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驚異の化け物グラスワンダーの血が騒ぐ!チアフルスマイルの娘 メッサーウイングがデビュー!

グラスワンダー産駒、キーンランドCなど芝の短距離戦で8勝するなど活躍していたチアフルスマイルの娘メッサーウイングが10月5日(日)阪神芝1400mでデビュー戦を迎える。チアフルスマイルの外から一気に伸びて差し切ったキーンランドCのレース映像や今回のメッサーウイングの追い切りの様子などまとめてみた。
馬キュレ

ダッシュ力が相当のグラスワンダー産駒!

inyofu  母は現役時代にキーンランドCなど芝で8勝を挙げている。栗毛のグラスワンダー産駒だが、馬体重は430キロ程度なので、馬体は母似かも知れない。  8月下旬に入厩し、じっくりと乗り込まれていたが、目立つ動きを見せたのは、9月18日のゲート試験。同厩舎の3頭での受験だったが、ゲートの出は二歩も三歩も速い。出てからのダッシュ力も相当で、そのラップタイムは12.6秒、12.0秒。これは一杯に追ってのものではなく、他の2頭と待つような形でマークした数字。このスタートセンスは新馬戦で最大の武器となる。9月24日の坂路では4F53.2秒と、新馬として水準以上の時計をマークできているので、デビュー戦となる10月5日(日)阪神芝1400mで主役を務める1頭であることは間違いない。なお、鞍上は北村友一騎手を予定している。

デビュー戦の手綱をとるのは北村騎手の予定

この夏に400勝を達成し、一流騎手としての道を進んでいく北村騎手。
inyofu ~北村友騎手のコメント~ 「399勝から少し時間がたっていたので、早く達成したいと思っていました。勝てた時は400勝目だからというわけではなく、いつもと同じように嬉しかったです。今年はまだ重賞レースを勝っていないので、重賞レース勝利が目標です。怪我をしても騎乗停止になっても応援してくれるファンの皆様や、乗せてくれる関係者の方々に感謝しています。1つ1つ一生懸命頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」

母のチアフルスマイルってどんな馬?

チアフルスマイルは2006年のキーンランドC(G3)などを優勝し、牝馬の短距離戦線で活躍した名牝!
2006 キーンランドC レース映像
2006年のキーンランドCでは直線で1番人気のシーイズトウショウが先頭に立ったが、ゴール寸前、外から一気に伸びたチアフルスマイルが差し切り。1/2馬身差の2着にシーイズトウショウ、3着はビーナスラインが入線。

調教師もデビュー前から短距離馬と判断!初陣で1400m戦で激走か!?

inyofu 佐々木厩舎には他にもメッサーウイング(牡、父グラスワンダー、母チアフルスマイル)やアゲハ(牡、父ディープインパクト、母オジャッタモンセ)などが入っているんですが、これから徐々にやっていくとのこと。中でもメッサーウイングが「これが一番早く進んでいるかな。短いところの馬だと思う」と話していましたよ。
メッサーウイングは、父グラスワンダー、母チアフルスマイル、栗東・佐々木晶三厩舎所属の2歳牝馬。 母のチアフルスマイルは現役時代は重賞タイトルも手に入れ、ファンも多かった一頭だ。 メッサーウイングは良血として今週デビューを迎えるわけだが、心配ごともある。それはグラスワンダー産駒の特徴として挙げられることが活躍馬が「牡馬に偏る」という点だ。 そのジンクスさえ乗り切れれば、メッサーウイングも母と同じように牝馬短距離路線での活躍も期待できるのではないだろうか。

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