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「エイシンブルズアイ」万全の態勢!鋭い伸びで末脚を発揮【セントウルS】

今年のオーシャンSを制したエイシンブルズアイがセントウルSに出走する。オーシャンSでは鋭い末脚を見せ重賞初制覇、高松宮記念でも5着と好走し能力の高さを見せつけた。しかし、1番人気で挑んだ前走のCBC賞では休み明けが響き9着と惨敗に終わった。今回は2か月ぶりの一戦となるが、陣営は反撃への手応えを掴んでいるようだ。そんなエイシンブルズアイについてまとめてみた。
エイシンブルズアイ
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【オーシャンS】鋭い末脚で重賞初制覇!

スタートが今ひとつだったため道中は中団に控える。直前に入り外から勢いよく追い込むと、逃げるハクサンムーンを捕らえて差し切り重賞初制覇を飾った。
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inyofu 1着 エイシンブルズアイ(石橋脩騎手) 「すごく切れました。操縦の利く馬です。先行という指示でした。スタートは出ませんでしたが、外からでも届く馬場だったので、あの位置でも焦らずに行きました。いい決め手がある馬で、この先、楽しみです。今日は馬が頑張ってくれました」

【高松宮記念】中団から脚を伸ばし5着

ローレルベローチェとハクサンムーンが早い流れを作る中、前走と同様に中団に控える。直線に入りジリジリと脚を伸ばしたものの、高速馬場の影響もあり前が止まらず5着に敗れた。
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inyofu ▼5着エイシンブルズアイ(石橋)もう少しいいところを取りたかったが…。最後の脚は使ってくれたし馬は充実している。

【CBC賞】休み明けが響き惨敗・・・

高松宮記念の内容が評価され単勝1番人気に支持された。2番枠からスタートし4番手の好位でレースを進める。先行した2頭が2,3着に入ったようにこの日は前残り馬場だったが、直線で脚色が鈍り9着に沈んだ。3か月の休み明けが響いたようだ。
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inyofu 9着 エイシンブルズアイ(石橋脩騎手) 「またこの馬に乗るチャンスを頂けて勝つためのレースをしました。内枠からいいポジションが取れたのですが、3コーナー過ぎからいい時の感じではありませんでした。今回は休み明けでしたし、力はこんなものではないはずです。これからまただんだん良くなっていくと思います」
inyofu (野中賢二調教師) 「使いつつ良くなる馬で、3ヶ月はこの馬としては長い休みでした。それでもプラス8キロの体重は想定内で、体はできていたし、動ける体になっていたと思ったのですが......。返し馬の感じがこの馬の本来の感じではありませんでした。外見はできていましたが、中身が本物ではなかったのかもしれません」

【セントウルS】直前情報!差し競馬で反撃!

inyofu 今春のオーシャンSを制したエイシンブルズアイは、差す競馬で反撃を誓う。前走のCBC賞(9着)は好位を追走するも伸びを欠いた。野中師は「馬場傾向を考えて位置を取りに行ったが、持ち味を生かせなかったな。末脚勝負の方が脚を使えると確認できた」と振り返る。
inyofu ここ目標に乗り込みも入念。「前回より体も絞れてきたし、普段から前向きも出てきた」と変わり身を期待した。

過去10年、同年3月以降に出走したJRA重賞での連対経験の有無別成績を見ると、連対経験がある馬の3着内率は36.2%、無い馬の3着内率は6.5%と圧倒的に連対経験がある馬のほうが好成績を収めている。ビッグアーサーやダンスディレクターなどメンバーは前走よりも手強くなるが、末脚勝負で重賞ウィナーとしての意地を見せたい。

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