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コース分析が出来れば馬券は当たる! 【東京芝1600m】

東京コースと言えばこのコース。春にはNHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、安田記念のG1が3レースも行われる重要なコースで、秋競馬にもマイルCSに向けたステップレースの富士Sが行われる。王道の1600mを極めれば競馬もより楽しくなること間違いなし!今回は東京芝1600mを枠、血統、騎手、調教師、前走条件などから特徴を探り出しまとめてみた。データは過去10年のものに基づく。
馬キュレ

枠順別成績!偶数馬番が有利!

馬キュレ
この表を見ているとところどころ成績が良いが、実は偶数の馬番の成績が良い。複勝回収率で見ると奇数馬番は78%なのに対し、偶数馬番は91%とかなり高い。これは長い向こう場面での先行争いが、後入れの偶数馬番の方がスタートを切りやすいからだと思われる。

種牡馬成績!非サンデー系が目立つ!

馬キュレ
これは過去10年のデータなのでいまだサンデーサイレンスが1位の結果となっているが、これはじきに変わるだろう。注目はシンボリクリスエスとキングカメハメハ。複勝率も40%前後とかなり優れており、シンボリクリスエス産駒の数少ないG1勝利もストロングリターンの安田記念であった。

母父成績!またまたサンデー!

馬キュレ
芝1400mと同じ傾向で、母父になってもサンデーサイレンスの勢いは衰えない。まだまだサンデー肌の牝馬から生まれた子供たちが走る時代は続くので覚えておきたい傾向だ。

調教師成績!東京の勢司厩舎!

馬キュレ
勢司厩舎勝ち鞍こそ6番目だが、その複勝率39.7%とその回収率も100%超えは素晴らしい。所属馬のレインスティックが東京で5勝を挙げているように、他の馬も東京や新潟の左回りで成績がよく、厩舎独特の超教法がコースに合っているのかもしれない。

騎手成績!武豊は不振!

馬キュレ
関東の上位陣の中に割り込んできたのはやはり天才武豊だが、その成績はイマイチ。単複回収率ともに60%前後で、やはり長い直線コースというのは特徴的でなじみのないものなのだろう。

前走距離別成績!短縮組が優勢!

馬キュレ
芝1400mと同じ傾向で、距離を短縮してきた組が優勢だ。思い起こせばNHKマイルカップも前走で1800mの毎日杯を使ってきた組が強い。スピード一辺倒で行かないのがこの府中のマイル戦なのかもしれない。

前走コース別成績!東京芝1400mからの臨戦はイマイチ!

馬キュレ
前走で東京芝1400mを使ってきた組は頭数こそ多いので勝ち鞍は上位だが、その複勝率は低く、1400mと1600mは別物に考える必要があるかもしれない。


東京芝1600mは年間でG1が3つも開催される主要な舞台であるがゆえに、その攻略は必須である。今回のまとめとしては、スタートが切りやすい偶数馬番、種牡馬は見過ごされがちなシンボリクリスエス、母父はやっぱりサンデーサイレンスといった血統構成。東京が得意な勢司厩舎、そして武豊騎手は意外と東京マイルはイマイチ。そして東京コースに共通することだが、その距離+αが走れるスタミナが必要とされるため、距離延長馬は厳しいと覚えておきたい。そして府中のマイルは逃げ切れない、という定説通り、前走逃げていた馬は複勝回収率64%とあまり良くない。狙いは差し馬だ!

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