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【2015年アイビスSD】ふっくらとした馬体で状態よし! リトルゲルダ

夏のスプリント女王・リトルゲルダが新潟の名物レースに3年連続で出走する。昨年は重賞連勝でサマースプリントシリーズのチャンピオンとなり、冬には香港に遠征するなど飛躍の1年となった。今回は昨夏の快進撃を中心に、リトルゲルダについてまとめてみた。
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【2014年アイビスSD】前年3着、得意の直千レースも4着…

重賞初挑戦となった前年のこのレースは3着と健闘。このレースまで新潟1000mではオール馬券圏内としていたが7番人気に甘んじた。アンバルブライベンがハイペースを作り、リトルゲルダは先行集団の後ろでレースを進める。勝負所では進路が完全に開き絶好の展開となったが、ジリジリとしか伸びず4着。半年ぶりのレースということもあり本来の力は出せなかった。
inyofu 4着 リトルゲルダ(柴田大騎手) 「よく頑張っています。休み明けの分、色々もう少しだったかもしれませんが、崩れず、一生懸命走ってくれて偉い馬です」

【2014年北九州記念】しぶとい勝負根性で悲願の重賞初制覇!

続く北九州記念も8番人気の低評価。道中は先行集団でレースを進め、4角で3番手に進出。直線では粘るメイショウイザヨイをゴール寸前で交わし重賞初制覇。2着13番人気、3着17番人気で3連単は395万円の超高配当となった。
inyofu 1着 リトルゲルダ(丸田騎手) 「いいスタートが切れて、いい手応えでレースが出来ました。馬場の悪いところもハミを取ってしっかり走ってくれました。直線はジリジリとですが一歩一歩伸びてくれました。勝負根性のある馬です」

【2015年セントウルS】重賞連勝で夏のスプリント女王に輝く!

道中は激しい先行争いの後ろの集団に待機。4角でロスなく内から外に移動し3番手で直線に入る。直線では2番手でレースを進めていたハクサンムーンとの壮絶な一騎打ちとなったが、最後は1馬身4分の1ちぎって勝利。重賞連勝でサマースプリントシリーズのチャンピオンとなった。
inyofu 1着 リトルゲルダ 丸田恭介騎手 「今日はいい枠ということもあって、ハクサンムーンを見ながら、最高の形でレースができました。先行争いが激しくなると思っていたので、じっくり構えてレースをしました。直線も余裕を持って外に出せましたし、手応えがよかったので交わせると信じていました。本当に頼もしい馬です。この状態を維持して本番に向かいたいですね」

【2015アイビスSD】今年は昨年以上!

鮫島調教師のコメント
inyofu この馬はタフで乗りやすくコントロールのしやすい馬、ラスト100mをグンと伸びるのがセールスポイント。昨年はここが始動戦で6分から7分でしたが今年はいい状態で昨年以上です。ですからいいレースを期待したいですね。

切れる脚は無いものの勝負根性で競り勝つ競馬が彼女の真骨頂。近走はGⅠが続いていたので、このメンバーの中では女王の貫録を示しておきたいものだ。サマースプリントシリーズ連覇へ好スタートを切りたい。

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