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「エアアンセム」涼しい北海道で躍動!遅咲きの大輪咲かせる!【函館記念】

本格化の兆しを見せている7歳馬エアアンセムが函館記念に出走する。2013年のホープフルS(当時オープン特別)を制するなど若くから大器の片鱗を見せていたが、クラシック戦線ではG1に駒を進めることができず、条件戦でも惜敗が続いた。それでも、今年初戦のスピカSで好位から押し切って約3年ぶりの勝利を飾ると、続く都大路Sでも見せ場十分の2着。久々の重賞挑戦となった前走のエプソムCでも8番人気ながらジリ脚を使って5着に食い込んだ。クラス慣れしたところでさらに上の着順を目指す。そんなエアアンセムについてまとめてみた。
エアアンセム

【スピカS】好位から押し切りオープン入り!

スタートは今ひとつだったが、行き脚をつけて4番手の好位を確保する。4コーナーで外から手応え良くポジションを上げて先頭を射程圏に捉え、直線の入り口で先頭に立つと、後方から脚を伸ばしたレッドローゼスをクビ差退けオープン入りを果たした。
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inyofu 1着 エアアンセム(吉村圭司調教師) 「狙っていたレースでしたし、仕上がりも良かったです。少しゲートの中で動くので、ゲートの出自体は良くなかったのですが、ジョッキーがいい位置を取ってくれましたし、いい判断で乗ってくれました」

【都大路S】昇級戦も見せ場十分の2着!

最内枠から好スタートを切り、気合をつけて中団より前目でレースを進める。道中はインコースでじっくり脚を溜め、直線で外に出すと末脚が弾け、残り200mで先頭に躍り出る。しかし、後方から切れのある末脚を使ったサンマルティンに差し切られ2着でゴールした。
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inyofu 2着 エアアンセム(藤岡佑介騎手) 「スタートをタイミング良く出て、インで脚を溜めていました。抜け出した時はやったかと思いましたが、勝ち馬の方が決め手は上でした。それでも昇級戦としては良い内容でした」

【エプソムC】末脚溜めるも前には届かず

3番枠からまずまずのスタートを切り、道中は中団より後ろで末脚を溜める。重馬場の影響で4コーナーから直線にかけて馬群が外に広がる中、4コーナーで経済コースを通り、直線では外に進路を変えながらジリジリと脚を伸ばしたが、上位争いには加われず5着でゴールした。
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inyofu ▼5着エアアンセム(藤岡佑)ためた分、脚は使ったが、今日に関してはもう少し前の方が良かったかも。

【函館記念】直前情報!涼しい北海道で躍動!

inyofu 予報を裏切って雲が切れ陽光が注ぐ中、芝コースで躍動する2頭に目がくぎ付けになった。まずはエアアンセムだ。藤岡佑騎手を背に単走で5ハロン68秒7、上がり38秒0-12秒0。馬なりながら、滑らかでリズミカルな動きにはうならされた。
inyofu 「先週併せ馬でびっしりやっていて、軽めは予定通り。涼しいので調整しやすい」と同師は状態の良さを強調する。

函館記念の傾向!3走前までの着順に注目!

inyofu 過去4年の函館記念では、3走前までに「3着以内」と「5、6着」の両方の成績を持っていた馬が4年連続で優勝している。今年もそういった経歴を持って臨んでくる馬がいたら、注目してみることをオススメしたい。

オープン昇級後も実績馬相手に遜色ない走りを見せており、ここでも勝ち負けが大いに期待できる。また北海道は3歳の五稜郭S(4着)以来となるが、涼しい気候がこの馬に合っているようで状態も良さそうだ。紆余曲折を経て重賞の舞台まで駒を進めた7歳馬が、北の大地で躍動の走りを見せる。

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