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【2015年アイビスSD】8歳ですが走れます! 順調な仕上がりセイコーライコウ

昨年のアイビスサマーダッシュを制して初の重賞勝利を成し遂げたセイコーライコウ。今年で8歳になるが長期休養していたこともありまだまだ元気いっぱい。直線1000mへの適性も高い。そんなセイコーライコウの戦績についてまとめてみた。
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ラストにもう一度脚を使えることがセールスポイント!セイコーライコウの血統!

inyofu 「◎セイコーライコウは『クロフネ×サンデーサイレンス』という組み合わせ。父クロフネは短距離G1を制したカレンチャン、スリープレスナイトの父で、2代母の父シーキングザゴールドは、これも短距離G1を勝ったマイネルラヴやシーキングザパールの父。柔らかな瞬発力を武器とするサンデーサイレンスを抱えた馬は基本的にこのレースでは不振だが、本馬はそれ以外の部分を硬質なスピード血統で固めており、当コースで行われた2走前の韋駄天S(OP)ではゴール前で手綱を抑える余裕を見せて楽勝した。一本調子のスピードがモノを言うスプリント戦の流れに対応しつつ、ラストでもう一度脚を使えるところが最大のセールスポイント。」
以下はセイコーライコウの5代血統表

【韋駄天S】ノーステッキで他馬を圧勝!

初の直線競馬に挑んだセイコーライコウ。レースはスタート後中団につけていたが、残り400mあたりから絶好の手応えで先頭に並びかけるとそのまま後続を突き放し、終始楽な手応えで圧勝。最後は流す余裕もみせた。
以下はレース後の柴田善臣騎手のコメント
inyofu 1着 セイコーライコウ(柴田善騎手) 「強かったですね。直線1000mは引っ張らなくていい分、1200mよりもむしろ楽でした。余裕もありました」

【アイビスSD】得意舞台で重賞初勝利!

4度目の重賞挑戦で初の1番人気に支持された。レースでは中団につけると徐々にポジションをあげて残り200mで先頭に立つと2着馬とは内外離れてしまったがそのまま押し切り、初の重賞勝利を挙げた。
以下はレース後の柴田善臣騎手と鈴木康弘調教師のコメント
inyofu 1着 セイコーライコウ(柴田善騎手) 「枠順にまったく不安はありませんでしたし、自信がありました。ただ、内外、離れてしまったのでヒヤッとしました。やはり直線競馬は強いですね。状態が良ければGIに向かうと思いますので、頑張って欲しいですね」
inyofu (鈴木康弘調教師) 「1頭になるとソラを使う馬ですから、真ん中の馬がバテて2着馬と離れたので心配しましたが、頑張ってくれて良かったです。夏バテを心配しましたが、暑さに負けず、頑張ってくれました。この後は少し休ませて、スプリンターズSに向かいます。自分もあと7ヶ月の調教師生活、力一杯頑張ります」

【シルクロードS】しぶとく伸びて3着に好走!

2015年の始動戦となった1戦。レースは最後方からの展開も、直線では内を選択し、うまく馬群をさばいて鋭い伸びをみせ、3着に好走。
以下はレース後の藤岡康太騎手のコメント
inyofu 3着 セイコーライコウ(藤岡康太騎手) 「外枠でしたし、思い切って下げてロスなく運びました。直線も前が綺麗に開いて、いい脚を使ってくれました。逃げた馬が残る展開の中で力を見せてくれたと思います」

【アイビスSD】ごちゃつく外枠よりも内枠ほしい!

inyofu 昨年の勝ち馬セイコーライコウは新潟の千直で3戦2勝のコース巧者。8歳になったが、前走の函館スプリントSで4着と力の衰えは見られない。竹内調教師は「1週前もしっかりやれたし、状態は変わりない。あまりごちゃつきたくないので、(有利とされる外枠より)内枠が欲しい」と話した。

8歳になっても衰えは感じられない昨年の当レースの覇者セイコーライコウ。過去のレースを見れば直線競馬は最も力を発揮できるコースなのは間違いない。今年も連覇に向け、その走りに注目が集まる。

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