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【2014年凱旋門賞】日本馬の前に立ちはだかる最大のライバル・タグルーダ

日本時間2014年10月5日(日)フランスのロンシャン競馬場(23時30分頃発走予定)で行われる凱旋門賞。9月15日現在、アヴニールセルタンと並んで1番人気に推されているタグルーダ。この3歳牝馬が日本競馬の悲願において最大のライバルとなるのではないだろうか。
馬キュレ

父も凱旋門賞馬! シーザスターズ

◆Taghroodaの成績はこちら
◆Sea The Starsの成績はこちら

2009年 凱旋門賞
http://youtu.be/78yMa1HtgD4
タグルーダは2009年の凱旋門賞を制したシーザスターズの初年度産駒だ。シーザスターズはこの凱旋門賞で引退となったが、英2000ギニーからGⅠを6連勝するなど圧倒的な強さを誇った。また、血統背景も母に1993年の凱旋門賞を制したアーバンシー、また半兄にも英愛ダービーを連勝、種牡馬入り後も多くの名馬を生み出しているガリレオを持つなど優秀だ。こうした血を引くタグルーダは日本馬の前に立ちはだかる大きな壁となりそうだ。

一躍最有力候補に!


2014年 英オークス


2014年 Kジョージ6世&QES

タグルーダは一気に主役候補へと登りつめた。デビューから2連勝で英オークスへと臨んだタグルーダは2着馬に3馬身3/4馬身差をつけて勝利。凱旋門賞戦線へ名乗りを挙げると、古馬との初対戦となった次走のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでも2着馬に3馬身差をつけての圧勝、しかも3歳牝馬での勝利は38年ぶりというおまけつきでの勝利であった。この勝利でタグルーダは凱旋門賞戦線の最有力候補となった。

初の敗北を喫するも高評価は変わらず


2014年 ヨークシャーオークス

◆ヨークシャーオークスの動画はこちら

inyofu このヨークシャーオークスをステップに凱旋門賞(10月5日、仏・ロンシャン、GI、芝2400メートル)に向かうローテーションを宣言していた。惜しくも2着に敗れたが、レース後にゴスデン調教師は、予定通り凱旋門賞に向かうことを表明している。
デビューから4連勝でキングジョージ6世&クイーンエリザべスSを制したタグルーダは凱旋門賞の前哨戦としてヨークシャーオークスに出走した。しかし、このレースではタペストリー(凱旋門賞は回避)に半馬身差及ばず初黒星を喫してしまう。しかし、3着馬には7馬身差をつけており、内容自体はそれほど気になるようなものではなかった。また、J.ゴステン調教師もレース後に凱旋門賞参戦を明言しており、日本馬にとって最大のライバルとなりそうだ。


前走のヨークシャーオークスで敗れた後も凱旋門賞の単勝オッズで1番人気に推されているタグルーダ。古馬との初対戦となったキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでの走りを見るとやはりその素質の高さは認めざるを得ないだろう。また、父シーザスターズの初年度産駒ということもあり、その力はまだ未知数だ。しかし、いずれにせよこの馬に勝たなければ日本馬の悲願は達成できない。日本馬がタグルーダを倒して頂点に立つことを祈って見守りたい。

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