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「サトノギャラント」叩いて良化!強烈な末脚を再び!【エプソムC】

強烈な末脚が武器のサトノギャラントがエプソムカップに出走する。マイル戦線で存在感を発揮している彼は、2015年の谷川岳S勝利以来不振が続いているが、自慢の末脚は健在。マイルより長い距離にも慣れた今なら反撃も十分に可能である。そんなサトノギャラントについてまとめてみた。
サトノギャラント

【2015年谷川岳S】得意の新潟で1年半ぶりの勝利!

まずまずのスタートから後方に位置を下げ脚を溜めていく。直線では上り3ハロン31秒9(レースの上り3ハロン33秒3)の猛烈な末脚で各馬の間を縫うように追い込み勝利。手綱を取った柴山雄一騎手とともに昨年2着の雪辱を果たした。そして、これが2013年のキャピタルS以来1年半ぶりの勝利となった。
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inyofu 1着 サトノギャラント(柴山騎手) 「強かったです。馬の状態は良く、今日は天気が良くて、良馬場ならやれると思っていました。前半は自分のリズムで行って、去年は最後に遊ばれて2着に負けて悔しい思いをしたので、その点を注意していました」

【2015年安田記念】久々のGⅠも末脚不発・・・

前走の勝利で久々に賞金を加算したサトノギャラントは、皐月賞(6着)以来のGⅠとなる安田記念に出走。例によって後方でレースを進め直線での末脚にかけたが、不発に終わり13着。手綱を取った柴山騎手曰く、彼の闘争心をうまく引き出せなかったようだ。
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inyofu 13着 サトノギャラント(柴山騎手) 「もうちょっと怒らせたかったのですが...」

【新潟大賞典】前が止まらず7着・・・

1番枠からまずまずのスタートを決め、16頭立ての12番手といつもより前目でレースを進める。直線では詰まるシーンあり、最終的にインコースをついて追い込んだものの、前が止まらず7着に敗れた。
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【エプソムC】直前情報!叩いて良化、あとは当日の天気次第!

inyofu 前走、新潟大賞典7着のサトノギャラント(牡7、美浦・藤沢和厩舎)は、五十嵐雄祐騎手を背に(レースではM.デュプレシスが騎乗予定)南ウッドチップコースで追われ、5F69.9-53.3-39.3-12.5秒をマークした。
inyofu 【藤沢和雄調教師のコメント】 「前走を使って、体も締まってきましたし馬が良くなってきました。安田記念にも登録しましたが、マイルは少し忙しいのでここを使うことにしました。雨が降るのはイヤですが、今週末は天気ももちそうですね。良馬場であれば切れる脚を使える馬ですし、東京コースも実績があるので楽しみです」

年齢的な面もあり、マイルより長いレースのほうが彼にとっては走りやすいようだ。安田記念を回避して挑む一戦となるが、得意の東京で悲願の重賞初制覇を果たす。

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