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【2014年凱旋門賞】ニエル賞優勝!凱旋門有力候補Ector(エクトー)!

日本時間2014年10月5日(日)フランスのロンシャン競馬場(23時30分頃発走予定)で行われる凱旋門賞。凱旋門賞出走予定のEctor(エクトー)についてまとめてみた。
馬キュレ

凱旋門賞の人気ってどうなっているの?

英国最大手ブックメーカー、ウィリアムヒルのオッズを参考にしてみると…。
◆ウィリアムヒル 凱旋門賞オッズ一覧
アヴニールサーテン(Avenir Certain)エクトー(Ectot)タグルーダ(Taghrooda)の3頭が単勝7倍で一番人気。

ニエル賞優勝!エクトー(Ectot)

1番人気の3頭の中でも、前哨戦を制したエクトーは手強いライバルとなりそう。
inyofu 現地時間14日、フランス・ロンシャン競馬場で行われたニエル賞(3歳・GII・芝2400m・8頭・1着賞金74,100ユーロ)は、道中最後方に待機していたG.ブノワ騎手騎乗のエクトー(牡3、仏・E.ルルーシュ厩舎)が、直線に入って早々に各馬を交わして先頭に立ち、そのまま後続の追撃を退けて優勝した。勝ちタイムは2分26秒36(馬場状態Good)。
父はあのディープインパクトのライバル、ハリケーンラン!
inyofu エクトーは父ハリケーンラン、母トナラ、母の父リナミックスという血統の英国産馬。デビュー戦で2着に敗れたものの、そこから4連勝でGIクリテリウム・アンテルナシオナルを制した。今年初戦のGIIIフォンテンブロー賞も勝って5連勝を飾ったが、軽いケガのため仏2000ギニーを回避。その後はここまで待機していた。戦績では底を見せていなかったものの、5カ月ぶりの実戦。しかもマイルまでしか距離経験がなく、半信半疑の声もあったが、見事に結果を出して凱旋門賞の有力候補に名乗りを上げた。通算成績は7戦6勝。

ニエル賞 レース映像

本番では、デットーリ騎手が騎乗の可能性も!?
inyofu 前述通り、5ヶ月の休み明け、1マイルまでしか実戦経験がない距離の課題と、様々な不安要素を払拭しての勝利。 このニエル賞の直前になってジョアン殿下率いるアルシャカブレーシングにトレードされたことも話題となっていた。 騎乗していたのはG.ブノワ騎手だが、凱旋門賞では同じく主戦騎手を務める今年の仏オークス勝ち馬アヴニールセルタンに騎乗することが有力視されており、本番ではアルシャカブの主戦騎手であるL.デットーリ騎手が務めるのではないかという噂も出ている。

Ectorは、仏・E.ルルーシュ所属の3歳牡馬。父Hurricane Run、母Tonnara、その父Linamixという血統。父ハリケーンランは2005年に凱旋門賞、アイリッシュダービーなどを優勝。Ectorはニエル賞まではマイル路線で活躍を見せていたが、今回のニエル賞で2400mでも力を発揮することを示した。クラシックは未出走ながらも6連勝中の本馬の勢いは日本馬にとって驚異になるかもしれない。

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