線で先に抜け出したロジチャリスとゴール前で激しい追い比べを演じてクビ差の2着に退けた。ロジチャリスが次走の未勝利で3馬身半差で大楽勝したことからも、レースレベルの高さは疑いようがない。非常にバランスの取れた好馬体をしており、走りもダイナミックかつパワフル。距離短縮にも問題なく対応できるだろう。

速い上がりで実績あり ナヴィオン

inyofu ハーツクライ産駒で、前走同じ舞台の新潟芝1600mで見事な勝利。 新馬戦らしくゆるーいペースからの上がり勝負になりましたが、 上位のほとんどが先行馬に対して、唯一後方から追いこんで 上がり最速の32.7秒を記録しての1着。 今回のメンバーを見る限りガンガン飛ばすような馬もいなさそうなので、 この新馬戦ほどではないにしろ、似たような後傾ラップにはなるはず。 速い上りで実績があるのは心強く、本命最有力。
良馬場で1分37秒台と優勝タイムは平凡だった前走のメイクデビュー新潟だが、見た目のインパクトは強烈だった。大外枠18番からスタートは互角に出たが、鞍上は折り合いに専念。超スローペースで4コーナーで後方という厳しい位置取りになったものの、最後の直線で他の馬とは別次元の伸び脚を見せて豪快に差し切った。2~6着をすべて好位勢が占めたことから、明らかに先行有利な流れを差し切ったのは価値が高い。同じ舞台なら、重賞でも大いに期待できるはず。

圧勝の新馬戦 ニシノラッシュ

inyofu 0秒7差圧勝の新馬戦が好内容。倒した相手の次走がさっぱりで、メンバーレベルには疑問が残るものの、並の新馬でも突き放されて当然のラップを刻んで押し切っている。しっかりとした脚取りで力強さが感じられた。マイルへの対応が最大の課題も、大きな走りをするし、掛からなければ時期的なことも含めて誤魔化せる気がする。フジキセキもラストクロップで異色の大物を出したし、バクシンオーからも。
調教段階でハイレベルな動きを見せていたことから、前走のメイクデビュー福島(1200m)は圧倒的な支持を集めていた。前半は好位でフワフワとした感じの走りだったが、直線で早めに先頭へ躍り出ると、あとは離す一方。2着に4馬身差の圧勝劇を演じた。スプリンターのイメージが強い父サクラバクシンオーだが、代表産駒と言えるグランプリボスは芝1600mのGI を2勝している。この馬も十分に守備範囲と思えるだけに、前走の勝ちっぷりの良さから、好勝負の期待が懸かる。

連勝した勢いに注目 ワキノヒビキ

inyofu 新馬戦は勝てなかったもののすぐに未勝利を勝ち上がって続くダリア賞も勝利して一気にこの新潟2歳ステークスの候補に躍り出た。人気薄ながら連勝してきた勢いには注目だ。 ダリア賞から新潟2歳ステークスへというのは王道ローテーションと言えるだろう。新潟競馬場が現在のコースに改修されて14年目。このワキノヒビキ以前にダリア賞を勝った13頭のうち新潟2歳ステークスに出走したのは8頭で、成績は(2,0,3,3)と悪くない。勝ったのはダイワバンディットとマイネルレコルトということでG1でも好走した馬たちでワキノヒビキもここを勝つようならばさらに期待は膨らむだろう。
鮮やかな追い込みで未勝利に続く連勝を飾った前走のオープン特別・ダリア賞、北村騎手はスタートで徐々に後方まで下げ、じっくりと脚をためる戦法を選択。最後の直線で大外へと持ち出し、内にもたれるのを矯正しながら追い出すと、素晴らしい伸び脚を見せて突き抜けた。初のマイル戦でもうまく折り合えば、チャンスは十分あるはずだ。

面白い存在 ディアコンチェルト

inyofu 前走はまたしても新潟芝1600mですが、 勝ち時計が1:34.7で、ナヴィオンの1:37.3やミュゼスルタンの1:37.0を大きく上回る ハイレベルなレースで勝利しています。 新馬は敗れていますが上がり最速ですし、 人気しなさそうなのでかなり狙い目です。 SS系でエアグルーヴが父母のサムライハート産駒で、 持続力、瞬発力共に期待できるでしょう。

毎度おなじみ覆面馬主の二人!

今週の予想はいかに?二号→一号の順で予想をご紹介。
inyofu 評価順

◎ミュゼスルタン
○アヴニールマルシェ
▲ナヴィオン
☆ディアコンチェルト
△ワキノヒビキ
△ブリクスト
△ニシノラッシュ

という感じで買いたいと思います。
inyofu 買い方は、

不安定な2歳戦…
ポテンシャルはあっても不発…

ということは考えなければなりませんので、フォーメーションを使って買いたいと思います!

三連単

1着 ◎○▲
2着 ◎○▲☆
3着 ◎○▲☆△△△

合計45点!

これで行きたいと思います!
続いて覆面馬主一号の予想。
inyofu ◎ナヴィオン
〇ミュゼスルタン
▲アブニールマルシェ
△ディアコンチェルト
△ギンパリ
△ラミーロ
△ハナモモ
穴ゴッドバローズ

馬券は、ナヴィオンからの馬連、馬単。単複をガツンと買います。ちなみに、ハーツクライ産駒の複勝率はこのレース、産駒中1位なので、複勝は鉄板中の鉄板ではないかとみてます。
フォーメーションで、1着にナヴィオンを固定し、2着にミュゼとアヴニール、ラミーロ、ディア、の4頭、3着に、ほぼ総流しという馬券も遊びで買いたいです。

ミュゼスルタン、ナヴィオンの印が多く、アヴニールマルシェは危険な人気馬という予想が多かった。正直2歳戦は、データも少なく何が来てもおかしくないレースだけに取捨選択が難しい。

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