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【2014年オールカマー】2200mは得意舞台! 巻き替えしを狙うニューダイナスティ

2014年9月28日(日)新潟競馬場開催、オールカマー出走予定のニューダイナスティについてまとめてみた。
馬キュレ

休養明け4戦目で重賞V狙う

直前の追い切り情報によると
inyofu 休養明け4戦目で中2週のニューダイナスティは、坂路で単走。しっかり追われて馬場の中央をさっそうと駆け抜けた(4ハロン52・7―38・4―25・2―12・6秒)。

 荻野要助手「しっかり動けていたし、いい追い切りができた。タラレバだけど、前走は直線で不利を受けていなければ際どいレースができていた。改めて期待したい」
新潟2200mの実績を胸に、いざ新潟のオールカマーへ!
inyofu この夏での取りこぼしはかなり悔しいはずだしここでも戦う力はある。新潟2200も勝ち鞍があるし期待したいところ。

前走の敗因は?

道中の不利が響いた!?
inyofu 先週の新潟記念ではディープインパクト産駒がワンツースリー。さらには7着ニューダイナスティも不利がなければ上位に来ていたはずなので軽い芝の新潟外回りとの相性の良さを再確認させられた。
新潟記念の直前情報を振り返ってみると
inyofu 夜が明けきらぬ薄暗がりのなか、ニューダイナスティはいつも通りの調教メニューを消化。栗東トレセンの坂路を力強く駆け上がり、3日の追い切りに備えた。

 「いい体調を維持している。馬力があるから、悪い馬場でも大丈夫と思っていたが、そうではなかった。それでも4着なら…」と石坂調教師は前走の小倉記念を振り返った。
前走も自信満々だったようだが…
inyofu 「最初から(晩成型と)感じていたが、やっと(オープンの)牡馬らしくなった。馬体重はそう変わらないが、(昨年までとは)随分と違う。たくましくなった」と石坂師は手応えを感じている。昨年の新潟記念は5着に敗れているが、当時よりも成長して、パワーアップしているのは明らかだ。

 充実期を迎えたニューダイナスティが最終戦で大逆転。混戦の2000シリーズを制して、夏を締めくくる。



ニューダイナスティといえば6~8月の暑い時期の中でも酷暑を得意とする馬のイメージがあり、全成績を振り返ってみてもイメージ通りの完全な夏馬である。昨秋から不調だったものの、今年の夏でまた調子を上げてきており七夕賞は2着、続く小倉記念も4着と堅実な末脚を武器に、勝利までにあと一歩届かずとも安定して掲示板を確保している。意外にも末脚勝負だけの一辺倒な馬ではなく、まだ条件戦にいた頃の話ではあるが、500万以下のムーニーバレーレーシングクラブ賞では、先陣を切る馬がおらず、ニューダイナスティが終始レースに引っ張る形になったが、ムキにならず、うまく息を入れて走り、直線では二枚腰の踏ん張りで見事優勝した器用さを持つ馬でもある。新潟2200mという特殊な舞台で実績があることに加え、その器用さを発揮できれば優勝も十分期待できる。注目したい一頭だ。

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