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ノーザンファームの隠し玉! アドマイヤガストが2014年札幌2歳Sに挑む!

デビュー戦で【トゥザワールド】・【トゥザグローリー】の全妹で1番人気の【トーセンビクトリー】を破り勝利したことで評価がうなぎのぼりとなった【アドマイヤガスト】が【札幌2歳ステークス】に挑む!
馬キュレ

【アドマイヤガスト】の血統!

inyofu 日曜日5Rの2歳新馬戦(芝1800m)で初陣を迎えるのは、松田博資厩舎が送り込むアドマイヤガスト(牡2、栗東・松田博厩舎)。一昨年のセレクトセールにおいて3150万円で落札され、半兄に現役オープン馬のノーステアがいる血統だ。
inyofu 父は仏G1を制したチチカステナンゴ。先日の中京2歳Sを制するなど、現2歳世代では2頭が勝ち上がっているが、「チチカステナンゴ産駒だし、この芝は合うやろ。あとは能力があるかどうか」と松田博師。血統背景からも洋芝の札幌に適性を見込んだ。
【アドマイヤガスト】の血統は、父【チチカステナンゴ】×母【ムガール】の組み合わせ。父【チチカステナンゴ】は、今年になって有力馬を数多く輩出し、今をときめく種牡馬だ。札幌競馬場の洋芝にも向いている血統と言えよう。

【アドマイヤガスト】のデビュー戦!

http://youtu.be/bBAZ3x5pweo
inyofu 3日の札幌5R2歳新馬(芝1800メートル)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気アドマイヤガスト(牡、栗東・松田博資厩舎)が差し切って快勝した。タイムは1分51秒2(良)。
inyofu ジャストフォーユーが馬群を引っ張り、マイネルプロンプトが2番手。断然人気の良血馬トーセンビクトリーが内の3番手に続いた。淡々とした流れになったが、勝負どころを迎えて後続も一気に差を詰めて、一団となって直線に向かう。注目のトーセンビクトリーはやや行き場を失うシーンがあり、立て直して再び脚を伸ばしたが、中団追走からスムーズに外に持ち出したアドマイヤガストが鋭く伸び、粘るマイネルプロンプトをハナ差かわして先着。初陣を飾った。
3番人気の【アドマイヤガスト】が、圧倒的1番人気の【トーセンビクトリー】を抑え、デビュー勝ちをおさめた。騎乗した福永祐一騎手も、「仕上がりは良かったですね。道中は左に逃げ加減だったので(馬群の)中に入れて競馬をしました。直線はいい脚で伸びてくれたし、最後もよく届いてくれました」と手応えを感じていた。

【アドマイヤガスト】札幌2歳Sの前評判は!?

inyofu 「札幌競馬場に入厩してからの動きが良かったので、楽しみにしていた前走のメイクデビュー札幌(芝1800m)ですが、こちらの期待どおりの内容で勝ってくれましたね。2・3着馬とはハナ+クビ差の接戦でしたが、直線で前が開いてからの反応が素晴らしく、着差以上に強い競馬ができたと思います。大型馬ですが、俊敏性があるうえに、切れ味もなかなかのものですよ。今回も引き続き好調を維持したまま出走できそうなので、好勝負を演じてくれるのではないでしょうか」と、厩舎サイドの評価が高い馬だ。デビュー戦は、圧倒的な1番人気に推されていた良血馬トーセンビクトリー(父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー)を3着に退けての優勝で価値があり、走破タイムの1分51秒2も優秀。非凡な能力をアピールした素質馬が、V2での重賞初制覇に挑む。
inyofu アドマイヤガストはダートコースでフローラS勝ちのサングレアル(3歳オープン)から5馬身先行。直線では僚馬3頭と密集し“4頭併せ”の形に。福永が手綱を動かすと瞬時に反応し、サングを突き放し2馬身抜け出した。
inyofu 鞍上は「反応が良かった。1回使われて身のこなし方が変わったね。この動きなら楽しみ」と好感触を口にしていた。
前走である2歳新馬戦の走破タイムは1分51秒2と優秀。同条件で行われる【札幌2歳S】も、好走の可能性が高い。現時点での予想オッズも、9番人気の20倍と美味しいので、この前評判ならば買いの1頭であろう。

競馬王POGでは、ノーザンファームの隠し玉として紹介されていた、知る人ぞ知る良血馬である【アドマイヤガスト】。【札幌2歳ステークス】の過去データを調べると、前走は札幌1800メートルを使って参戦してきた競走馬は好走する傾向にある。また、今回出走するメンバーの中で、札幌芝1800メートルを使った競走馬の中ではトップの勝ち時計を誇る。現時点での、予想単勝オッズ20倍は、【アドマイヤガスト】の評価としては低すぎるくらいであり、注目したい1頭である。

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