TOP > 騎手 > 日本中央競馬界に震撼をもたらした騎手、江田照男の伝説まとめ
騎手

日本中央競馬界に震撼をもたらした騎手、江田照男の伝説まとめ

日本中央競馬界で「穴男」・「万馬券男」と呼ばれる騎手がいることをご存知だろうか。
競馬ファンなら誰もがそれだけでピンと来る、そう、江田照男のことである。
江田照男はレースやそれ以外においても数々の伝説を残している。
本記事ではその伝説についてまとめてみた。
穴男、万馬券男の異名保持の伝説

穴男、万馬券男の異名保持の伝説

inyofu これまで、オープンクラスの競走で多くの穴馬券を輩出してきたことから「穴男」・「万馬券男」と呼ばれる(1)。
inyofu 14番人気での勝利となった1990年サファリオリーブの新潟記念をはじめ、1998年日経賞では障害帰りのテンジンショウグンを勝利に導き、当時重賞の馬連最高配当(213370円)を記録(2)
inyofu 2000年スプリンターズステークスでは16頭立て16番人気のダイタクヤマトで逃げ切り勝ちを収め9年ぶりのGI勝利をマーク。同時期の中距離路線で活躍したアメリカンボスでも2001年有馬記念にて13頭立て13番人気で2着となり、有馬記念の馬連最高配当(48650円)を記録した(3)。
inyofu この他2006年・2010年・2012年の重賞勝ちをいずれも2桁人気馬で挙げるなど人気薄馬での好走例が多く見られる(4)。穴を作る秘訣は「どの馬でももしかしたらというつもりで乗ること」とコメントを残している。

単勝オッズ355倍!のこの大穴レースは見物である。
動画を見る

インタビューで「ニャー」伝説

inyofu 勝利ジョッキーインタビューでカメラに向かってピースサインをするなどのパフォーマンスも見せている。2012年の日経賞をネコパンチで制した際には、TVカメラに向かって猫のポーズで「ニャー」と言うパフォーマンスを見せた。
最初からやろうと準備していたようには見えない、自然な立ち振る舞いである。

こちらがその動画である。
動画を見る

10代での天皇賞制覇の偉業達成という伝説

inyofu 1991年の天皇賞(秋)はGI初挑戦初勝利、また10代での天皇賞制覇の偉業達成ではあったが、実質的には6馬身差の完敗だったので、表彰式でも笑顔は見られなかった。しかし内心は相当嬉しかったと語っている。その後記念のテレホンカードを自主制作した。

レース以外での激闘伝説

inyofu 2006年1月9日、美浦トレーニングセンター内の風呂で、当時は騎手の田中剛と入浴マナーについて口論となり、ヘッドロックをされるなどの暴行を受けた。このことで田中は騎乗停止の処分を受けた。
inyofu 2006年7月1日の福島競馬第5競走で、江田が騎乗していた馬が大野拓弥が騎乗していた馬から不利を受けたことが発端となり、1月の時とは逆に、レース後検量裁決室(パトロールビデオ室)で、江田が大野の臀部を蹴るという事件が起きた。この結果、江田は開催2日間の騎乗停止処分を受けた。
世間からの注目を浴びることも多い人物なので、
人間関係のトラブルにもやはり巻き込まれやすいのだろうか、
真意は定かではない。

伝説の男、江田照男の戦績をチェック


こんなにも話題に事欠かない騎手も珍しいのではないだろうか。
スター騎手の多くは、やはりレースの話題が中心となるが、
レースだけでなく、その他でも数々の伝説を残している江田照男。
競馬ファンならずとも、同じ時代を生きる伝説の騎手の動向には要注目である。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line