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夏最後の重賞の調教を見逃すな【2014年新潟2歳ステークス&キーンランドカップ】追い切りまとめ

8月の最終日に開催される2つの重賞【新潟2歳S&キーンランドC】の有力馬の追い切りの様子をまとめてみた。
馬キュレ

【新潟2歳S】最終追い切り 1枠2番 ニシノラッシュ

inyofu 福島芝1200mの新馬戦で4馬身差の圧勝を演じた快速馬ニシノラッシュは、美浦Wコースでマドリードカフェ(500万下)と併せて楽々と併入。5F67秒4-1F12秒5と軽めの内容だが、先週の併せ馬では、古馬相手に5馬身先着と圧巻のデモンストレーションを披露した。引き続き、弾むようなフットワークを見せており、持ち前のスピードを存分に発揮できるだろう。

2枠4番 ミュゼスルタン

inyofu ほとんど馬なりで新馬戦を快勝したミュゼスルタンは、柴田善騎手が跨り美浦芝コースで最終調整。先行したクリスクリングル(障害OP)を0秒8追走し、直戦で内に入れると、楽な手ごたえのまま併入。スムーズなコーナーワークに、バネを感じさせせる抜群の推進力で、時計も5F66秒8-1F12秒2と優秀。前走を上回る好気配で、十分に力を発揮できる状態だ。

4枠7番 アヴニールマルシェ

inyofu 祖母に桜花賞馬キョウエイマーチを持つアヴニールマルシェは、美浦の坂路で北村宏騎手を背に重賞3勝馬レッドスパーダと併せ、馬なりで4F56秒2-1F13秒3をマーク。前夜に降った雨の影響でタイムこそ平凡だったものの、1馬身先行から一度前を譲り、そこからラスト1Fで馬体を合わせてきっちり併入。実戦さながらの追い切りで準備は万全と言えそうだ。

4枠8番 ヒルノマレット

inyofu ヒルノマレットは坂路単走で上がり重点に追われ、4F54秒7~12秒3をマークした。「先週しっかりやっているし、きょうはしまい重視で。時計的には予定通りだし、具合は良さそうだよ」と北出師。「気性面に課題はあるけど、完成度の高い馬。折り合いを付けてスムーズに運べれば」と好感触だった。

7枠15番 ワキノヒビキ

inyofu 不良馬場の新馬戦で大敗後、未勝利、ダリア賞と連勝してきたワキノヒビキは、栗東坂路で単走。黒岩騎手を背に、馬なりで5F53秒9-1F12秒3をマーク。入念な調整を行った。未勝利戦、そして大外から突き抜けたダリア賞と、2戦連続で披露した末脚はメンバー屈指。新コンビとなる横山典騎手を背に、3連勝・重賞獲りも十分狙える状態と言えそうだ。

8枠17番 ナヴィオン

inyofu デビュー戦では先行優位の展開を、上がり3F32秒7の末脚で豪快に差し切ったナヴィオンは、栗東坂路に登板。ハイプレッシャー(3歳未勝利)を追いかけると、ラスト1Fであっさり交わし、最後は5馬身ほど突き放した。4F52秒9-1F12秒6と時計も秀逸。ハーツクライ産駒だけに成長途上のイメージもあるが、引き締まった馬体からは完成度の高さを伺わせる。

【キーンランドC】最終追い切り 1枠2番 フクノドリーム

inyofu キーンランドCの木曜追いが札幌競馬場で行われ、3歳牝馬フクノドリームが横山和を背に芝コース単走で追われた。 24日に現地入りしたばかりで馬なり調整(5F69秒2~1F12秒5)だったが、キビキビとした脚さばきで輸送疲れは感じさせない動き。引き揚げてきた鞍上は「前走は乗っていないので比較できないけど、動き自体は悪くなかった。少し間隔は空いているが、息遣いも問題なさそう」と笑顔で口を開いた。

2枠3番 スマートオリオン

inyofu 右手親指骨折の休養から復帰する武豊騎手が騎乗予定のスマートオリオンは、札幌芝コースで5F69秒8-1F12秒3をマーク。休み明けのUHB賞から中1週のため、終いに重点を置くソフト仕上げで調整を終えた。今年3月のオーシャンSを連闘で制したタフガイで、間隔が詰まったローテーションでもデキ落ちは見られない。秋の大舞台に向け、重賞2勝目を狙う。

4枠7番 ローブティサージュ

inyofu 前走、函館SSでGI馬の底力を見せたローブティサージュは、三浦騎手を背に札幌芝コースで最終追い切りを実施。芝4ハロンからスタートすると、先行するアイノデンドウシ(3歳未勝利)を外から交わし、2馬身先着を果たした。鋭く伸びたラスト1Fは11秒5。距離短縮で輝きを取り戻しつつあるGI馬は、万全の状態で久々の勝利を狙う。

4枠8番 エイシンブルズアイ

inyofu 3歳エイシンブルズアイは札幌ダートコースで5F65秒7の好時計をマーク。2秒以上追走したオムニバス(4歳500万)を馬なりのまま1馬身突き放した。野中師は「前の馬を目標に元気良く進んでいたし、追い切り後の息遣いも良かった」と好感触。初めての千二起用について「春の時点で千四までかなと思っていたし距離は大丈夫。どんな競馬をするか楽しみ」と期待を寄せていた。

4枠12番 スノードラゴン

inyofu 重賞初制覇を狙う高松宮記念2着馬のスノードラゴンは、札幌ダートコース単走で最終仕上げ。最後まで馬なりだったが、5F66秒8-1F12秒2でフィニッシュ。手綱を執った黛騎手も、「GIで好走しているだけはある」と能力を感じ取ったようだ。ダート・芝と短距離重賞で4度の2着。悲願の重賞制覇へ向け、力は出せる状態と言えそうだ。

8枠15番 レッドオーヴァル

inyofu 札幌日刊スポーツ杯を制してオープンに返り咲いたレッドオーヴァルは、芝コースを馬なりで単走。鞍上が手綱を持ったままでラスト1ハロン11秒4(5ハロン69秒6)の好タイムを叩き出した。「気分よく走らせました。この時計は予定していなかったんですけどね」と安田翔助手。滞在効果は大きく、「前走は環境に慣れてきて調子が上向いている中で、いい内容で勝った。今回の方が2戦目でいい」と自信をのぞかせた。

8枠16番 フォーエバーマーク

inyofu 前年の覇者フォーエバーマークは、札幌芝コースで村田騎手を背に最終調整を行った。シュンドルボン(古馬1000万下)を10馬身ほど追走し、5F64秒2-1F11秒6と終い強めでキッチリ併入。春からコンスタントに使われているが、体に硬さは見られず、キビキビとした動きを見せた。順調な仕上がりで、不振の近走から巻き返しを誓う。

うまキュレ班的によく見えた馬は、【新潟2歳】ナヴィオン、ニシノラッシュ、ワキノヒビキ【キーンランドC】エイシンブルズアイ、スノードラゴン、フォーエバーマーク。当日のレース結果に注目したい。

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