TOP > 予想/馬券 > 【凱旋門賞】前哨戦を勝って一躍有力候補にのし上がったエクトー
予想/馬券

【凱旋門賞】前哨戦を勝って一躍有力候補にのし上がったエクトー

日本時間2014年10月5日(日)フランスのロンシャン競馬場(23時30分頃発走予定)で行われる凱旋門賞。前哨戦のニエル賞を勝ってタグルーダ、アヴニールセルタンと並んで1番人気に支持されているエクトー。昨年キズナが制したレースを勝ち上がってきた当馬も最有力候補の1頭だ。
馬キュレ

2歳時には5戦4勝で仏2歳マイル王に!


◆2013年クリテリウムインターナショナル(G1)の成績はこちら
エクトーは2歳戦から頭角を現した。3戦2勝の戦績で迎えた初めての重賞レース・シェール賞で初重賞制覇を飾ると次走の仏2歳マイル王決定戦・クリテリウムインターナショナルでも1番人気の支持にしっかり応えて勝利、見事初GⅠ制覇を果たした。

休み明け初戦も快勝、しかし…

クリテリウムインターナショナルで初GⅠ制覇を果たしたエクトーは約半年の休養を挟んでフォンテンブロー賞に参戦した。このレースには次走で仏2000ギニーを制するカラコンティーも参戦していたが、エクトーがクビ差退けて見事勝利した。前哨戦を制して視界良好といった形のエクトーであったがこの後故障により仏2000ギニーを回避、休養に入ることとなった。

休み明け、一気の距離延長を克服して一躍最有力候補に!

フォンテンブロー賞後に休養に入ったエクトーは約5か月の休養を挟んで昨年キズナが制したニエル賞へと向かった。これまでは1600m以下のレースでしか出走がなく、休み明けの一戦で一気に800mの距離延長と過酷な条件が課されることとなったエクトー。しかし、エクトーはこの2つの悪条件を難なくこなし2着馬をクビ差制して見事勝利。一気に凱旋門賞最有力候補に登りつめた。

日本馬にとっては怖い血統背景を持つエクトー

◆Hurricane Run(IRE)の成績はこちら

エクトーの父ハリケーンランは凱旋門賞などGⅠを4勝した名馬。2006年のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスSではハーツクライ(3着)を下して勝利を収めている。また、その父もエルコンドルパサーを2着に抑えて凱旋門賞を制したモンジュー。日本にとっては壁となってきた2頭を父系に持っており、不気味な存在だ。

2014年凱旋門賞、エクトーは日本馬勝利の壁となるか!?

ニエル賞の勝利で一気に最有力候補となったエクトー。ここまでは7戦を消化しているが、うち5戦(4勝)が2歳時の成績であり、どれほどの成長を遂げているのか計り知れない部分が大きい。そのことはいきなり800mの距離延長を休み明けで克服したニエル賞の内容を見れば分かるだろう。また1頭日本の悲願に待ったをかけてくる壁が生まれてしまった。やはり簡単には日本馬に勝利は与えてくれなさそうだ。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line