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【2014年オールカマー】初コンビでも大丈夫! マイネルラクリマ

2014年9月28日(日)新潟競馬場開催、オールカマー出走予定のマイネルラクリマについてまとめてみた。
馬キュレ

別定戦で今度こそ優勝を狙う!

直前追い切りでは、全身を躍動させ、ラスト1ハロンを12秒6(6ハロン86秒2)で駆け抜けた!
inyofu オールカマー(28日、新潟)に出走するマイネルラクリマは、美浦のウッドチップコースで単走。気持ち良さそうに3~4コーナーで加速して、いざ直線へ。いっぱいに追われると、全身を躍動させ、ラスト1ハロンを12秒6(6ハロン86秒2)で駆け抜けた。

 「先週が併せ馬なので、今週は単走。当該週は目いっぱいやらないけど、今回は休み明けなので、ラスト1ハロンだけ気合を付けた。いい感じ」。上原調教師は満足そうに口を開いた。7月の七夕賞(3着)以来の実戦だが、態勢はきっちりと整っているようだ。
雨も気にしない!
inyofu 動きを見守った上原師は「当該週は目いっぱい追わず、しまい1Fだけがこの馬のパターン。いい感じだった。距離は大丈夫だし、2キロ減の別定56キロも魅力。中間雨が降るようだけど、渋っても苦にしない」と重賞3勝目を視界に入れていた。

前走の敗因は?

前走七夕賞の直前情報を振り返ってみると
inyofu ハンデは58キロと、1年前よりも1キロ増えた。しかし昨年の小倉記念では、同じ58キロで3着。続く福島記念でも58キロを背負ったが、ダイワファルコンと半馬身差の2着に好走しており、経験は十分だ。昨年は3角過ぎで先頭に立つと、そのまま2馬身半差をつけ、快勝した。多少のハードルではひるまないたくましさを増したラクリマに、史上2頭目の七夕賞連覇が見えてきた。
あれ…、もしかして58kgで走るレースが苦手なのかも?
inyofu 主戦・柴田大は「状態も道中のリズムも良かったが、(ペースの上がった)3コーナーで手応えが悪くなってしまった。他馬とのハンデ差がこたえたとしか思えない」とトップハンデ58キロを敗因に挙げた。「それでも直線は盛り返しているし、力はある」と巻き返しを期していた。

2014年七夕賞
http://youtu.be/95JSGZteX54

今回は初の戸崎騎手とのコンビだ!

inyofu 折り合いは心配ない馬ですから、距離も対応してくれると思いますし、新潟コースも問題ないでしょう。デビューの時からお利口で、自分のするべきことをわかっている馬ですし、状態も良いですから頑張ってほしいですね。今回、戸崎騎手が初めて騎乗しますので、明日木曜日(9/25)に跨ってもらってコミュニケーションを取ってもらう予定です。ただ癖もなく乗りやすい馬なので、問題ないと思います」


七夕賞は、トップハンデの58キロでの出走。先着を許したのは計ハンデを活かした2頭だっただけに悔しさが残る。しかしながら今回は別定戦。2キロ減の56キロで出走することに陣営も相当期待しているのではないだろうか。同じマイネル軍団で父チーフベアハートといえばマイネルキッツがいる。マイネルラクリマは09年天皇賞・春を制したマイネルキッツと同じく持久力を生かすタイプで切れよりしぶとさが武器。雨で渋った馬場で持久力勝負になれば、マイネルラクリマの一人舞台になることも十分に考えられるのではないだろうか。

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