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2014年10月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2014年10月1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】今週は凱旋門賞の結果や出走馬の今後の動向などをまとめたニュースを中心に、競馬界で起こった様々なニュースを特集!
馬キュレ 

やはり世界の壁は厚かった!第93回【凱旋門賞】

inyofu 10月5日(現地時間)、フランス・ロンシャン競馬場で開催された世界最高峰の競馬競走のひとつ第93回凱旋門賞(GI、芝2400m)は、昨年このレースを制したトレヴ(牝4、仏・C.ヘッド)が中団待機から直線のインで豪快に脚を伸ばし快勝した。勝ちタイムは2分26秒05、鞍上は昨年と同じティエリ・ジャルネ騎手。
inyofu 日本から参戦した3頭のうちハープスターは後方から外に進路を取り追い上げたが6着でこれが日本馬で最先着。ジャスタウェイは中団馬群のなかから抜け出すことなく8着、ゴールドシップは最後方から進めたが直線で伸びを欠いたまま14着前後に終わっている。
2014年10月5日にロンシャン競馬場で開催された第93回【凱旋門賞】、日本競馬界の悲願はまたも世界の壁に阻まれた。レースを制した【トレヴ】は 第56回、57回の【アレッジド】以来の【凱旋門賞】連覇となった。

【凱旋門賞】日本馬関係者のコメント!
inyofu ハープスター(6着) 松田博資調教師のコメント
「初めての経験だし、いつものパターンで負けたのだからしようがない。もう少し行けていればと思うが、終わったことを言うつもりはない。馬は良く頑張ったと思う。日本に帰って、どの様な競馬をするか期待したい。」

ハープスター(6着) 川田将雅騎手のコメント
「いつもどおりの競馬をということで、馬はよく頑張ってくれた。これだけの大きな期待をいただいて、結果を残せなかったことは申し訳ない。4コーナーを回るときの雰囲気も良く、直線では頑張ってくれた。凱旋門賞(G1)という大きなレースで騎乗をさせていただいて、ただただ有難い気持ち。レースに悔いはない。これがハープの競馬だと思う。」
inyofu ジャスタウェイ(8着)、ゴールドシップ(14着) 須貝尚介調教師のコメント
「世界は甘くない。厳しい競馬だった。応援してくれた皆さんには申し訳ない気持ち。人も馬も順調にきてくれたのは何よりだった。現地の関係者にも感謝したい。挑戦しなければ勝つことはないので、いつかまた挑戦したいと思う。この後のことは、日本に帰って様子を見て考えたい。」

ジャスタウェイ号(8着) 福永祐一騎手のコメント
「返し馬の感触はよかった。良いスタートは切れたが、行き脚がつかなかった。最後はじりじりと伸びてはいるので、距離は問題なかった。僕自身、凱旋門賞(G1)はワクワクしたし、乗っていて楽しかった。チャンスはあると思っていたが、なかなか簡単にはいかないですね。」
inyofu ゴールドシップ(14着) 横山典弘騎手のコメント
「馬は頑張ってくれた。結果はしかたない。そんなに世界は甘くない。走り方は日本のレースと変わらなかったし、力は出してくれた。やれることはやった。」
レース直前のオッズでは【ハープスター】が1番人気に推され、現地の競馬関係者はこぞって【ジャスタウェイ】を警戒していたことからも、今年の日本代表馬の注目度は高かったと言えよう。その日本代表馬がいつも通りの競馬をして、負けた。やはり世界は甘くないということか。
【凱旋門賞】Twitterで見る反応!

【凱旋門賞】出走馬の今後の動向は!?

inyofu 最後方を追走し、直線で大外から末脚を伸ばして日本馬3頭では最先着を果たしたハープスター。レース後、松田博資調教師は次戦について「何ともなければこの後、ジャパンC(11月30日・東京)か有馬記念(12月28日・中山)のどちらかへ行くことになると思う」と見通しを語った。また、来年の凱旋門賞・仏G1への出走に関しては「(可能性が)ないわけではない」とした。
inyofu 14着に敗れたゴールドシップのオーナーサイドも「(馬の状態を見て)使うことができたら有馬記念へ」と年末のグランプリへの参戦を示唆した。
inyofu 5戦無敗で凱旋門賞を制した昨年に続き、日本勢の前に立ちはだかった女王トレヴの引退、繁殖入りが決定した。一夜が明けた6日、ヘッド師が「もうこれ以上、走ることはない」と現役引退を表明した。オーナー所有の牧場で繁殖入りする。
【凱旋門賞】に出走した日本馬のうち【ジャスタウェイ】の動向はまだ発表されていないが、【ハープスター】はGIジャパンカップかGI有馬記念、【ゴールドシップ】はGI有馬記念への出走を示唆した。また、【凱旋門賞】を制覇した【トレヴ】は電撃引退、繁殖入りが決定した。

悲報【クロフネサプライズ】死去

inyofu 2013年のチューリップ賞を制したクロフネサプライズ(牝4、栗東・田所)が本日10月3日、調教中の事故により骨折(左第3中手骨開放骨折)、予後不良となったことがわかった。管理する田所秀孝調教師が自身のフェイスブック上で明らかにし、追ってJRAからも予後不良による登録抹消が発表された。
inyofu 同馬は2012年8月にデビュー。デビュー5戦目で臨んだGI・阪神JFでは15番人気という低評価を覆し、ローブティサージュにクビ差の2着と健闘した。明けて2013年3月のチューリップ賞では後続に3馬身以上をつける見事な逃げ切り勝ちを収め、重賞を初制覇。チューリップ賞での快勝ぶりから続く桜花賞では1番人気に推され、勝ち負けには絡めなかったものの4着と好走していた。オークス(12着)後の長期休養から今年の4月に復帰し、ヴィクトリアマイルなど4戦を消化。この中間はリフレッシュ放牧から帰厩し、福島民友C(10月19日)への出走を念頭に調整されていた矢先の悲報となった。
これからの活躍が期待された【クロフネサプライズ】が、2014年10月3日に死去した。数々のGIに出走し、今後の制覇が期待されていただけに残念である。

NO!高須クリニック!

inyofu 美容外科『高須クリニック』の高須克弥院長(69)が6日、来月デビュー予定だった持ち馬の名称登録を日本中央競馬会(JRA)に拒否されたとして、「頭にきたぜ!馬主会やめてやる!」などと自身のツイッターで激怒した。
inyofu 高須院長によると、JRAから「三つ(名称の)候補をだせ」と要請があったため、“イエスタカス”“イエスイエスタカス”“イエスタカスイエス”の三つを提出したが、「三つとも拒否された。拒否理由も言わん!わしをなめとる!」と激憤。「メンツ丸つぶれだよ!」とJRAへの怒りを爆発させている。
【凱旋門賞】の裏では、こんな事件も起こっていた。馬名を登録するためには文字制限などのいくつかの条件があるが、ここまで候補名が却下されるのは稀であろう。もっとふざけた?馬名もあるのだが。

2014年10月1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】
今週の注目ニュースといえば、なんと言っても【凱旋門賞】の話題であろう。日本競馬界の悲願は、またも世界の壁に阻まれた。フランスの現地メディアでは日本のジョッキーを批判する声も多く、ロンシャン競馬場での経験不足を指摘していた。日本代表馬のポテンシャルは各国の出走馬と比べても遜色無く、フランスでの前哨戦に出走していれば、結果は変わったかも知れない。また、【凱旋門賞】連覇を決めた【トレヴ】の引退、繁殖入りも興味深いニュースだ。数年後、今度は彼女の子供が、再び日本馬の前に立ちはだかるのかも知れない。

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