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【野路菊ステークス】超良血が開花するか?! タガノレグルス

2014年9月20日(土)阪神9R・野路菊Sに、ひときわ目立つ血統の登録馬がいる。それがタガノレグルスだ。
馬キュレ

3戦目にして勝ち上がり

7月26日の中京でデビューしたタガノレグルスだが、その新馬戦は10着。続く小倉の未勝利も3着に終わり、9月6日の小倉の未勝利戦でようやく初勝利を挙げた。
inyofu 小倉2Rの2歳未勝利(芝1800m)は、2番人気タガノレグルス(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒9。2馬身半差の2着に1番人気ウインアーマーが、ハナ差の3着に8番人気シゲルハナガサがそれぞれ入線。
2014年 小倉 2歳未勝利

レースでは2番手につけ、直線で抜け出して勝利。上がり3ハロンは36.4であり、そこまで目立った時計ではないものの、メンバー中では最速であった。 以下、騎乗した川田将雅騎手のコメント。
inyofu 川田将雅騎手「ゲートの中でうるさかったので、スタートはそれほどよくありませんでしたが、二の脚がすぐついて、前回と同じような位置につけられました。3走目ということもあり、直線の動きは違いましたね。いい内容で勝ってくれました」
多少うるさい所があるものの、川田騎手も素質を評価している。
しかしタガノレグルスの最大の魅力は、その血統にある。

実はあの馬と近い血縁関係!

これが、タガノレグルスの血統表である。
父・チチカステナンゴはフランスからの輸入種牡馬で、現役時代はパリ大賞典1着やフランスダービー2着などの競走成績を持つ。2009年に日本での供用が始まり、現時点での日本での代表産駒はキングオブザサン(NHKマイルC3着)など。
母・スターアルファは6歳(旧表記)まで現役で走り、23戦5勝の成績を挙げ、タガノレグルスが10番目の仔となる。
さて、ここで先日の札幌記念を制して凱旋門賞出走を予定しているハープスターの血統表と、タガノレグルスの血統表とを見比べてもらいたい。

◆ハープスターの血統表
タガノレグルスの二代母と、ハープスターの三代母が同じアンティックヴァリューということが分かる。すなわち、タガノレグルスの母・スターアルファは名牝・ベガの半妹なのである。
つまり、タガノレグルスの従兄弟にはアドマイヤベガ・アドマイヤドン兄弟が、近親にもハープスターなどがおり、超一流の血統であると言えよう。

3戦目での未勝利勝ち上がりのため、野路菊Sでは、あまり人気を背負わないと思われる。しかし、現時点でハナを主張するような馬が不在なので、この馬に向いたレース運びになるのではないだろうか。穴として買うには、充分魅力的である。
また、調教師が松田師であり、主戦が川田騎手なのもハープスターに通じる。ならば、ハープスターのように差追をする競馬をしてみても面白いかもしれない。能力はいまだ未知数だ。

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