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母は超快速!アグネスラズベリの仔レッドオルバースがデビューでVを狙う

スプリンターの母アグネスラズベリをもつダイワメジャー産駒のレッドオルバースが10月5日(日)新潟5R芝1600mでデビュー予定。顔に流星を持つレッドオルバースのマイル戦Vを狙う調教の様子などまとめてみた。
馬キュレ

超短距離血統で三歳マイル王を目指して

inyofu また第5R・2歳新馬(芝1600m)では、函館SS勝ちのアグネスラズベリを母に持つレッドオルバース(牡2、美浦・国枝)が、鞍上三浦騎手でデビューする。「性格は素直で、いいスピードもあります」と、陣営サイドの採点は高い馬。1週前、美浦Dコースでの追い切りでは同僚新馬を問題にせず突き放し、最終追いでも時計を要する馬場のなかしっかり踏ん張って追走同入を果たしている。初戦からやれそうなデキと見ていいだろう。
良血馬だけにデビューを期待していたファンも多いのでは?

母は07年函館スプリントSの覇者で全8勝のうち7勝を1400メートル以下で挙げたアグネスラズベリ


国枝調教師も高評価?
inyofu  美浦の国枝厩舎から逸材がデビューする。日曜新潟5R(芝1600m)にスタンバイするダイワメジャー産駒のレッドオルバース(牡)だ。母は07年函館スプリントSの覇者アグネスラズベリ。全8勝のうち7勝を1400m以下で挙げた。「短距離血統だけど、体形からは融通が利きそうだね」と国枝師は言う。  美浦坂路とコースを併用して、8本の時計をマークしている。9月24日には三浦が騎乗して、美浦Dで5F65秒1-37秒5-12秒3を計時。「順調そのもの。ケイコの動きもやるごとに良くなってきた。楽しみだね」と初陣Vに期待を寄せた。

スピードはかなり高い!?

東京サラブレッドクラブでのレッドオルバースの詳細を見てみると…
inyofu 名マイラーとして確固たる地位を築き、種牡馬としても活躍中のダイワメジャーを父に持ち、母アグネスラズベリは重賞の函館スプリントSを制した他、スワンSやCBC賞でも3着に入った快速馬。さらに母の父は安田記念、マイルCS連覇のエアジハードとなれば、この馬の持つスピード能力はかなり高いものがあると予想されます。  しかし、アグネスラズベリ12の魅力はそれだけではありません。母系をたどると曽祖母ベリアーニからは、ローズSを勝ったスターバレリーナがおり、さらにその孫にはスプリンターズSで2着に入ったパドトロワがいます。そして極めつけは、2013年の皐月賞を制したロゴタイプも同じ一族の出身であること。マイラーという枠に収まらない活躍を見せる可能性は十分にあります。

顔が可愛らしい!

競走馬で顔に流星を持つ馬は活躍馬が多い。例えば、流星の貴公子と呼ばれたテンポイントや四白流星で有名なダービー馬メリーナイスなど。この大きな流星を持つレッドオルバースも将来名馬になるかも !?

レッドオルバースは美浦の国枝厩舎所属の2歳牡馬。母アグネスラズベリは短距離重賞で活躍し、函館スプリントSを優勝。ダイワメジャー産駒で、父と母のスピードが備わっていれば将来大きなところで活躍する姿も十分期待できる。 ダイワメジャー自身はマイルG1で3勝を挙げたほか、2000mの皐月賞と天皇賞(秋)も制覇が、産駒にもその特徴はしっかりと受け継がれており、短~中距離でコンスタントに活躍馬を輩出し、マイル前後での勝ち上がり馬が多い。 産駒の特徴として坂のあるコースが得意で、レッドオルバーズがデビュー予定の新潟コースは得意分野ではないようだが、高い潜在能力で押し切ってしまうことに期待したい。

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