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【2014年凱旋門賞】黄金配合のゴールドシップは凱旋門賞で勝てるのか?!

宝塚記念で史上初の二連覇を掲げたゴールドシップが凱旋門賞へ挑む。「気分が乗らないと走らない」という気性面さを持っているが、宝塚記念からコンビを組んだ横山典弘騎手に導かれ父ステイゴールドの血を騒がせてほしい。
馬キュレ

史上初の連覇を成し遂げた宝塚記念

ファン投票1位、単勝2.7倍の1番人気
http://youtu.be/t6Xy7AbovWY
スタートはゆっくりで後方からの位置づけも3コーナーに入りペースをあげ、追いかけてくる馬を突き放しゴール。鞍上に名手横山典弘騎手を迎えたこの一戦では2着馬に3馬身差をつける圧勝だった。

凱旋門賞への前哨戦として札幌記念に出走

http://youtu.be/zfsaOjsLoyo
3/4馬身差をつけられ2着もいい競馬が出来た。と横山典弘騎手

9月17日に日本での最終追い切りを済ませ20日にフランスへ出国

inyofu GIレースを5勝と、実績面で抜けた存在と言えるのがゴールドシップ。また父のステイゴールドは凱旋門賞2着馬のオルフェーブル、そしてナカヤマフェスタの父でもあり、血統面においてもこのレースへの適性の高さを示しているのは心強い。
inyofu 実績面ではナンバー1と言えるゴールドシップは、凱旋門賞の施行条件である芝2400メートル以上のレースを得意としており、スタミナ勝負となれば持ってこいと言える。
血統、実績、コース適性に不安はない。

凱旋門賞1週前追い切り

inyofu 朝もやの残る9月30日朝、単走でリヨンの坂路をキャンターで1800メートルを駆け抜けた。見届けた須貝師は「いつも通り。1ハロン16~17秒台で上がってきた。
inyofu 「犬、猫、リス、ウサギ、鳥…。動物たちと触れ合いながら、鳴き声にも動じない。自然と一体化している雰囲気。それでいて気持ちが入っている。順調すぎて怖いくらい」と目尻を下げた。
横山典弘騎手 不安視!?
inyofu 「こんなに素直なゴールドシップは初めて。落ち着きがあり、リラックスしている」。
inyofu 「シャンティイみたいな広大で静かな調教場なんかに日本の馬が行くと、馬が放牧に出されたと勘違いして落ち着き過ぎるというか、気が抜けたような状態になってしまうんだ。だから向こうに行って日本にいる時以上に落ち着いているなんていうのは実は危険なサインであることの方が多い」
まさか放牧と間違えてはいないか!?日本で見るより落ち着きすぎるのも、気性の変化が激しい馬にとっては気にかかってしまうもの。しかし、それが逆にサインとなってその都度対応していけるのではないだろうか。

最終追い切り

最終追い切りもャスタウェイと併せて行った。
inyofu 「シャンティイはちょうどいい馬場だった。走っているフットワークにもグリップ力があったし、動きも今までで一番良かったね」と絶賛。
inyofu 「調教師の指示通りの良い調教が出来ました。日本でも何度も調教に乗ってきましたが、これまでで最高の調教だったと思います。(ゴールドシップにとって)飛行機での輸送を含めて色んなことが初めての経験になりますが、すごく順調にきています。自分も最善を尽くして、良い結果を求めたいと思います」
フランス滞在中は毎日、横山典弘騎手が調教に乗る念の入れよう。ゴールドシップもこのまま気持ちをリラックスさせつつ、スイッチを入れるときはしっかり入れて手綱を引く横山典弘騎手に導かれ1番にゴールを駆け抜けてほしい。凱旋門賞は10月5日(日)日本時間23時30分発走予定。

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